昨日11日より
盂蘭盆会 特別霊界大施餓鬼供養が始まりました。
今年も何百万霊?ものご先祖様が、
当山にご供養を受けに来られています。
本堂内は、大勢のご先祖様で、ワイワイ、ガヤガヤ、
久しぶりに逢われた方達のご挨拶などで賑わっておりました。
お経の詰まった供養の品を霊界に持ち帰り、
ご供養を受けられない餓鬼霊に施しをさせていただくという
有難い徳積みにご先祖様一同、大変喜んでおられました。
この嬉しい賑わいは、16日まで続きます。
合掌
昨日11日より
盂蘭盆会 特別霊界大施餓鬼供養が始まりました。
今年も何百万霊?ものご先祖様が、
当山にご供養を受けに来られています。
本堂内は、大勢のご先祖様で、ワイワイ、ガヤガヤ、
久しぶりに逢われた方達のご挨拶などで賑わっておりました。
お経の詰まった供養の品を霊界に持ち帰り、
ご供養を受けられない餓鬼霊に施しをさせていただくという
有難い徳積みにご先祖様一同、大変喜んでおられました。
この嬉しい賑わいは、16日まで続きます。
合掌
【※2024年8月11日 追記
現在、たくさんの信者様から加持・祈祷のご依頼を頂いておりますので、しばらくの間は加持・祈祷のお申込みは致しかねます。何卒、宜しくお願い申し上げます。】
当山では、最近お子様やお孫様の
祈祷のご依頼が急に増えています。
これからも増えるであろうと仰います。
ご本尊様のお言葉です。
「子どもの体調が悪いのは
家系の因縁をもらっている。
今しっかり因縁を切っておかないと
日本は今お先真っ暗である。
先祖はどうにかこの子を助けたいと必死なのである。
親も盆休み・・・と遊んでる場合じゃなかろうが。
しっかり先祖供養せよ。」
神様も仏様も今の大人の行動を嘆いておられます。
お盆休みは、
ご先祖様が年に一度、霊界から里帰りされる大事な時期なのです。
そのため、家族全員が集まり、ご先祖様をお迎えできるようにと、
休日にしてくださっているのですが…。
遊び回ってもいいという休日ではないのです。
特に、仏壇のない家ではご先祖様がおられない、
関係ない話と旅行に行かれる家も多いのでしょうね。
今回の宮崎の地震は、
このような日本人の行いに釘を刺しているのでしょうか。
死者は、死後の行き先は
自分で選ぶことができない。
生前の行いと、家族や子孫の供養の内容により
霊界での行き場が決まるのです。
しっかり供養を受けられた故人は、
修行でも苦労の少ないコースにまわしてもらえると聞きます。
昔から、「地獄のさたも金次第。」と言われますよね。
死ぬという事は、霊界で魂を磨き直すということです。
この世での修行が終わり、再び霊界での修行に戻るのです。
その修行はただではありません。
我々生きている者が供養をすることは、
霊界で修行(勉強)する為の仕送りを送っているのです。
死後、ご自分の生前の行いを
後悔する霊の多いこと。
当山のご相談に来られる施主様には、
必ず供養を受けたいという
故人様が一緒に来られ、
「私はこのお寺の霊界施餓鬼一粒萬福法要を
して欲しくてお願いしに参りました」
私は、霊界施餓鬼一粒萬福法要を
された方から施しを受けることができ、
ここの和上様が、大変な修行をされて
見えない世界の霊神様より
お授けいただいた
こんな有難い供養があることを
初めて知りました。
供養を受けた瞬間から霊格が上がり、
なおかつ
霊界でお腹を空かせている多くの餓鬼を
救うことのできる有難い供養であること。
現在も未だに厳しい修行を
続けられているこのような素晴らしい
御仁様より供養を受けたい。
私は生前、良い行いを
しておりませんでしたので、
死んでから後悔ばかりでした。
しかし、霊界でも人(霊)助けを
できる素晴らしい供養があると知り、是非、
私も供養を受けたいと
お願いに参りました。」
というお話をしてくださいます。
お願いが叶い、
ご供養を受けられた故人様は、
皆様一同に、涙を流され、
満面の笑みで霊界にお帰りになられます。
山主がこだわって
霊界施餓鬼一粒萬福法要をされるのは、
「大喜びされた故人様方の笑顔を
見られることが私の最大の喜びであり、
そして、施主様の皆様にも
この喜びごとのお陰をいただかれ、
幸せになって欲しい」
という一心でお勤めしております。
合掌
来週から当山では、
盂蘭盆会の特別霊界大施餓鬼供養を
一週間執り行います。
現在その盂蘭盆会の準備をしています。
霊界にお送りするお菓子
霊界にお送りするポンセン(米菓子)
当山ではこのようにお供えし、
本堂での供養のあと、故人様とお供え物を
神様にお取次ぎいただいて霊界にお送りします。
このお供え物一粒一粒にお性根を入れていますので、
その功徳の詰まったお供え物を霊界に持ち帰り、
餓鬼霊に一粒一粒配ることで故人様や施主様、
その家系のご先祖様は大きな陰徳を積むことができます。
この盂蘭盆会のご供養では、
この段ボールの中のお菓子を粒で数えると、
何億粒程あるでしょうか・・・
盂蘭盆会のご供養だけで
何億霊もの餓鬼霊をお救いすることができます。
霊界では早くお盆にならないかと
心待ちにしていることと思います。
※当山の霊界施餓鬼一粒萬福法要は、
山主が長年にわたる難行苦行の砌、
神霊より感得した秘法の供養法であり
一般的な供養とは異なり、商標登録を取得しています。
また、各家のご先祖様の業の深さや、個人の信仰心により
お陰の現れ方には差があります。
その為一律に、供養の回数や期間をお伝えすることはできません。
ご相談をお聞きし、各家に合った供養内容を
ご指導させていただいておりますので、
必ずその点につきましてご了承の上、
ご供養をお申込みくださいますようお願い申し上げます。
合掌
本日11時より
命光秘流鳴釜神示祭を厳修いたしました。
信者様の後ろには、
一足先にお盆の為霊界から還ってきた
ご先祖様が付いて来られていたそうです。
本日久しぶりにお参りくださった信者様の背後に
貧乏神が眷属を連れて憑いていたようで、
鳴釜の音がピタッと止まりました。
山主のお九字で祓いをし、
鳴釜の神様が最後引き連れて帰ろうとしても
なかなか還ろうとしません。
ある模様の服を着替えると、無事お還りになりました。
山主いわく、ある模様の服のおかげで
この貧乏神と眷属がお出ましになったようで、
これまでなかなかお参りできなかったのも、
隠れて逃げ回り・・・足止めされていたようです。
人型を使ったご神示です。
最後には、最近の異常な気温でこの時期脳梗塞が増えるので、
もう一度頭のお祓いをしてくださいました。
ある信者様は数日前から頭が痛かったそうですが、
このお祓いの後頭がスッキリしたそうです。
また他の信者様も、お祓いの後
目の前があまりにも明るくなり驚かれていました。
山主が今日見てきた霊界のお話は、
また後日ご紹介します。
合掌