オバ様達ですが今回はメンバーの参加が少なく私達夫婦を入れて7名のみ。
ですがメンバー数に関係無く相変わらずにぎやかだ。
ワゴン車を運転手付きで借り龍勝棚田へ行った時と同じ
くルート途中なので臨桂で拾って貰う。
運転手も前回と同じ人だった。
温泉へ行く途中で最初に立ち寄った場所は泗水市场(間違いなければ・・)
「市場に立ち寄って何を買うつもりなのか?」と聞いたら、
この市場で肉、野菜他の 食材を買ってそれを料理してもらい
この場所で食べるという。
そんな事が出来るのかと思いながら料理が出来るまでの時間、
市場内をブラブラ・・ 桂林市内や臨桂でもこのような市場で
買い物をしたことはあるが、今まで見た事がないような物がいくつかあった。
食後に立ち寄ったのは「紅軍岩=光明岩」原名は「龍舌岩」というらしい。
龍舌岩の方が良いのではと思うような長い舌のような岩だった。
その次は「大唐湾养生清肺庄园」
私達以外は人っ子一人いない静かな場所でしたが15分程で切り上げ今日の宿泊先へ向かう。
龍勝温泉街へ入る門を通り抜け大きなホテルの駐車場へ
到着した。このホテルに宿泊するのかと思いきや、そこ
から細い道沿いに10分ほど歩いたところにある宿泊先
へ午後3時頃着いた。
部屋に荷物を置いて温泉へ入るためオバ様達(1人男性)は水着に着替え温泉へ
私は最初から温泉に入るつもりはなかったのでその準備もしていない。
「龍勝温泉」で検索して出てくるような露天風呂等はほとんど大手ホテルの画像らしく、
この宿とは種類や規模が全然違う。
試しにお湯に手を入れてみると40℃以下?と思うような温さ。
こんな風呂に入りたくてここまで来たのか?と思いましたが、入浴者がソコソコいるのを
見ると珍しいのだろう。
龍勝温泉は、国家地質鉱物部門及び衛生部の相関専門家の鑑定により「天然飲用鉱泉水と医療鉱泉水であ
る」と鑑定されているそうでお湯は直接飲めるようです。
2019-11-25

紅軍岩
大唐湾养生清肺庄园
誰もいません。
宿泊先へ
前に見える風雨橋を渡り宿泊先へ
ほんとにこの先に宿があるのか?と思うような道をいきます。
前方の建物かと思いましたが違った。
宿泊先の温泉