日本で死亡原因の第一位は、中絶であると。
母親が我が子を殺すという行為は、人間だけではないでしょうか。
山主が霊視すると、中絶した人には腰に赤い肉の塊がぶら下がっているそうです。
長い間、なぜ、肉の塊がついているのか疑問でしたが、
弟子である看護師の先生が、
中絶というのは、子宮の中に鉗子という器具入れて胎児をかき出すので
胎児がバラバラになって出されるのだそうです。知らないからできるのだと。
この話を聞いて、ゾッとしました。
そして長年の疑問である赤い肉の塊は
そのかき出された胎児の姿であると分かったのです。
実に怖い話である。
南無大師遍照金剛