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実家に戻っていたことから、一週間以上前の話しになってしまい恐縮です。
11月1日、崖崩れ等で頻繁に通行止めになりがちな国見林道(林道国見線、滋賀/岐阜県境)から国見峠を経て岩手峠へのルートを走破してきました。
道中、「君が代」にも謳われている「さざれ石」もようやく立ち寄ることができました。これも以前、近くまで行って通行止めで撤退した経緯があるのですよね。
http://blog.goo.ne.jp/mchiba402100/s/%B5%D7%A1%B9%A4%CE%B4%F4%C9%EC
気温が少し上がってきた10時に自宅を出発。まずは姉川沿いの県道40号線を米原市吉槻地区、国見林道起点となる足俣川を目指します。
姉川沿いも木々の葉が染まり始まっていい感じ。正面は伊吹山。
足俣川に架かる新足俣川橋の手前を右折し、ここからいよいよ国見林道。国見峠まで距離約10km、標高差約590m。鳥越峠よりはかなり楽です。
序盤にややきつい坂があるものの中腹部の勾配は緩く、そこそこの高度感もあって快適。午前中の斜光線を受けて輝く紅葉が美しい。
来し方を振り返る。標高約560m付近。
標高700m付近の尾根の突端から伊吹山を望む。裏側(北側)から見るといわゆる「テーブルマウンテン」的で、下界から見るのとはその姿がまるで違います。
そこからさらにチョイチョイと上って正午頃、標高840m強の国見峠に到着。峠の祠前にて。
続きは明日かな、明後日かな(笑)。
ルートの核心部(つまり山岳区間)のみ、下に貼り付けておきます。クリックでより詳細に、またプロフィール(ルート断面)も見られます。
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実家に戻っていたことから、一週間以上前の話しになってしまい恐縮です。
11月1日、崖崩れ等で頻繁に通行止めになりがちな国見林道(林道国見線、滋賀/岐阜県境)から国見峠を経て岩手峠へのルートを走破してきました。
道中、「君が代」にも謳われている「さざれ石」もようやく立ち寄ることができました。これも以前、近くまで行って通行止めで撤退した経緯があるのですよね。
http://blog.goo.ne.jp/mchiba402100/s/%B5%D7%A1%B9%A4%CE%B4%F4%C9%EC
気温が少し上がってきた10時に自宅を出発。まずは姉川沿いの県道40号線を米原市吉槻地区、国見林道起点となる足俣川を目指します。
姉川沿いも木々の葉が染まり始まっていい感じ。正面は伊吹山。
足俣川に架かる新足俣川橋の手前を右折し、ここからいよいよ国見林道。国見峠まで距離約10km、標高差約590m。鳥越峠よりはかなり楽です。
序盤にややきつい坂があるものの中腹部の勾配は緩く、そこそこの高度感もあって快適。午前中の斜光線を受けて輝く紅葉が美しい。
来し方を振り返る。標高約560m付近。
標高700m付近の尾根の突端から伊吹山を望む。裏側(北側)から見るといわゆる「テーブルマウンテン」的で、下界から見るのとはその姿がまるで違います。
そこからさらにチョイチョイと上って正午頃、標高840m強の国見峠に到着。峠の祠前にて。
続きは明日かな、明後日かな(笑)。
ルートの核心部(つまり山岳区間)のみ、下に貼り付けておきます。クリックでより詳細に、またプロフィール(ルート断面)も見られます。