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春から初夏にかけての季節限定ではあるが、趣味の範囲で目下の最大関心事といえば、東京湾の上位蜃気楼。
その上位蜃気楼をカメラで捕獲すべくチャレンジしているが、なかなか思うようにはいかず難しい。
気象条件の問題が一番ではあるけれど、どっちみち、一体いつ現れるかは全く予想がつかない。何時間でも辛抱し、耐えるしかない。
そんな上位蜃気楼が現れぬうちは、東京湾上を行き交う船舶などを眺めながら時間を過ごすのも一興。
ある日の横須賀沖。
横須賀基地の手前に停泊中の艦船。逆光なので船首横の艦番号が見えぬが、その形からこれはアメリカ海軍のミサイル駆逐艦だ。
浦賀水道を北上し、横須賀港を目指す海上自衛隊の艦船。番号は「179」なので、この3月に就役したばかりの新造イージス護衛艦“まや”だ。船体が汚れておらず、きれいな印象。
こちらは同じく海上自衛隊の練習艦“はたかぜ”。艦番号は「3520」。元はミサイル護衛艦(171)だったが、上の“まや”が就役したことにより、練習艦に種別変更されたそうな。
最後はアメリカ海軍のミサイル巡洋艦“アンティータム”。艦番号は「54」。上の海上自衛隊2艦と列になって浦賀水道に入ってきたから、公海上で一緒に訓練でもしていたのだろうか。
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春から初夏にかけての季節限定ではあるが、趣味の範囲で目下の最大関心事といえば、東京湾の上位蜃気楼。
その上位蜃気楼をカメラで捕獲すべくチャレンジしているが、なかなか思うようにはいかず難しい。
気象条件の問題が一番ではあるけれど、どっちみち、一体いつ現れるかは全く予想がつかない。何時間でも辛抱し、耐えるしかない。
そんな上位蜃気楼が現れぬうちは、東京湾上を行き交う船舶などを眺めながら時間を過ごすのも一興。
ある日の横須賀沖。
横須賀基地の手前に停泊中の艦船。逆光なので船首横の艦番号が見えぬが、その形からこれはアメリカ海軍のミサイル駆逐艦だ。
浦賀水道を北上し、横須賀港を目指す海上自衛隊の艦船。番号は「179」なので、この3月に就役したばかりの新造イージス護衛艦“まや”だ。船体が汚れておらず、きれいな印象。
こちらは同じく海上自衛隊の練習艦“はたかぜ”。艦番号は「3520」。元はミサイル護衛艦(171)だったが、上の“まや”が就役したことにより、練習艦に種別変更されたそうな。
最後はアメリカ海軍のミサイル巡洋艦“アンティータム”。艦番号は「54」。上の海上自衛隊2艦と列になって浦賀水道に入ってきたから、公海上で一緒に訓練でもしていたのだろうか。
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