“クロマダラソテツシジミ”の接写集です。ご覧ください。
マクロレンズほど解像度はよくありませんが、エクステンション
チューブを使って最接近してみました。
EOSKISS X + EF24-105mm F4 L IS USM + EF25Ⅱ
新鮮個体なので、10センチくらいに近寄っても逃げ
ません。
EOSKISS X + EF24-105mm F4 L IS USM + EF25Ⅱ
“クマソ♂”の開翅。やはりヤマトシジミに似ています。
EOSKISS X + EF24-105mm F4 L IS USM + EF25Ⅱ
足の置き場が何となくかわいくてアップしました。
うまく前後でバランスとっているんですよね。
EOSKISS X + EF100-400mm F4.5-5.6mm L IS USM
“クマソ♂”の開翅。全開より、120℃開が一番美し
いと思う。
EOSKISS X + EF24-105mm F4 L IS USM + EF25Ⅱ
更に、近寄れました。よく逃げないものだ...!!
EOSKISS X + EF24-105mm F4 L IS USM
“クマソ“探し。逗子 大崎公園へ。
(江の島+逗子マリーナ+トビ)
EOSKISS X + EF100-400mm F4.5-5.6mm L IS USM
やはり、ここにもたくさんいた。
クロマダラソテツシジミではないが、ついつい撮って
しまう美蝶“ウラナミシジミ”。
EOSKISS X + EF100-400mm F4.5-5.6mm L IS USM
周りにソテツがないのに、突然舞い降りた
“クマソ♀”の開翅。
まだまだ、追い続けてしまうだろう...
“クロマダラソテツシジミ”。
しかし、これからも地球温暖化により、南方系の 生き物が北上し続けるのかな~?
その点は、心配でならない....。