田舎シリーズで遠方(霊川県)の川辺まで涼を求めてくる人々を紹介しましたが、
今回は桂林市内で涼を求めて、漓江の水辺で楽しんでいる市民を紹介します。
桂林には海が無いので当然、海水浴場もありません。市内を流れる漓江やその支流、
湖、ため池のようなところで泳ぐというのか、水遊びを楽しんでいるようです。
最近の猛暑で漓江も水位が下がっていて、場所によっては川底が見える所もあります。
一週間程前に撮りましたが暑い為か、余り人はいませんでした。
霊川県の田舎に行った経験では、この炎天下にテントの中は暑くておれませんでした。
それと人々が少ないのは多分、日中は日焼けを嫌って少ないのではと思っています。
だとすれば、夕方以降は人々が増えると思いますが・・。
それにしても、あまりにも少ない。
で、市民の方々は何処に居るかと言いますと、下の画像です。
橋の下、それも陰になっている場所で涼んでいます。
ここは漓江から枝分かれしている小さな川で、公園の中を通り又漓江に合流しています。
一人だけ泳いで?いる人がいましたが目立ちますね。
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