3/30 低反発 飛距離が5M減 生島じゅんさん まとめて
何mmとか細い?
バットでゲームが決まるなんてくだらん!
母がバスケを背がたかければできるなんてと馬鹿にしていた気持ちが
わかった。

3/30 この先生、ごく初めに紅こうじ事態は問題ないって言っていた先生
こうじってそこら中の食品に使われている。
外国だって麹って名前ではないけど、
イーストとか発酵させるために使っている。
フランスのチーズで酪農をやりながら
たいしてきれいにも見えないところで作っているの見たことある。
そこにはそこに発酵菌がいるらしい。
麹・紅こうじを使っている企業はいつ製造した紅こうじか確認して、
あまりオタオタしないほうがいいよ。
冷静に判断しよう。
思うに麹の原料が古かったとか、温度管理がまずかったとか
保存場所に手抜きがあってたとか
人災があったんだと思う。
小林製薬のもっと早くやるべきことは
工場のチェックだったと思う。
2か月も工場を放置してしたから、気がついた製造者たちは
証拠隠滅をやったかもよ。
3/30 報トク 紅こうじ やっと工場に目がむいた
原料からカビだって!!
どこで買った原料よ?
原料ってなに?
3/30 昭和の歌 80年代をやった フルにパリで
帰国してから知った歌ばかり。
これをやると80年代は名曲やすごい歌手が出たよう。
気になる歌手
もんた&のこの人、この後どうなった? この歌だけ?

すごくステキな声、他の歌も聞きたい。
こういう番組で必ず出てくる。
中森明菜、一番多く歌っていた。
今どうしているんだろう?
母が好きだったみたいで、母から知った。
伴奏が有名歌手ってこの人、作曲する人だから



ピアノ弾けても不思議はない。
大福、歌手だったんだ。


東山さん、俳優として知って、その昔をこういう番組で見て惚れ直した。




春なのにを歌った人、でぶな俳優でもう亡くなった人の奥さんに


なった人? 顔がすごく違うように思うけど。
3/30 ナイツで聞えてきた
ももんがは小さいらしい
むささびはでかい 30cm だって?
リスよりずっと大きい。
リスが枝から枝にわたる写真ちょっと前に投稿した
リスは手と足の間に幕がないけど
ジャンプ力ある。
ここじゃないけど、ベランダにいたの ももんが かも。
東京にこんな動物がって思うようなのがいるけど
そっと生きさせてやって。
共存って大事なことだ。
悪さ? トイレだろ?
屋根裏にトイレしたら確かに迷惑。
動物の中にはトイレに注意するのと、無関心なのがいる。
チーコはフランスも日本も食器の中に糞をするのいないけど
ヒナコはあまり気にしない。
あいつはアホや。
3/29-30 あれはいつだった? 第65話
旭はうちももだけでなく、尻の内側、直子の乳房、肩、そこら中に
自分のイニシャルをサインペンで入れた。
直子は僕だけのもの
これまでの外のお遊びを浄化してやるから
と言っては定期的に直子に鞭した。
あれ持っておいでと言われて、直子は壁の鞭を旭にもって行った。
そして旭が腕をあげてスペースを作ると直子はそこに寝て、
尻を旭に向けた。
直子はその後、ひざに座らせられると
もうやめていい子にするから
と嘆願した。
決めるのは僕だよ、旭は直子の頭頂部をつかむと
顔を自分に向けさせた。
そうだよね、と念を押されると直子はうなずいた。
じゃ、と言ってもう一度直子を寝かせると「このヤロウ」と言うなり
これまでとは違う細い鞭をふるった。
旭は直子の嘆願に猛烈に腹が立っていた。
痛くしてやりたかった。
直子は気絶する寸前だった。
ぐったりした直子を旭は抱きしめて
直子の唇を自分の唇でこじ開け、口の内側を吸った。
執拗に吸い続けた。
直子は体の芯に光が走ったように感じ、旭がこれまで一度も見たことのない
顔をした。
旭は唇の中を求め続けた。
直子の体がビクっと大きく揺れた。
旭は直子の中に指を入れた。
指が吸い込まれそうに熱く、直子は旭の指を締め付けた。
指を出そうとするとダメーもっと息もたえだえに言った。
そして直子は初めて旭の体に全身で反応し、旭はその締め付けの強さに
直子の中で果ててしまった。
不本意だった。
直子が妊娠したらと考えると未知の不安が旭を襲った。
直子は終わったあとはしばらく眠った。
深い眠りで旭は起こしたことはあるけどまったく起きず、
眠らせておくことにした。
直子は初めて喜び?を感じてから旭を猛烈に好き以上になった。
旭に鞭されることも、何の抗いもなく受け入れた。
でも自ら鞭を欲することはなかった。
直子は鞭が好きではなかった。
好きにもならなかった。
旭にとって問題は直子は肉欲に目覚めてしまったことだ。
旭が忙しいときも、疲れたときも、眠っているときも
欲求が目覚めると旭を求めてきた。
それはお菓子を欲しがる子供の欲求だった。
旭は直子のどこがより感じるか丁寧に直子の体を触れた。
しかし、それは気まぐれだった。
もしかして直子が飽きてしまったらと恐怖すら旭に起こった。
旭は直子を自分に惹きつけておくにはどうしたらいいのかよく考えた。
そういう時旭の顔は険しくて、直子はできるだけ自分の存在を無にした。
旭は決心した。