○○会についての考察 ２

つまり、○○会は、1000年以上続いた日本の文化ともいえる、

故人を敬うための既存の先祖供養を

私利私欲を叶えるために

わざわざ戒名をつけ直して

（脈々受け継がれきた文化を途切れさせて）

相手を罵倒する（従わない相手が悪い）、

「立派な」新興宗教です。

それって、正義のモノですか？

美辞麗句（お金かからない、願いが叶う）でその家系のご先祖さまの思いとか日本の文化を壊すのって、私には、日本や家系を壊したい悪○に思えますけど？

お金と皇室の親族関係目当てでお姫様に近づいている悪○に似てません？

宗教の厄介なところは、もうその人の思考に入り込んで根付いてしまうところ。

自分だけが正しいから、すべて相手が間違っている。

自分だけが格上で上品で、相手は下品で常識がなくてダメなやつとされる。

いやいやホントに、ただのデブ○ですよ？

よく相手の悪口をそんなに言えるなぁと感心するほど、ルーズなボディーとカビだらけのキッチン、ホコリだらけの廊下。

入院中のお見舞いの言葉も言えなくて、自分のほうが大変だとアピールする非礼ぶり。

目が塞がれて、自分の非には全く気づけない。

義母が入信しない私を不幸で間違っていると思うのと同じように、

私は義母が入信していることを欲深い悪魔だと思っているし、ご先祖さまの絆（戒名つけ直し）とか断ち切っちゃってマジで地獄に行く羽目になると思ってます。

私の母のことをさんざんこき下ろしたけど、私の母は新興宗教だけはダメだと言ってました。

外面は義母のほうが良いかもしれないけど、母は良くも悪くも裏表がない人。

母のことは今でも好きになれないけど、モノホンの悪人ではないのかもしれないと思いはじめています。