7月17日(月):
仕事終わりに、夕方のゼフポイント様子見に...
しかし、風が強く、カシワの大木が揺れている。。。
ポイント付近をウロウロしていると、一本の静かなカシワの大木を発見!!
17時頃から、“白い弾丸!”が数頭飛び回り始めた。
2頭が交わることはなかったが、何とか葉上でテリハリする個体を確認できた(*^_^*)。
“ウラジロミドリシジミ(♂)”。(トリミングあり)
別の大木では、この子が...
“ハヤシミドリシジミ(♂)”。(トリミングあり)
風に揺られて、ジャスピンとはいかず(^_^;)。。。
7月18日(火):
午前中は大雨予報だったので、雨が落ち着きそうな午後、様子見に...
舞い降りていた白い美蝶。。。
“ウラジロミドリシジミ(♀)”。
カシワや栗の葉上で鎮座していた美麗種。
この他、ハヤシミドリ・ウラジロミドリシジミのオス個体にも出会えたが、日差しが出てきた午後だったので、活性化!?
アッという間に飛ばれてしまった(^_^;)。。。。。
また、性懲りもなく、“宝石の舞い!?”を求めて“神秘の森”を訪ねます(*^_^*)!!
これでは、少しでも長く単身赴任を続けたくなりますね。^^;
それにしても仕事帰りにウラジロだハヤシだ、となるとAkakokko さんのおっしゃる通り帰ってこられませんねえ(笑)。
すっごいっ!!
ウラジロミドリシジミは裏側が白っぽいから
そう名付けられたのですね。
えっと、たしかミドリシジミ族だけで25種でしたっけ?
どうしてこうも増えて分化?したのでしょう!
コメントありがとうございます。
お陰様で、1時間足らずで行けるので...この日
もちょっと出向いてみました(*^_^*)。
もう、こちらでドップリ...帰りたくありません
ね(笑)!!
コメントありがとうございます。
ゼフの多産地が近くにあるので、この時期楽しい
です。
ウラジロミドリは、名前通りのようです。開翅シー
ンにはウットリですよ(*^_^*)。
樹上性のシジミ蝶群“ゼフィルス”が、25種ですね。
同定し辛い“ミドリシジミ系”、実際、異種交配って
ないのかな、って、ちょっと心配になったりします(^_^;)。
コメントありがとうございます。
返信が、逆転しちゃってすみません(^_^;)。
“詩情溢れる表現”とは...嬉しいお言葉、あり
がとうございます(*^_^*)。
...確かに、1時間足らずでゼフポイントに行
けるので...帰れません、ね(*^_^*)!?