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潜水艦「こくりゅう」を見学した後に向かいまするは、吉倉桟橋の艦船群。全部で6隻係留されておりました。
下写真は左から
こんごう型イージス護衛艦DDG「こんごう」(173)
こんごう型イージス護衛艦DDG「ちょうかい」(176)
むらさめ型汎用護衛艦DD「さみだれ」(106)
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「こんごう」乗船の列に並びます。
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「こんごう」の後甲板にて。
「ちょうかい」(中)「さみだれ」(右)には甲板に架けられた橋を渡ってゆきます。
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「さみだれ」では艦橋(操舵室)も公開されていたので、急なはしご階段をとんとこ上っていきます。
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操舵室横のテラス(っていうのかな?)より船首方向を望む。
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艦橋内。ここで「面舵一杯~~!」なんてやってるんですね。
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「ちょうかい」の前甲板には、54口径172mm速射砲が鎮座。
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「ちょうかい」も艦橋(操舵室)を公開しており、「さみだれ」よりも高所にあったので魅力的だったのですが、待ち時間が50分とか表示されてたので、素直に諦めました。
「ちょうかい」艦橋部と、右下はハープーンSSM誘導弾発射筒。
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「こんごう」の前甲板から、「こんごう」と「ちょうかい」の艦橋部を仰ぐ。
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桟橋を挟んだ反対側にも「いかづち」他3隻の護衛艦が公開されてましたが、既に見学した3隻で結構時間がかかったしお腹も一杯だったので、ここいらで“ごちそうさま”としました。
全方位型高性能レーダーでミサイル誘導し敵機を攻撃することができるイージス艦は、実に精悍で頼もしかったですよ。すばらしき体験でした。
海上自衛隊様。ご苦労は多いと思いますが、これからも日本の海を堅く守っていただきたく、宜しくお願いしますね。
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現在午後4時過ぎ。南側の雨戸を叩きつける風雨が激しくなってきた。大過なく台風が通り過ぎてほしい。
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潜水艦「こくりゅう」を見学した後に向かいまするは、吉倉桟橋の艦船群。全部で6隻係留されておりました。
下写真は左から
こんごう型イージス護衛艦DDG「こんごう」(173)
こんごう型イージス護衛艦DDG「ちょうかい」(176)
むらさめ型汎用護衛艦DD「さみだれ」(106)
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「こんごう」乗船の列に並びます。
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「こんごう」の後甲板にて。
「ちょうかい」(中)「さみだれ」(右)には甲板に架けられた橋を渡ってゆきます。
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「さみだれ」では艦橋(操舵室)も公開されていたので、急なはしご階段をとんとこ上っていきます。
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操舵室横のテラス(っていうのかな?)より船首方向を望む。
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艦橋内。ここで「面舵一杯~~!」なんてやってるんですね。
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「ちょうかい」の前甲板には、54口径172mm速射砲が鎮座。
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「ちょうかい」も艦橋(操舵室)を公開しており、「さみだれ」よりも高所にあったので魅力的だったのですが、待ち時間が50分とか表示されてたので、素直に諦めました。
「ちょうかい」艦橋部と、右下はハープーンSSM誘導弾発射筒。
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「こんごう」の前甲板から、「こんごう」と「ちょうかい」の艦橋部を仰ぐ。
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桟橋を挟んだ反対側にも「いかづち」他3隻の護衛艦が公開されてましたが、既に見学した3隻で結構時間がかかったしお腹も一杯だったので、ここいらで“ごちそうさま”としました。
全方位型高性能レーダーでミサイル誘導し敵機を攻撃することができるイージス艦は、実に精悍で頼もしかったですよ。すばらしき体験でした。
海上自衛隊様。ご苦労は多いと思いますが、これからも日本の海を堅く守っていただきたく、宜しくお願いしますね。
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現在午後4時過ぎ。南側の雨戸を叩きつける風雨が激しくなってきた。大過なく台風が通り過ぎてほしい。