3/9 do 203の台所で天井裏でした音がした
3/9 do 203の台所で天井裏でした音がした
3/8 お天気 関東
これ５ｃｈと思う or IT
3/8 宮崎 続けて２回
熊本の横でしょ？ 地中はどうなっている？
原因はプレート？ デカいの来るまえに解説してよ。
3/8 この子の舌なめずりを撮りたい
これかなりいい
3/8 昨日いなば頑張ったけどこればかり
お雛様お内裏さまもいいけど、もう一人ド派手な猫がいる。
3/8 夜の相棒は来週かで終わり その後捜査９なんとかが始まる
その後、再度相棒が始まるかはわからない。
右京さんも薫ちゃんも年とったからね。
まったく違う俳優の相棒もあるかも。
3/8 昨日の相棒 好きなストーリー 研さんいい 前にも投稿した
3/8 働きやすさランキング 女性の場合 ２９か国中２７位って
日本って女性の順位、どうしようもなく下位。
原因は男だけのせいだけではなく、女性の自覚がないこと。
そりゃ、永久就職して３色昼寝つきは男でも希望者いるかもしれない。
でも家事なんて私、大嫌い。
洗濯は着替えがほぼ尽きたら、掃除なんかしない。
ゴミは拾うし、埃もふく。
でも磨いたり、掃除機かけたり本当に嫌い。
あのロボット掃除機がほしいのだけど、
結構するからね。
料理はする。私のカレーが一番好き。
まがい料理をする。
筑前煮まがいとか
焼きうどんとか。
すいとん入れて、汁ものもいい。
家事やるくらいなら外に出て働くよ。
昔、フランス人の女性とおしゃべりしていたとき
この点が一致した。
職場で働き、子育て、家事が女性の負担でもみんなこれを乗り切って
女性の地位を社会的に伸ばした。
女性は昔はどこの国も家庭だったし、あとから社会に出たわけだから
不利なこといっぱい。
それでも続けることで道が開けてきた。
そのうち、女性の大統領、首相、社長なんかが当たり前になるよ。
3/8 ランドセル ワークマン
皮って重いよね。
ハンドバックはレザーのを使っていた。
ランドセルって祖父母が買ってやるものらしいど
この値段。
高くなるのはなんのせい？
異常に見える価格。
ワークマンが出てきたのはいいけど
黒しかないの？
皮のカラフルなこと。
私なんか色で買いそう。
3/8 今朝生島さんが雪がふっているって言ったので窓を開けてみたら
真っ白っだった。
うきうきしたよ。
外出予定がない時は雪っていい。
でも写真うまく撮れず。
3/7-8 あれはいつだった？ 第４８話
直子のごめんなさい パパ に旭は予期せぬ喜びがわいた。
これが自分が直子に求めていたことかもしれない。
旭は子供を持ちたいと思ったことはなかった。
でも直子の一面である子供っぽいところは旭を惹きつけた。
それが直子を愛する理由ではないと旭は思っていたけど
内心よくわからなかった。
筆者 この話は行き当たりばったりと何度も書いたけど
エロストーリーを求めている人には向かない。
最初は西村京太郎さんや？誠一さんのテレビドラマにひかれて
ちょっと怖い話を書きたかったけど
なんせ文章力がないもんで、怖くできない。
森村誠一さんだ。 今思い出した。
終わりはもうイメージができてはいる。
そこまでに持っていくのに話をどう展開するか？
旭はすぐ直子の殺害は無理と悟った。
直子が好きすぎる。
こんなに愛している直子を殺したら自分は生きていけない。
しかし、旭は直子が浮気をしているのではないかと疑いだした日があった。
直子を求める旭を３日続けて拒否した夜だった。
直子に拒否され、上を向いて天井を見ながら考えていた。
夕方、帰宅したとき、直子は風呂場に直行して風呂にはいった。
一昨日もだ。
しかも昨日は旭が帰宅したとき、ベランダには洗濯ものが下がっていた。
直子が自発的に洗濯をするってすごく珍しい。
直子は家事が好きではなかった。
旭が洗濯をするのをいいことに、着替えは洗濯カゴに放り込んで
いるのがこれまでの直子だった。
直子に、お、いい奥さんしているじゃない と洗濯ものを指差しながら言った。
でも、直子はフンっと鼻先で流した。
俺のフェッセが効いた？
反逆？ 仕返しの浮気？
静かなソワレ、直子は絨毯の上に寝そべって本を見ていた。
薄い部屋着がかろうじて直子にまとわりついている。
直、ちょとお出でと旭が呼んだ。
直子は旭のほうを向くと何？って言って
来ようとはしなかった。
旭はそれも驚いたけど、同時に怒りがわいてきた。
そして大声ではないけど、
ここに来るんだっと厳しく言った。
旭の気配に直子はちょっとおびえて、四つんばいで寄ってきた。
しつけの時間だと言うなり旭は直子をひざの上に寝かした。
薄い部屋着をむしり取ると、ひざの上の直子の尻を少し高くすると
犬用の鞭で直子の尻をひっぱたいた。
直子の悲鳴は鞭が落ちるたびにした。
数回たたくと、ひざの上に座らせた。
イタイ、いたいっと直子は泣きわめきながら降りようとした。
旭は直子の足を開かせて正面をむかせて座らせると
直子に突入した。
直子の上半身を片手でギュっと抱きしめ
もう一方の手で直子の尻をつかむように固定した。
直子がこんなに激しく反応したことはなかった。
旭の胸で直子はすやすや寝息をたてていた。
直子の中の興味深い変化。
そうだったんだ・・・・・・
3/8 ミモザの数本のたばが６０００円以上であきらめた
