8/29 ドラマ Hope 暗黙のルール
ホープの高卒は囲碁をやっていた。
だから考えるっことを知っている。
それがどんなに彼を助けているか、彼はまだ知らない。
この二人は金をもらって、自分たちで何か仕入れて、それを売る課題を課された。
この二人はタオルを仕入れたのだけど、売れない。
高卒は囲碁会館にやってくる。
そこで先生に楽な方法を選ぶなと言われた。
囲碁会館で左の子は高卒の名前があがているのを聞きつけ、高卒について聞いてみた。
高卒は7歳のときから囲碁をやり、プロになるはずだった。
でも、家庭の事情で、自分でアルバイトをしなければならず、練習不足で合格できなかった。
左の子は上から目線だったけど、
高卒が単なる高卒でないのを知って、すごく反省したのだ。
暗黙のルールのあるのも知らない高卒は
会社が始まって以来の企画を提案した。
取締役はその企画の可能性を社長に言っておくと言ったのだけど、
内心は駄目社員や駄目課が前代未聞の発想を展示したことがおもしろくない。
ツブシにかかった。
これ少し大きい?企業はどこもする反応だね。
私が勤めた日本企業を思い出すよ。
こういうドラマはハッピーエンドだと思うけど、来週が楽しみ。