朝7時ごろにハスの花を見に教蓮寺に行った。
3日前に、三河新報がハスの花が咲いているのを報じていた。
ハスの花で有名なお寺である。
名前も蓮(ハス)の漢字が使われている。
池には、所狭しという感じで、蓮だらけだった。
朝7時でも遅いのか花が閉じているのもあった。
白い花がまぶしかった。
みごとにピンク色の花が咲いていた。
ミツバチがせっせと仕事をしていた。
ご縁(住職)さんに会った。
ご縁さんが、植物に詳しいことでも有名である。特に薬草については、博士だそうだ。
朝7時ごろにハスの花を見に教蓮寺に行った。
3日前に、三河新報がハスの花が咲いているのを報じていた。
ハスの花で有名なお寺である。
名前も蓮(ハス)の漢字が使われている。
池には、所狭しという感じで、蓮だらけだった。
朝7時でも遅いのか花が閉じているのもあった。
白い花がまぶしかった。
みごとにピンク色の花が咲いていた。
ミツバチがせっせと仕事をしていた。
ご縁(住職)さんに会った。
ご縁さんが、植物に詳しいことでも有名である。特に薬草については、博士だそうだ。
雨の中、今日も展覧会場へ行ったら、昨日うちわを注文してくれた人が、うちわをほしがっている人がいるよと教えてくれた。
その人の絵は中国へ行ったときに描いた風景だった。
記念になるのでほしいと言っていた。
この愛らしい犬を描いた方は、私たちと一緒に先生の家で描いている。
じっくり根気よく描いた絵である。
私の絵もうちわにした。
雨の中、車で走っていたら、こののぼりが目についた。
車を止めて写真に撮った。
「相撲のぼり」は去年も見た。
去年は、もう少し南の方にあった。
反対から撮ったので、字が逆になってしまった。
「把瑠都関」と書いてあった。
尾上部屋のエストニア人、大関「把瑠都(バルト)」である。
今場所は、岡崎の琴光喜がいないので、たぶんダイジェストを見ないだろうな。
今朝のローカル新聞{三河新報」に、展覧会の紹介があった。
この写真にたまたまぼくの絵が載った。
今日も、4時半に展覧会に行った。
大勢人がいた。
見てもらえるだけでありがたい。
感謝!!
「龍馬伝」のタイトルの」ように、今格好いい書道がはやっているようだ。
三河新報に連載している「一日一書」の杉山青苑さんが作品展を岩瀬文庫でしている。
杉山さんは、「青苑ひとりライブ」をしていることを聞いたことがある。
一度見てみたいと思っている。
動的な書き方をするそうだ。書遊と言うのかな?
「夢叶う」の文字があった。
今日から西尾で、展覧会が始まった。
もう、知り合いが見に来てくれた。
ありがたいことだ。
今年の連休に行った半田市の「亀崎潮干祭」にとても感動したので、それを描いている。
9時すぎに、先生から「もう少し人間を細くしたら」と言われてしまった。
さらに、「描いている人に似るのかなあ」とも言われた。
「そうかもしれないね」と言い返した。
今まで6号を描いていたが、今度の絵は20号で大きい。
ゆっくり時間をかけて描いてみたい。
「油絵は細くできるからいいよ」と最後に言われた。
絵「7:15」を明日の展覧会にそなえ、搬入し、展示した。
27作品あって、どの絵も私の絵とは比較できないぐらい上手だった。
明日から、どんな人が見に来てくれるか楽しみだ。
近くに、よく行くカテキン堂という、親しみ深い店がある。
おばちゃんがテレビを見ていた。
カテキン大判焼きと、セルフ抹茶を頼んだ。
この見せに来るといつも100円で自分で抹茶を点て飲んでいる。
今日は水で点ててみた。
冷たくおいしかった。
抹茶を飲んだあと、抹茶アイスも食べた。
持ち寄った画像などを使って、「my うちわ」を作った。
家で作って来た人もいたが、さらにこったものを作っていた。
お子さんに「お母さん、うちわを作って来てね」と言われ完成を喜んでいたお母さん。
何人か印刷したが、もっと家で作りたいと、用紙を持って行った人もいた。
さらにもっと作りたい人が多く、今日のパソコン教室はやる気に満ちていた。
友だちに「近くに木彫家がいて、作品を見せてくれるが行かない?」と誘われた。
30歳前後のその人は、富山で親方について高校を卒業して8年間修行したそうだ。
兵庫県の会でグランプリを取った作品「秘密基地」は、かえるがじょうろで遊んでいる楽しくゆかいなものだ。
「かんがえる」も木で作った意志の上でかえるがかんがえているゆかいな作品だ。本物の石みたいだ。
折り紙で作る「折り鶴」ではなく、木で作った「折り鶴」が「彫り紙」だった。
今やっている仕事は、伊勢神宮から頼まれた来年の干支、「うさぎ」の一刀彫だ。
来年の正月には、伊勢郡宮に並ぶ。あと200体は作り、全部で500体作ることになっている。
10時半ごろに教室に入って行ったら、男の先生から、「今日私は給食を食べないから、どうぞ」と言われた。
何か給食を食べに来ているようだ。
「マザー・テレサ」の勉強をしていた。
読んで、文ごとに質問をしたが、あまりよく分かってないところは、もう一度読ませ、
ゆっくり質問をした。
「なぜ、テレサはインドに来たのですか」ー「貧しい人のために、働きに来た」
ご飯が多く、はらいっぱいになった。
給食のあとは、「コミュニケ-ションの時間」で、一人の男の子が土曜日にしたことを話した。
他の子が聞いていた。「勉強はしたの?」
「べ・ん・きょ・う・?」
今日の日本語教室は、意志形「~と思っています」の学習をした。
意志形の使い方や作り方を学習したあと、「~と思っています」を使い自分の文をホワイトボードに書いた。
左の女の人は、「わたしは、きょう だんなさんと こうえんで 会おうと思っています。」と書いた。
できるだけ楽しく、おもしろい文を作るように、自分の文作りをしている。
真ん中の男の人は、「10月のりょこうで、おもいっきりあそぼうと思っています。」と書いた。
私がその文を読んだら、その男の人はニコッとした。
その「ニコッ」は何をあらわしているのだろうか。
楽しくやっています。
オープンカレッジの第1回が始まった。
最初だったので、教育長からのあいさつがあり、「あいさつの仕方」の話があった。
正しくは、礼をしてから、ことばを言うそうだが、これも「~流」でいうとらしい。
今日は、「地域の福祉を見つめ、福祉を活かす」とテーマで話があった。
グラフなど統計を使い、分かりやすく説明をしてくれた。
高齢化が進み、今では4人に一人が65歳以上だそうだ。
しかも少子化も進んでいる。
少ない若者が多い高齢者を支えなければならない社会になって行く。
かつての専門家による「社会福祉」はもちろんだが、今では「地域福祉」が重要視されている。
だれでも、どこでも、できる人ができることを行うようになってくる。
ますます、ボランティア精神が必要になってくる。
オープンカレッジは、全部で5回あるが、すべて出席できるようにしたい。
「すっごくおいしいハロハロ」があると聞いて、その喫茶店に行った。
奥さんがフィリピンの方で、「これ本物だよ」と自慢げに教えてくれた。
小一の娘さんが持って来てくれた。
色鮮やかなハロハロである。
「ハロ」とは、タガログ語で「まぜる」という意味だそうだ。
赤色の「パームナッツ」と黄色の「マンゴ」は、機長に個人的に頼んでフィリッピンから運んでもらったそうだ?
だから、本物だよ、と強調していた。
「おいしい!!さすが、本物だね!」というと奥さんは喜んでいた。
量が多く、腹一杯になる。これで、450円だった。
緑色は、ナタデココだ。
ああ、おいしかった。
我が家の近くにいろいろな花が咲いている。
「ダチュラ」は上向きに花が咲き、よく似た花で下向きに咲く花は、「エンゼル・トランペット」と呼ばれている。
1804年に華岡清州が、この植物から麻酔薬を作り、世界初とも言われる全身麻酔下で、乳ガンの摘出手術をしたことは有名である。
大韓民国の国花「ムクゲ」は、これからあちこちで見られる。
「アガパンサス」も、今あちこちで見られる花である。
Agapanthus(アガパンサス)は、ギリシャ語の「agapa(愛らしい)+anthos(花)」の組み合わせたことば。
花言葉は、「知的な装い」。