11月3日(日)に命光秘流鳴釜神示祭を執り行う予定でしたが、
諸事情により百八支不動護摩の祈祷を厳修することとなりました。
急遽予定を変更し皆様にはご迷惑をおかけしますこと、
心よりお詫び申し上げます。
尚当日は、命光秘流不動護摩供の際のような、
皆様に書いていただく護摩木を使った護摩供は
行いませんので、ご了承ください。
また、百八支不動護摩での個別の祈祷は
受け付けておりますので、ご希望の方はお問い合わせください。
何卒よろしくお願い申し上げます。
合掌
11月3日(日)に命光秘流鳴釜神示祭を執り行う予定でしたが、
諸事情により百八支不動護摩の祈祷を厳修することとなりました。
急遽予定を変更し皆様にはご迷惑をおかけしますこと、
心よりお詫び申し上げます。
尚当日は、命光秘流不動護摩供の際のような、
皆様に書いていただく護摩木を使った護摩供は
行いませんので、ご了承ください。
また、百八支不動護摩での個別の祈祷は
受け付けておりますので、ご希望の方はお問い合わせください。
何卒よろしくお願い申し上げます。
合掌
4月より四家先祖供養を始められた
信者様のお話です。
運が停滞したような感じで、
何をしても上手くいかないというご相談をいただき、
当山の四家先祖供養の事をお話させていただきました。
ご供養を始める前は、
金銭的にご供養を続けられるか・・・
と不安だったそうです。
始められる前は、
ご供養料のご心配される方が少なくありません。
物価高が続くこのご時世ですので、
皆様の心中お察しします・・・
しかし四家先祖供養を始められてから、
ご主人様のお給料が上がり、
無理なくご供養ができるようになりました!
すごいですね!
と嬉しいお言葉をいただきました。
ご先祖様はご相談の時から、
どうしてもここ(当山)で供養してほしい!
と懇願されていましたので、
施主様にずっと供養を続けてもらえるように、
四家先祖供養を通して、
霊界で必死に陰徳(見えない貯金)を積む修行をされ、
お給料アップという形でお返しされたようです。
合掌
本日は、
四家先祖供養のお参り日でした。
四家先祖供養、
霊界施餓鬼一粒萬福法要、
命光秘流百八支不動護摩を同時に執り行いました。
本日の四家先祖供養では、
いつもと違うお経を皆様とご一緒に読経しました。
当山では、ご先祖様に読経するお経は
宗旨だけでなく、その時々のご先祖様の状況などに合わせて、
柔軟に対応させていただいております。
また、仏教の原語であるサンスクリット語の
お経もあげております。
当山に来られているご先祖様は、
日本で当山にしかない密教の秘宝秘傳を駆使した
お経や利供養の品を求めて、
やっとの思いでたどり着かれていますので、
大変お喜びになられます。
更に、これほど365日のご供養に
こだわるお寺は今の日本では大変珍しいので、
霊界では当山の名前を知らない霊はいないそうです。
皆が喉から手が出るほど、当山の供養が欲しいようです。
当山のご供養を受けられるご先祖様は、
霊界から見ると本当にごくごく一部ですので、
各家のご先祖様は施主様に大変感謝されております。
本日の命光秘流百八支不動護摩では、
貴重なお姿が映りました。
九頭竜様でしょうか?
貴重なお姿が映りました。
護摩を焚いていても
やっと清々しい気候となりました。
マイコプラズマ肺炎が流行っているそうですので、
皆様もご注意ください。
合掌
貧乏人は、少し良くなると、直ぐに先祖供養を止めてしまいますので、
しばらくする、元の木阿弥で、また貧乏になってしまいます。
貧乏(びんぼう)と書いてひんぼく読みます。
当山で四家先祖供養を始めますと、直ぐに問題が解決したり、
体調が良くなるなどの変化が現れる家があります。
それは、お不動様が一時的に動きやすくしてくださったに過ぎないのです。
体調や悩みがあると、働けません。
一時的に働きやすくして、しっかり先祖供養ができるようにしてくださるのですが、
その意味が分からない方は、もう十分供養をしたから供養は要らないと、
勝手に供養を打ち切ってしまいます。
当山に供養を求めて来られるご先祖様は20年、30年とかけてようやく
命光不動尊にたどり着くのです。
それをたった数カ月、数年で辞められる。
家の業を消滅することは容易いことではないのです。
毎日、毎日供養をしなければならないのです。
やっとたどり着いた安堵の地を追い出されるのですから、
どのご先祖様でも皆、涙を流して悔しがりますね。
貴方のご先祖様は、ボロボロの服を着ているのです。
苦しんでいるのですよ。
合掌
ようやく暑さも和らぎ、清々しいお天気の中
本日も命光秘流不動護摩供を厳修いたしました。
岡山県など遠方にも関わらず
たくさんの信者様がお参りくださりました。
護摩の前には、護摩木にお九字入れがあり
病魔退散や、家運繁栄など皆様の悩まれている物事に
山主が直々に〇〇した方がいい、などの助言をして下さります。
信者様はお九字が入ると、いつも安堵の表情を浮かべられています。
10月も半ばに入りましたが
この気温の変化で夏バテの方が多く見られたので
本日は特別に火禊ぎの行でお祓いを行いました。
長年修行をされてきた
山主の霊力を駆使して執り行っていますので、
炎へ手を入れても火傷をすることはございません。
社会情勢も不安定で物価も上がり
天災もいつ来るかと不安な事だらけの世の中ですが、
ここへ来れば、山主や副山主をはじめ
信者様も温かい人たちが集まっているのでホッとします。
いつもありがとうございます。
と信者様より嬉しいお言葉を頂戴いたしました。
来週からまた暑さが戻ってくるようです。
寒暖差が激しいようですので、
お気を付けください。
合掌