ab Cuore 

帰国した時ノンポリだった私が見たのは≒無政府状態の日本。
ショック、怒り、希望をこのブログに書きました。

No4  12月20日 これ10日に投稿した写真

2011-12-21 14:30:51 | 日記
これヘリなんです。

10日は確か皆既月食の日。

あれ以来ずっとこのスポットにいる。
22時ごろ。

こういうことに使えるヘリだから民間のだと思う。

個人的に会社のヘリを使う?
会社は知っているのかしら?



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No4 12/21 あHa 森永さんからドジョウまで

2011-12-21 10:32:26 | 日記
森永さんは佐賀県出身であるとか。

佐賀県は極貧だったらしいが、
鍋島とか言う方が領主について財政改革をした。
お城勤めを半分に減らしたり・・・
財政はかなり速やかに建て直されたそうだ。

しかし、殿の引き締め政策は続き、建てなおった金で産業を援助した。

森永さんが佐賀城の殿の部屋を見せてもらったとき、
殿の部屋は何もなく質素そのものだったらしい。

財政建て直しまでは誰でもやる。
しかし金ができるとどれも長になりたがる。そして
できた金を自分に使いたがる。

パリのルーブル美術館に行くとナポレオンの戴冠式の絵がある。
絵のサイズも膨大だけど、
皇帝の座につくその光景のきらびやかなこと。

ああ、ナポレオン、お前もか!

ベートーベンはナポレオンの名をつけた曲からナポレオンを削除した。

だからナポレオンは嫌いだというフランス人は結構いる。

Mr ドジョウ、あんさんはどうだろう?
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No3 12/21 徒然に SMAP

2011-12-21 10:30:35 | 日記
Hey3のSMAPはせわしく写真だけ投稿してしまった。

キムタクって??な人だね。
??は悪いことばではない。 ぴったりな単語がみつからない。

「冷やし中華始めました」は演出? アドリブ?

漫画のテーマソングのときもキムタクはすごくうれしそうに
ノリノリだった。 そこが目を引いた。

帰国してこういうグループのなかで全員好きになった一番手がSMAP。

どのメンバーもユニークでいい。

母はシンゴちゃんだけらしいけど。

新曲の「ぼくの半分」とてもSMAPらしい。
いい歌です。

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No2 12/21 猫と電磁波

2011-12-21 10:30:35 | 日記
動物に超音波を利用しておっぱらう機器がある。

犬のも猫にもモグラにもある。

鳥は電磁波が効き目がないのだそう。

ところが猫に猫用の電磁波を向けてみて
すごく敏感なので感じないのがいるのを発見した。

なんとなく納得。
これだけ電磁波が飛び交っていて、
人間の中に電磁波過敏症で苦しむ人が結構いるけど
カエルの顔のションベンの人もいるということは
この猫実験と同じなのだ。

私は超音波の美容機器を使っていてなんともなかった。

しかし、人為的に電磁波を多量に浴びせられたのが今の電磁波過敏症現象を
起こす原因。
電磁波に敏感でなかったからこそ、これだけ電磁波を103室から送ってきても
なんとか生活していけるのだと思う。

知り合いの娘が電磁波過敏症で苦しんでいるのだが、
知り合いの言うことにはオフィスで電磁波の通り道にいたためと言った。
ひとつのオフィス内でどうしてそういう道ができたのかすごく不思議。

電磁波過敏症の人にここに来て試してくださいとは言えないし
万一、電磁波過敏症だったことがわかるのもこまるから
やたらに人をなかに入れることを迷っている。

ついでに母も電磁波過敏症の症状を出している。

興味深いのは私がラジオを持つと電磁波圏内に入ることになるので
ラジオのザーザー音がする。


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No1 12/21 生レバー

2011-12-21 07:44:30 | 日記
生レバーを許可するかどうか?

少しでもリスクがあるなら禁止すればと思う。

私はタルタルステーキは大好きだけどレバーを生で食べたことはない。
リスクがあるからだ。

フランスではフォワグラがあるが生では食べない。

フランス人は肉を隅から隅まで食べる。
生食はタルタルステーキのほか、牛のステーキがあるが、
レアよりもっと生のブルーというがあるが、生なまではない。

日本でトリサシを食べたことがあるが、フランスでは鳥も豚もよく加熱する。
鶏卵だって生では食べないし、半熟のゆで卵も本当に日付に注意している。
卵のパックに半熟可能と書いてあるのさえ見た。

それにフランス人の中にはレバー(肝臓)は体のフィルターだから
あまり食べないほうがいいとさえ言う。

私はレバーは小牛だけ大好き。
比較できない美味さで、価格も臓器肉の価格ではない。
でもレストランではしっかり加熱されている。
忘れられないおいしかった料理のひとつが
小牛のレバーを焼いた上にフォアグラを焼いたものが乗っていた一品である。


牛の生レバーは禁止すべきだと思う。
食べて、悪いほうにころんだ時の怖さのほうがはるかに問題だからだ。

おいしいものには毒があるという母の説を地で行くのが生レバーだ。


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