Ｎｏ６ 12/24 生活習慣

血糖値もコレステロールも生活習慣病だが、

血圧もそうではないかと私は思っている。

確かに塩分の取り過ぎなんかは血圧を上げるらしい。

私は親に似て血圧が低いほうだったのだ。
でも早起きがどちらかと言うと好きだった。

ただ、早起きは疲れた。

しかし、自分で生活するようになって、朝早起きがつらいからとは
言えなくなった。

私の改善方法はきちんと食べて、動く。
別に運動でなくてもいいと思っていた。

ベッドにじっとしていない。
疲れるからと寝てばかりの生活は絶対に悪い。

そして年をとって、父に教わったように塩の代わりに酢で味をつけた。
酢が好きなのは本当にラッキー。

１キロの塩を買うと３年くらいもつ。
母以上に私は塩気を使わない。

そして血圧の高めの方、ニンニクは役にたつ。効果ある。
私は血圧が下がらないようにニンニクの食べ過ぎはとても気をつけている。

体にいいものは毒にもなると
母の口癖なのだけど、ニンニクはその類かもしれない。

12/24 剛君

12/24 母の好きなシンゴちゃん

12/24 ゴロウちゃん

12/24 中居君

No 4 12/24 ぼくの半分

さっき「ぼうくの半分」がラジオから聞こえた。
ＳＭＡＰだ。
知らないうちに一緒に口ずさんでいた。

歌うなんて私には稀なことだ。
私は音楽、とりわけ歌が好きでオペラもＣＤが流れていれば口ずさむ。

でもどうしようもなく歌えないのだ。

歌詞が覚えられないという人はよくいるけど
私はメロディーが思い出せない。

気がつくと好きなように歌っている。

歌を聞きながら「そうじゃないほうがいい」と言うことがあるが、
そういう曲を”変曲”するのだ。
ノダメみたい。

でもこの歌はいい。
「振り向いて　ここへおいで　美しい人」というここが特に好き。

No1 12/24 徒然に

ラジオのいろいろな番組でクリスマスの心に残るとか思い出の歌とかプレゼント
の話をやっている。

考えてみたけど、歌はない。

プレゼントはいくつもある。
まだ小学校に入る前だけど、
私は誰がサンタか知っている夢のないさめた子供だった。

クリスマスイブの夜、夜中に目がさめた。
両親はまだ起きている。
次に目が覚めたとき、叔父がいた。
プレゼントが来たと落ち着いて眠りについた。

その年もらったのは小さい赤いピアノだった。
厚紙の赤や銀の長靴のキャンディやチョコはおまけみたいにいつもあった。

楽器でよく覚えているのが、木琴と鉄琴。
木琴はすごく好きだった。

大きくなって望遠鏡がほしかったころ、それを早々注文しておいた。
でもクリスマス前に気が変わった。
何を代わりに頼んだか覚えていない。

ローラースケートもクリスマスプレゼントのひとつだ。
住宅街の細い道、でも舗装されていてそこでよく滑った。
「ウルサイ」と怒鳴られたこともあった。
まだ金属のローラーだった。

自分で生活するようになって、
クリスマスはプレゼントのいい口実だった。
自分へのプレゼントだ。

もらってこまったもの。
香水。
香水は好みがあるし、よこした男は自分の好きな香りを
わたしたのだけど、迷惑この上ない。

帰国して子供たちと銀座にクリスマスプレゼントを買いに行ったのは
思い出かもしれない。
博品館を初めて知ったときだ。
楽しい店。

私にとってプレゼントするのはクリスマスに限らない。
いいものが見つかったとき、誕生日とか関係なく贈る。
私が渡すのを待っていられないのだ。

12/24 Mステ ＳＭＡＰ 歌い終わって

12/24 Ｍステ 木村君 ファンに埋もれて

他の方の写真もあります。
後でネ！

12/24 Mステ タモリさんと？アナ

？アナ、ゴメン！

12/24 Mステ ＳＭＡＰ

まるで私のカメラ目線？

12/24 羽生君

悲しそう。
頑張ろ、　まだ人生は始まったばかりだ！
頑張ろ。

12/24 高橋さん

12/24 小塚君

12/24 ウノ君 １４歳