この時期、都合が付けば只見線撮影に出かけている。
どこを切り取っても画になると言われている只見線沿線。
四季折々、魅力満点のローカル線。
今回は、雪との組み合わせを求めて、早朝から鉄友のNさんとご一緒した。
只見線の姿があまりに小さすぎてわかり辛いものがありますが(^_^;)、探してみてください。
上り(会津川口⇒会津若松行き)一番列車。【AM6:30、会津坂本駅付近にて撮影】
下り(会津若松⇒会津川口行き)一番列車。
【AM7時過ぎ、会津柳津付近にて撮影】
前回よりはるかに深雪に...膝上まで雪に潜りながら撮影!!
(会津柳津付近にて)
只見線第一橋梁。
深雪と柿。(会津坂本付近にて)
只見線第四橋梁。
“会津水沼⇒早戸間”にて。
“郷戸⇒会津柳津間”にて。
只見線滝谷橋梁。
“根岸⇒会津高田間”にて。
雪原を疾走するローカル線“東の横綱!”。
今年の冬は、明らかに昨年より寒い。
雪の積もり始めが早いし、降雪量も多い。
これから本格的な厳冬期に入るが、今シーズンの冬はどうなっていくのかなー...!?
“雪が降っている!”...“たくさん積もっている!”...と聞くと、ついつい只見線に足が向いてしまう(*^_^*)!!
いつまで経っても、この路線にドップリ浸かっていくことだろう。。。
東京から遠路はるばるお越しのNさん、今回も、とても楽しい一日でした。
大変お世話になりました。ありがとうございます。
大雪の中でも、走る、走る
今日も、人々を乗せて。
大雪で視界が悪いと
運転手さんも大変でしょう。
その運転手さんが、一日の仕事を終えて
温かいお風呂に入って
こたつでぬくぬく
お疲れ様でした~って
奥様にお酒を注いでもらっている
な~んて、そんな光景まで浮かんできちゃった。
コメントありがとうございます。
そうですか...只見線の魅力を伝えられました
かね~(^_^;)!?好きになって頂いて光栄です。
そうなんですよ...多少の雪ならビクともせず
頑張って走っています。学生さんが結構乗るんで、
止まっちゃいられないんですかね~(*^_^*)!!
この路線の運転手さんは、さぞ大変でしょう。
夏の濃霧、冬の大雪...運転に神経を使うの
で、奥様の内助の功、大切でしょう、ね。