長年通い詰めた福島県郡山市のラーメン屋さんが、5月末日ををもって閉店した。
1977年開店した名店は、45年の長い歴史に幕を下ろした。
福島県に赴任して約8年、100回以上は頂いた“ミソタンメン”を福島を去る間際にも何とか食することが
でき感激した。ツィッターにアップされ、閉店間際は日々長蛇の列になり、マスター・従業員さん
たちは、さぞ大変だったことでしょう(^_^;)。長い間お疲れ様でした。
他のメニューも美味しいものばかりで...ご馳走様でした。(チャーハンも超美味!)
“ミソタンメン(税込み700円)”。【 “たいへいラーメン”にて!】
マスターのご厚意で(たぶん!)、空いているときはボリュームアップ!!
なんせ、旨かったっす(*^_^*)。。。
福島県の名酒と言えば...(“珍酒”とも言える!)
地元でも中々手に入らないお酒を、送別品として会社の先輩から頂いた。(驚愕!)
“飛露喜(ひろき)”...それも“純米大吟醸”!!
感動ものでした。
もったいなくて...
まだ我が冷蔵庫で冷やしている(*^_^*)!!
いつ開けようかな...??
福島の思い出に浸りながら...
“ 涙酒 ”になっちゃうかも(*^_^*)。。。
寂しいことですね・・
やはり、コロナ禍の影響でしょうか。
最後に珠玉の一杯を頂けて、本当に良かったですね。
そして、福島の名酒・・
これは初めて知りました。
どんな素晴らしいお味でしょう!?(*´∇`*)
是非、この週末にでも開けて
様々な思い出と共に
浸ってくださいね。^^
コメントありがとうございます。
45年もの名店が...なんですが、御年73才の
マスターが疲れてしまったようで、会津に帰られ
るようです。どれも美味しかったので、惜しがら
れていたと思います。
珠玉の一杯は、まさしく絶品の味でした。
もったいなくて開けられない名酒ですが、母親が
開けるのを待っています(笑)!!
いい思い出が多すぎて...やっぱ、涙酒になっ
てしまうかな(*^_^*)!?