命光不動尊のブログ

貴方の知らない神道や仏教の教えが命光不動尊にはあります。

その場で腰の痛みが消えるお加持をお授けいただけました。

2023年10月31日 18時26分54秒 | 命光秘流不動護摩供

本日も、祥月命日一霊様、 月命日 二霊様の

霊界施餓鬼一粒萬福法要、

並びに命光秘流百八支不動護摩を厳修いたしました。

 

本日、ご来寺の施主様は、どちらも経営者の方でございました。

 

人間関係の難しさの悩み、経営の悩みと色々おありのようですが、

ひと様から愛されるというのは、基本ですので、

「衆人愛敬」の護摩を焚いてご祈祷いたしました。

 

この施主様は、

腰が痛かったようで足を引きずりながら

本堂に入って来られました。

 

その場ですぐに、命光秘流の加持法を

特別にお不動様よりお授けいただき、

早速ご自分で実践されていました。

 

3分ほど経った頃でしょうか・・・

「あ!痛みが消えた!」と大変驚かれていました。

 

お不動様からお授けいただくお加持は、

ご自分で治すことができる

大変特別な当法人の命光秘流を駆使した秘伝でございます。

 

ご希望の信者様は、お授けさせていただいておりますので、

是非お問合せください。

 

また、もう一方の信者様は、

毎月の霊界施餓鬼一粒萬福法要(商売繁盛の祈願)と、

木札のお不動様のご祈祷をお申込みいただいておりました。

 

 

当法人教主 寳顕和上様よりお性根を入れた後は、

護摩の炎のパワーを存分に入れさせていただきました。

 

 

 

 

 

木札のお不動様には、素晴らしい御霊様が入られたそうでございます。

 

合掌

 


本日、祥月命日と月命日の霊界施餓鬼一粒萬福法要と護摩祈祷

2023年10月30日 16時42分31秒 | 命光秘流不動護摩供

本日は、祥月命日の霊界施餓鬼一粒萬福法要と

月命日の霊界施餓鬼一粒萬福法要と

護摩祈祷を同時に執り行いました。

 

祥月命日をお申込みの信者様が

急遽百八支不動護摩のご祈祷もお申込みくださいました。

本日のお願いごとは、大きなお願いごとでしたので、

今回の護摩祈祷の結果は、

現、段階では成就は難しいというお験(しるし)でしたが、

ご本人様がおられましたので、対応策をお不動様よりお授けいただき、

喜んでお帰りになられました。

 

また、お願いごとの期日は、来年ということですので、

来月の御祈祷と娘さんがご祈祷をお願いしたいということですので、

どちらもご予約されてご予約されてお帰りなられました。

 

本日、お参りのご家族様は、

「先祖供養とお不動様を信じていれば、間違いなし。大丈夫、どんな問題でも乗りきれる」と

絶大なる信頼を寄せてくださっておりますので、

これまでにも何度も奇跡が起こり、そのたびにお救いいただいているとのことでございます。

 

合掌


仕事の邪魔をするものは

2023年10月29日 17時15分53秒 | 命光秘流不動護摩供

本日は、会社員の方(50代 男性)のご依頼です。

仕事がはかどらないので、如何にかしてほしいというご依頼でした。

 

ご本尊様にお伺いいたしますと、

仕事を邪魔するものがいる。ということで、

「怨敵退散・衆人愛敬・一願成就」の御祈祷をいたしました。

 

教主が先ず一座

俱利伽羅大龍不動明王様がお出になられました。

願い事も成就の験(しるし)は、すぐにいただくことができました。

大きな問題ではないようです。

 

二座目は、貞観が

不思議な炎の形です。二つ目の願い事も

直ぐに成就の験をいただきました。

 

三座目を寳禅師が

まだまだ、日中の護摩は汗が噴き出します。

 

三座とも、直ぐに成就の験(しるし)を頂戴くことができましたので、

ご依頼者様は、大変喜んでくださいました。

 

合掌

 


ご祈祷後すぐに嬉しいご報告が?!

2023年10月28日 17時03分23秒 | 命光秘流不動護摩供

本日、百八支不動護摩を厳修致しました。

本日のご祈祷者は経営者の方です。

 

 

経営が今ひとつ伸び悩んでいるということで、

ご祈祷をお申し込みいただきました。

 

「衆人愛敬・千客萬来・開運招福」のご祈祷をさせていただきました。

 

 

ご祈祷の後、携帯を確認されると

早速新規のお客様から

三件のお申し込みがあったそうです。

 

「すごい・・・」とあまりの驚きに

言葉を無くされていました。

 

本日の施主様はとても信心深く、教主の法力、霊力に

絶大な信頼をおかれており、

なおかつ、ご先祖様への霊界施餓鬼一粒萬福法要も毎月行っておられますので、

このように即効性のある現れ方をされたようです。

 

祈祷の効果の出方は様々です。

ご祈祷内容によりお時間のかかる場合もございます。

合掌

 


死後の世界で夫婦は会える?

2023年10月27日 16時18分08秒 | ひと口法話

当山の信者様のご両親のお話です。

 

その信者様のご両親は生前、

よくケンカをしていたそうですが・・・

 

妻に先に旅立たれ残されたお父様は、

大変ショックを受けられていたそうで・・・

お母様が亡くなって約一ヶ月後、

後を追うようにお父様もお亡くなりになられました。

 

亡くなる5年ほど前から、ご病気のために別々の生活されており、

お亡くなりになられてようやく顔を合わすことができたのです。

                                  

お母様(妻)の四十九日の法要を

お勤めさせていただいた時のお話です。

 

本来であれば、四十九日後一周忌までの間、

勢至菩薩様のお浄土で修行されるのですが、

教主が霊界まで行かれ、お父様であるご主人(夫)の四十九日まで

この世にとどまれるようお願いされたそうです。

 

約一ヶ月の間、ご夫婦で一緒にご供養を受けられたのです。

なぜ、このようなことを許していただくことができたのか?

 

それは、ご夫婦ご一緒の信仰をされ、魂の霊格が同じでした。

また、息子も当山でしっかり

先祖供養をしておられるなど考慮し、

教主がお不動様にお取り計らいをお願いされた結果、

一緒に霊界に往けるようになったのです。

 

当山での手抜きなしの四十九日間法要を受けられましたので、

当然、霊界では喜んでお迎えしてくださったそうでございます。

 

よく世間では、霊界を『天国』と呼び、

『亡くなったら天国では家族に自由に会える』

とお思いの方が多くいらっしゃるかもしれませんが・・・

 

霊界は、魂の霊格・生前の行い・信仰によって

送られる場所が全く違い、

たとえ家族であってもその場を自由に行き来することは

決してできない厳しい世界なのです。

 

ご先祖様がお還りになられるお盆だけが、

自宅(仏壇・お墓)で家族揃って集まることが許される

唯一の機会なのです。

 

霊感のある人は、お盆の時

仏壇の前にはたっくさんのご先祖様が集まり、

ワイワイお話しされていることがわかるようです。

 

合掌