8/29 伊集院 きょうはロバート・キャンベル
伊集院には興味深いゲストが結構でる。
でも、期待しているようなことを聞かないのだ、この男は。
自分がしゃべることに夢中になって、時間を取りすぎるのだ。
オオサワユウリさんなみには要求しない。
でも人の話を聞き出すには自分を売り込もうという浅ましさを克服してからしか
できない。
8/29 ドラマ Hope 暗黙のルール
ホープの高卒は囲碁をやっていた。
だから考えるっことを知っている。
それがどんなに彼を助けているか、彼はまだ知らない。
この二人は金をもらって、自分たちで何か仕入れて、それを売る課題を課された。
この二人はタオルを仕入れたのだけど、売れない。
高卒は囲碁会館にやってくる。
そこで先生に楽な方法を選ぶなと言われた。
囲碁会館で左の子は高卒の名前があがているのを聞きつけ、高卒について聞いてみた。
高卒は7歳のときから囲碁をやり、プロになるはずだった。
でも、家庭の事情で、自分でアルバイトをしなければならず、練習不足で合格できなかった。
左の子は上から目線だったけど、
高卒が単なる高卒でないのを知って、すごく反省したのだ。
暗黙のルールのあるのも知らない高卒は
会社が始まって以来の企画を提案した。
取締役はその企画の可能性を社長に言っておくと言ったのだけど、
内心は駄目社員や駄目課が前代未聞の発想を展示したことがおもしろくない。
ツブシにかかった。
これ少し大きい?企業はどこもする反応だね。
私が勤めた日本企業を思い出すよ。
こういうドラマはハッピーエンドだと思うけど、来週が楽しみ。
8/29 白い点々は毛根
しかし、毛は生えていない。
電磁波のすごいところはツルツルの皮膚の上の人の目にも、手で触ってもわからに
毛根でも見つけ出すことができるところだ。
もう何度も言ったけど、毛根をいじりすぎれば化膿する。
この毛根のどれもが化膿したのだ。
だからここの部分の皮膚の下は、すごく大きな根がある。
電磁波は正常は毛根のない、毛の生えない粘膜に毛根を作り毛をはやすことができる。
例えば、目の淵の内側。
例えば、大陰唇の内側のツルツルのところ。
では頭皮に電磁波を当て続けたら、毛が生えてくるか?と私は考えたことがあった。
でも頭皮は粘膜ではないので、これは私の疑問にとどまっている。
さて、この毛根はどれも白い。
どれも化膿していて、ようやく膿が出なくなった。
でも毛根はまだ大きいままだ。
薬のおかげで痛みはなくなったけど、
トレラはこの傷のところに爪を立てるように電磁波を当てるのだ。
もちろん、メチャ痛い。
やっと見せてもいいように写真が撮れたので、投稿する。
8/29 電源を入れると電源ボタンとNum Lkが点灯する
調べて行ったら、どうもグループポリシーとかいうのがかかわっているのがわかった。
私はPCを他人と共有したことはない。
にもかかわらず、設定がそうなっているのだ。
グループポリシーって見たことがある。
探し当ててみたら、白字になっていて、いじれないようになっていた。
これがマイクロソフトの仕業なのだ。
今私の傷に爪を立てている。
PCの調子がまたおかしいので、そこら中チェックして、
先日新しい写真転送のプログラムをインストールしていた時に入り込んだアプリにたどりついた。
インストールはCDで、このアプリはネット中に入った。
どうやって入ったか?
それがすごいのだ。
Mcafeeno更新をしていたとき、このプログラムはアップデイトする必要があるとか
2日か3日続けて起こった。
それはまあ、いいだろう。
しかし、じっと見ていると、インストール中に、瞬間止まって、
もうすぐ100%がだいぶ前からやり直しなのだ。
その時にインストールされたのだ。
Windowsのインストール済みのプログラムをチェックしたら、相当の日付があった。
削除してから少しいい。
8/29 MRJ ボイコットはありえない?
異常を見るとすごく単純に見える。
シドニーならこういうのはボイコットだよね。
日本の企業は本当にボイコットだったとしても言わないと思う。
恥の文化はこういうところにも健在なのだ。
それが悲しい。
8/29 24時間 こんな重症なハンディキャップがあっても
日テレの24時間はいつも感動事項がある。
昨夜も忘れていたのだけど、Dash村を見るために回して思い出した。
昨日もハンディキャップを持った子供たちが、かなり激しいよさこいのダンスをした。
特に注目された二人の女の子。
一人はたぶん全盲。
もう一人は話せない?
写真はダンスが始まってから撮ったので、どうしてハンディキャップがあるのかは
よく覚えていない。
普通に歩くのさえ大変な子たちが、2か月かかけてこのダンスを覚えて、
これだけ踊れるようになったのは涙ものよ。
二人の子の親がどれだけ感動したか、それを見るのも感動ものだった。
こうやって、頑張れば?努力をすれば、何かやりたいことができるようになるって
この子たちが体でわかるってすごいことだよ。
この番組の素晴らしいところだ。
写真は後で投稿します。
8/29 日本も雨水を大事にしよう
オーストラリアだったと思う。
水道はあるのだけど、雨の多い地域ではなく、どの人も雨水を利用していた。
家庭に大きな貯水タンクがあるのだ。
飲み水にも使っているそう。
雨水というのは、しっかりした設備を作らないと
あんがい使えるほどたまらないのだ。
私は311の後、節水の一部でやった。
時々降る梅雨時の雨ではトイレ用にバケツ1杯でも貯めるのでも結構難しい。
今台風が通過している小笠原諸島辺だったか、
停電になると、水がくめないので、節水するようになんて言っている。
でも、大き目のバケツなり、容器に雨水を貯めれば、
最悪のときは沸かして飲料水にもなるだろう。
普段から雨水を大事にしておけば、
飲料は給水車で賄い、雨水はトイレ、風呂にだって使えるはずだ。
そういう方針になれば、
しっかりした家庭用貯水タンクとか、濾過機とか消毒方法も
みつけられるだろう?
これはこれで産業になる。
ダムに水がなくなったなら、雨水を通常から貯めてけば農家なんてすごく役にたつと思うよ!
8/29 詰め込み教育、ゆとり教育 考える教育にしよう
シンクロのイムラ?コーチをバース・デイが取り上げた。
その中で、コーチが変わったところを指摘した。
コーチはこれまで選手の言い分に耳を傾けたことなんかなかったそうだ。
しかし、そのやり方を変えたのは
ゆとり教育とかで、選手がコーチが怖くて、いじけてできないという
可能性を知ったからだ。
コーチは選手の言い分を聞いて、考え直すこともあった。
終わって、先生についてきてよかったと言った選手を見て
コーチの指導は正しかったのだと確信した。
学校のほうは、何教育でもいいけど、
物を熟考する教育にしてほしい。
そのためには、作文はすごく役に立つし、
数学ですら、単に最終の回答を出すだけでない方法を教えるべきだと思う。