ab Cuore 

帰国した時ノンポリだった私が見たのは≒無政府状態の日本。
ショック、怒り、希望をこのブログに書きました。

No3 12・1   おかしい

2011-12-01 15:29:12 | 日記
スズメに人が来たら知らせるように教えたいといつだったか書いた。

教える子もいるのだ。 ホント!

でも大半には通じていない。

数日前配達の人が来たとき、 チーチーにぎやかだった。
なんだろうと思って見たら配達の人だった。

その人がいる間もとてもにぎやか!

配達されたものの中にチーコのものも入っていた。
まさかそれがわかった?

私が出かけると、どちらに行くかじっと観察している。
水道の元栓を開閉に行くときは手で教える。
先に行っているところは犬みたい。

電線に一列にとまって、じっと元栓の中を覗きこんでいる。

終わると手で合図。
パーッと上に行っている。

買い物のときはそれなりに理解する。
帰ってくると1羽が合図。
見張りはいつでもいる。
皆どっと電線に集まってくるところはまた、犬と錯覚を起こしそうになる。

インコは肉体的にしゃべれるようにできているけど、
スズメはどうなんだろう。

どこかのゴリラが手話で話した。
チーコたちとも共有するジェスチャーがある。


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No2 12・1 数学 タカハマ マサノブさん

2011-12-01 13:47:40 | 日記
あHaにタカハマ マサノブさんが出演された。

ずぼらな書き方ですいません。

今朝のゲスト、タカハマさんが新しい本を紹介。
数学の話。

タカハマさんの本を詳しく知りたい方はあHaのHPを見てください。

数学はタカハマさんのおっしゃる通りとても役にたった。

算数の頃、計算は好きでなかった。
面倒。今でも面倒。
それが数学という名称に変わってから少しずつ興味を持つようになった。
努力をした覚えはないが成績も上がっていった。

数学を意識して好きになったのは回答がひとつだけで
決まった回答が必ずあることに気がついたから。

タカハマさんの意図とはちょっと、いやかなり違うと思う。

そして数学はどこまでわかって、どこがわからないということが歴然とわかる科目。

実社会に出て、いつの間にか日常生活の中で
この「どこまではっきりしていて」、
「どこが問題の始まり」かということを見つけ出すことができるようになったのは
まさしく数学のおかげなのだ。

数学は一見何の役にもたたないように見えるけど、
数学として役にたつ他、
物の考え方の訓練になるから今数学をやっている人は
ぜひ真面目に取り組むといいです。

もう数学をやっていない方、
タカハマさんの「未来をとき開く数学・・・・」 -ペリカンーを
読んでみてください。
もしかしたら遅ればせながら役にたつ方法があるかもしれません。

ああ、これは私の自己流の数学の応用方法なのですが、
語学は数学をやっておくと文法が頭のなかで明確に位置づけられる。

S + V+ O この構文は国ごとにひょいひょい変わるが
その変わり方をちゃんと追っていけるようになる。
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No1 12/1 朝ラ、佐藤優さん

2011-12-01 13:47:12 | 日記
朝ラの今朝のゲスト。

佐藤さんは元外務省 分析官 作家と番組では紹介されている。

外務省で分析官なんてすごい。

そのせいかどうか知らないが、
彼の解説はすごくわかりやすい。
聞いたニュースもところどころしか記憶に残っていない。
でも彼の数分内の説明で点が線になるのだ。

いろいろなジャーナリストの肩書でゲスト出演している人は多いけど
なんでこんな人が、ぜんぜんわからないという人の多いなかで
彼の説明は無駄がない。

どこかの局、早い者勝ちよ、彼をレギュラーの解説員にしてちょうだい。
こいう人ばかりだとニュースに興味を持つよ。

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No3 11・30 紙・・・の厚さ

2011-12-01 13:46:36 | 日記
だいぶ以前から書こうとして忘れていた。
これも昨日投稿予定だったが、書き終わらなった。

紙、ペーパータオルとでも言うかびくっりする経験を書きたかった。

メーカーはあえて言わないけれど大手だと思う。
当時布巾で食器を拭くのは汚いと思ってその紙を使用していた。

かなり使う。
もったいないから布巾のあとは雑巾として使用していた。

がさばるから配達してくれる店で通常は買った。

ある日、どこぞの店のリニューアルとかでその紙が山積みになっていた。
価格が驚くほど安い。
たくさんほしかったけど、すでに買い物の後で1個だけ買った。

家に帰ってさっそく使った。
中に触れて「アッ」と悲鳴。
紙が薄いのだ。

こんなことができるんだ。
1個だけでよかった。

それ以来、紙関係の特売なんかあると不安で買えないのだ。

紙が薄かったら意味のないものもある。

安いときはそれなりの理由があるという私の学習でした。


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