以前から欲しく思って居た、不動尊の御加持刀、破邪の剣Ⅰ尺4寸5分(44・5㎝)、を入手いたす事が出来ました。
明日から、不動尊破邪の剣と法螺貝のコラボによる信者様の身体御加持が出来る事に成り一段と法力の充実が期待出来る様になりました。
私、寳顕、法力成就のため修行に専念せよ、神経の病む様な俗事は一切中止にせよ。とのお叱り言葉が不動尊よりございました。
私もこれからは、若い者たちが此のブログを引き継いでやって呉れることを、期待しています。
ありがとうございました。
合掌
以前から欲しく思って居た、不動尊の御加持刀、破邪の剣Ⅰ尺4寸5分(44・5㎝)、を入手いたす事が出来ました。
明日から、不動尊破邪の剣と法螺貝のコラボによる信者様の身体御加持が出来る事に成り一段と法力の充実が期待出来る様になりました。
私、寳顕、法力成就のため修行に専念せよ、神経の病む様な俗事は一切中止にせよ。とのお叱り言葉が不動尊よりございました。
私もこれからは、若い者たちが此のブログを引き継いでやって呉れることを、期待しています。
ありがとうございました。
合掌
愛する人との別れは永遠の別れでは無いんです。
また、必ず浄土で会えるんです。
私達は、みんな、お浄土えの旅の仲間なんです。
肉体の消滅を死と言いますが、魂は死なないんです。
つまり、死は存在しない、往生成仏と言う様に、
生きる世界が変わるだけです。
しかし、生前に悪の限りを尽くして死んだ人の霊は、
悪業の為 往生成仏をする事が出来ずに幽界(暗黒、薄暮)を
彷徨う事に成ります。そんな悲しい死後の成らないようにと、
お釈迦様も言って居られます。生きているうちに善い行いをせよ、
善業積めよ、さすれば汝は極楽往生を得るであろう。と
水引草、菊、寳顕作
役目を終えた枯渇した水引草と今旬の菊の花ですが、
死と生を超えた美しさの凄さを感じますね。
10年前から堺市の泉田中にあるお酒のスーパ「泉吉」に買い物に行っております。
道の向かい側に喜楽歩「きらくぽ」と言う変わった店名の喫茶店の看板がある。
道が少し細い感じとお休みかな?と思いながらも、
今日はどうしても行ってみたくなり、貞観と一緒にコーヒーを飲みに行く事にした。
細い道だが入っていくと案外広い道であったのでひと安心。
少し行くと左側に看板が出て来た。看板の横に急な坂道が現れた坂を上ると、
すぐに広い駐車場と山小屋風の建物が現れました。これが喫茶「喜楽歩」です。
ママとのたのしい会話に、時間過ぎるのを忘れて、直ぐに日が暮れてしまいました。
今日は雨で廻りの景色がはっきりと見えない。
ママさんお勧めは、紅茶のフランス産の マリアージュフレール マルコポーロ 918
本来はなにも入れずに飲むのだと聞き、なにも入れずに飲んでみると、とても美味しく、
芳醇な香りで味はまろやかであり 後味は、とてもさっぱりしていた。
ママさんいわく、日本人が一番好きな味だと言う事でした。
私は本来コーヒ党ですが、紅茶も一品ものには、流石と感心も得心も致しました。
初めての美味い紅茶に、どうも、はまりそうな予感がします。
紅茶に付いている砂糖ですが細い棒串に付いていて水晶の粒のようにキラキラと輝いています。
甘味の欲しい人は、紅茶に入れてかきまぜれば良いそうです。
、
先だって一休庵の先生から頂いた瓢箪です。
お茶の花と野菊
この瓢箪には私が好きな宮沢賢治の詩集「雨ニモマケズ」の
書は私が師事を受けている一休庵主皋石先生の書です。
いつ見ても惚れ惚れしています。
私が常に描いているお地蔵様の書画です。
生来の不器用の為になかなか上達しませんね。
人間恥を掻くことによって上達すると申します。
80歳の挑戦です。蟷螂の斧に成らない様に、
精進します。ほうけんさんの進軍です。
今月、11月の火護摩は小の月ですので、副住職の貞観尼の当番です。
気力も充実して素晴らしい、お護摩に成りました。
今日の参拝者全員に 山主 より特別加持の焼熱不動尊御手加持の秘法を、
受け皆さん全員、元気ハッラッとして帰宅されました。
長年本堂でお祀りして居りました。
辰巳の守りご本尊、 山主 の手書きの普賢菩薩様と
信者さんのSさん手作りの五重の塔を玄関の正面に安置しました。