表のオレンジがきれいな“ウラギンシジミ”。飛んでいる時は、ただの白い蝶に見える!
これは、“ムラサキシジミ”。翅を閉じていると、ただのシジミチョウだが...!?
“ムラサキシジミ”の開翅。偶然太陽光線があたって、スポッ
トライトのようだ(*^_^*)!!
ミドリシジミとは、また違った魅力がある“ムラサキシジミ”2。
これは蜂ではありません。お目にかかりたかった~
“ヨツスジトラカミキリ”。一種の擬態である。
ここにもいた、“アカボシゴマダラ♀”(新鮮個体)。産卵中。
コナラのホダ木に舞い降りた“タマムシ”。産卵するためだったとは...!?
♀の産卵管が確認できます。
太陽光線があたり、更に美しく変化(*^_^*)。“タマムシ”との出会いに感動!!