2~3年程前からリビングなどの壁紙の継ぎ目に沿ってカビが発生するようになり、
黒ずんだ部分を時々掃除していた。
そして今年、寝室の窓側の壁紙が一部剥がれていたのに気付いた。 窓側に寝ているのは愚妻。
本人はおそらく前から気付いていたと思いますが何も言わないので最近までわからなかった。
ちょうど角部分の壁紙が剥がれ近くの継ぎ目も開いている。
いるゴミを歯ブラシで掃除、糊付けして
黒ずんだ部分を時々掃除していた。
そして今年、寝室の窓側の壁紙が一部剥がれていたのに気付いた。 窓側に寝ているのは愚妻。
本人はおそらく前から気付いていたと思いますが何も言わないので最近までわからなかった。
ちょうど角部分の壁紙が剥がれ近くの継ぎ目も開いている。
やはりカビの為黒ずんではいたが、寝室の
一番奥で人目につく場所でもないのでしば
らく放置?していた。
しかし、朝カーテンを開ける度に剥がれが
大きくなっているように見え見苦しいので
渋々思い腰を上げた。
まず、貼るための糊を買わないといけませんが、中国語で糊をなんと言うか?を調べ、 ピンインも
メモリましたが、私の発音では通じない可能性の方が大きい!
手っ取り早いのは壁紙がはがれた部分を写真に撮り中国語の文字を入れ(上の画像)、それをスマホに転送し
店の人に見せて買う予定で街へ出かけた。(※ 糊=胶水が正しいかは不明)
最初は正陽歩行街にある雑貨店「MINISO/メイソウ/名創優品」に行きましたが流石にこの類の品は
ありません。 2軒目は以前紹介してもらい友人と行った事がある店を思い出し店内を探すと壁紙用に
使えそうな糊がありました。 準備した画像を見せる必要もなく、買ってすぐ帰宅。
糊だけを買いに行ったので店では思い浮かばなかったのですが帰宅後、作業中をしてみると刷毛とヘラも
買えばよかったと少し反省。
いるゴミを歯ブラシで掃除、糊付けして
終了。
手抜き作業の為、皺(しわ)や黒ずんだ部分
が残りましたが素人の応急処置なのでしば
らくはこれで様子を見ますか。
北海道では、雪も降り冬がやって来ているようですが、こちらは、秋がこれから始まりそうですよ、紅葉の名所はこれから冷え込みが厳しくなると奇麗に色付いて来て観光客も増えて来てお客さんで込み合いますね。
壁紙の補修もやらないとどんどん進んで行くのでどこかで補修しておきたいですね、桂林も気温と湿度の変化が激しいと、接着してあるところがだんだん剥がれて来てしまいますからね、上手に補修できれば言うことなしですね。
そうだ、12月位に日本ですかね?奥様見えるから桂林在住かな?桂林ー香港ー日本だと難しいのかな?LCCの飛行機を上手く使えるといいですね。
桂林も最近寒い日が続いています。