メロディのブログ

子育て、特に長女の発達障害のことや、自分の趣味(筋トレ、サプリメント、アンチエイジング)のことを綴っています。

コロナワ○○ンに関するニュース

2021-09-15 22:50:28 | ワ○○ン

https://news.yahoo.co.jp/articles/52831e7dfd7e843177b838e007e8b1428fa22c3e
一部引用
「同一の抗原で繰り返し免疫化を行った場合、動物実験では5回目から死亡する例が増加。7~8回繰り返すと半分近くが死亡するという動物での研究結果もある」とも東京理科大学名誉教授、村上康文氏は話す。
これは皆さんご存知でせっしゅされてるんですかね?

私は未です。

5回目からお亡くなりになる可能性があるのに、3回、4回のお話が出ているの?
何を考えているのか?

私はデータ好きなので、ワ○○ン先進国のデータを見て自身で判断したいと思います。

例の件 その2

2021-09-15 20:19:17 | 仕事の話
自分の考えを整理するために書いてます。。

私がAさんと離れたい理由。

先輩とランチに行ったときも、仕事面だけ離れたらいいんじゃない?
普段の日常会話は普通にしたら?みたいなことを先輩に言われてしまいました。

ご自分が被害者ではないし、ピンとこない部分があると思います。

今後説明の機会があるかはわからないけど、そういう質問があったときに、どのように伝えれば私の意図が伝わるのか?(悪口ではなく)

・きっかけが仕事を共にしたことであり、仕事で迷惑をかけられたから離れたわけではない

・仕事ぶりを知らないで社交辞令で聞いた愚痴の内容(上司にいじめられた、もっと労れなど)と実際のご本人とのギャップ(図々しすぎる、身の程知らず、お門違い)を知ってしまい、あくまでも私の基準だが、非常識な方という印象を持ってしまった。

・物事を自分の都合のよいように理解し、事実と著しく異なった解釈をしている→だから話ができない

こんなかんじかな。

先輩の納得度が高かったのは、Aさんが自分の足で立たない人で、人に身体を支えさせて、歩かせてもらってる人という表現でした。

自分のボキャブラリーでは表現が本当に難しい。
人間関係って本当に難しい。


例の件

2021-09-15 20:06:31 | 仕事の話
連日記載している、同僚Aさんの件です。
共通の先輩にAさんとの距離感の経緯を説明しなければならなくなり、ランチを共にして話をしました。

先輩はAさんが仕事ができない人とは気づいていなかったそうです。また、自分は被害を受けてないからよくわからないと言ってました。
以前の私とおなじだー。

しかし、自分で仕事をしないのがダメなのはもちろんわかるので、そこは自分で努力して解決しないとダメだよねと同意はしてくれました。
うちの部署はリモートではないけど、リモートになったら、わからないことあるたびに電話するの?と。
至極まっとうなご意見でした。

それと、先輩がAさんに最近卑屈(どうせ…という台詞)なことを言われたようで、そんなことないよー。と(当たり前の社交辞令)を返したけど、それであんな(卑屈な)こと言ってたんだね、と納得してました。

卑屈は「そんなことないよ」と同情待ちのエサ
=反省せずに自分は悪くないと肯定する材料

と分かってしまった私は、そんな普通のやり取りすら苦々しく感じてしまいます。

夫に話したらAさんは何かの障害があるんじゃない?
と言われました。

私たちは医師でも専門家でもない夫婦だけど、私もAさんについてはそうだと思うし、発達障害かな?とも思ったけど、あそこまで理解力がないのは知能の問題もあるのかな?と失礼ながら思ってしまった。

一般的に知的に問題のある方(軽度)は、成人でも小6くらいの知能だそうで、一人で電車に乗ったり、コミュニケーションは取れるけど、話の意図を汲んだりはできない。
でも大人になったら、生きてきた年数分の経験があるから実際の小6とは違ってもう少し大人の対応ができたりするので、初見では余計に気づかれにくいそうです。

たしかに、いつもキョトンとしていて、いつも私聞いてない、わからないとしょっちゅう記憶喪失?になってる。
なんなら逆ギレもしょっちゅう。(そこが失礼すぎて大嫌い!
一週間前にいっしょに説明受けた事項などもそんなこと言ってた?とキョトン顔されたりする。

年齢よりだいぶ若く見えるなぁと思っていたけども、精神が幼すぎて、悪いけど顔もよくみたらヌボーっとしたキョトン顔でした。

嫌なことがあると相手のせいにして、食に走るので体型もすごく太っています。

本人はぽっちゃりと自称してますが、悪いけとそのレベルではないです。
ギャル曽根並の速さでストローで飲み物を飲み干すので、相当大食いだと思います。
(ストローでスピードを出すには相当な吸引力が必要)

私はなぜ気づかなかったのか。
いろいろ表面に表れていたのに、交流を深めてしまった。
障害者を差別はしないけど、区別はする。
棲み分けは必要だと思う。
私は性格に難があるので、最初から障害者とわかってたら仲良くしない。クズでも構わない。
自立できない成人とは、健常者でも障害者でも付き合わない。

自分の娘ですら意志疎通がうまくできなくて大変なのに、他人に手を差しのべる優しさも余裕も私にはない。

もう一人Aと仲良くしている同僚がいますが、その方は前職が障害者支援の仕事なのです。
見るからに共依存になってしまってるけど、切れないんだと思う。

Aさんが求めているのは支援員だったのだ。
私は断じて支援員ではない。
むしろ、誰かに私が支援してほしいくらい。
能力もキャパもないし、いつでもいっぱいいっぱいだよ!

粘着されることについて、次こそハッキリと言おうと思っていたけど、仮に私が思っているような障害的なものがAさんにあるのなら、私の言葉は全く通じないと思う。
それこそ、支援員的な方が同席して、噛み砕いて通訳などをしてくれない限り、マンツーマンではこちらの意図を汲むことは不可能と思われる。
本人の解釈したいように解釈されて、被害者ヅラをされて終わるだろう。

だったら、決定的なことは何もいわずに物理的な距離をとることがリスクが少ない。
会社員としてはリスクが低いほうをとるのが正解だと思いました。

こういう考えに至った経緯を忘れないように記録しておきます。

※不快に思われる方はスルーしてください