夏風邪を引きました。

昨日、仕事が終わった時間ぐらいからい喉が痛いなぁと思い始めました。
カイシャの空調がマジで効きすぎており、5分袖のカットソーの上に厚手のカーディガンを羽織っているのにまだ寒いのです。
隣ではYシャツを腕まくりして団扇を使っている人もいるにも拘らず、ワタクシ的には真剣に寒い。

夏風邪を引いたに相違ないと思い、家に帰って、まず葛根湯を飲みました。
それからおもむろに体温計を取り出し熱を測ったら、案の定、37.4℃というビミョーな発熱があります。
今日はカイロプラクティックの予約を入れているので出かけなければならず、結構ヨレヨレと出かけました。
葛根湯を早めに飲んだので喉の痛みは取れましたが、相変わらず、37.0℃前後から上がりも下がりもしない微熱が続いております。

今週マウスを使う時にずっと腕が痛くてたまらなかったので、先生にその旨申し述べました。
しばらく腕を触っていた先生が、「痛いところ、血液が循環しないぐらい冷たいです。腕が攣ったままみたいですね」とのこと。
それで、先週の腕の外側のテーピングの他にもう1枚腕の内側にテーピングが追加されました。
冷え対策も兼ねてドラッグストアで腕用のメッシュの包帯を買ってきて、今は右腕の3分の2ぐらいのところまで巻いています。
この夏は、とにかく効きすぎる空調との戦いになることは必定のようです。とほほ。