つれづれ生活日記in桂林

桂林(中国)での生活体験、見たままの日常を紹介

成都・九寨溝・黄龍・中国古羌城・楽山・峨眉山7泊8日の旅シリーズ

2014-10-24 22:04:53 | 成都・九寨溝・黄龍・楽山・峨眉山7泊8日

6日目(9/26)-3 東方佛都

東方仏都とは楽山大仏の裏側にある仏像テーマパークとの事。 東方佛都についてネットで調べましたが、

紹介しているサイトが少ない為に、詳しい事が 分かりません。

で・・中国サイト調べた内容をGoogleで翻訳してみました・・ が、訳の解らない翻訳内容の為に

継ぎ接ぎしてポイントだけ紹介。

間違っている部分があるかも知れませんが、そこは大目にみてください。

オープンは、1994年5月18日の釈迦誕生日で、中国の仏教美術品だけでなく、東南アジア、インド、

日本等の仏像をまねてつくられた作品を展示。

 

 

    1994年5月18日の旧暦を調べたら4月8日で

     釈迦誕生日となるようです。

 

 

 

   

佛像のレイアウトは、自然な山体を最大限に活用して立体彫刻、浮き彫り、彫刻、壁画などで構成。

材質は石の彫刻、ブロンズ、黒翡翠等があります。 

 

 

 

 楽山大仏側から入ったので、この階段を下りて東方佛都側の出口から出ます。

この急傾斜・・真っ直ぐ降りるのは危険?(やっせんぼ!)・・少し斜めに(蟹歩きで)

リズムよく降りた方が安全だと思います。

 

 東方佛都側から先に入ると、この階段を上って楽山大仏側に行くことになりますが、

運動不足の人には少々きついかな??(しかし下から見るとあまり急傾斜は感じませんね?)

 

 

 

 

 

 

 

 

東方佛都の大きな文字が彫り込まれています。そして上を見上げると・・・

 

巨大な涅槃像で170メートルもある世界一の臥仏がある

左側が頭部で右側が足の部分ですが、大きすぎて画面に入りません

 

 頭部を拡大すると、斜め上を向いているようですが、苔が生えていて解り辛いですね

 

                  仏像との組み合わせですが、この豊満な女神像たちは・・

 

                                ヒンドゥー教のシバ神

                                東方佛都の出入口

 

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