日本でいうとお盆のようなものです(今年の清明節4月2日~4日)
街中の店では、纸钱(冥銭)だけでなく車、家まで売って
います。
良く見ると100萬億や拾億圓と印刷された高額紙幣です。
あの世でこんな大金が要りますかね~
その100萬億札にはONE DOLLARS(1ドル)の表示も
あるが・・??
金塊?金貨?も
私も郊外にある家族の墓に一度行った事がありますが、家族で墓の周りの雑草を取り、掃除を済ませた後、墓前で「冥銭」
と呼ばれる纸钱を燃やしたり(あの世でお金に困らないようにという事のようですが)
爆竹を鳴らしたり・・日本との違いを経験しました。
こんなニュースも
清明節の墓参シーズン、先祖に送る「冥銭」で鉛中毒になる市民が続出―中国(Record China) http://www.recordchina.co.jp/b174130-s0-c30.html
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ゴルゴ13に外務省から海外安全対策の指南依頼が!? ・・というニュース!
外務省 海外安全ホームページ(下記)より
http://www.anzen.mofa.go.jp/anzen_info/golgo13xgaimusho.html
第一話のyoutubeより ↓
「中堅・中小企業向け海外安全対策マニュアル 」で3月22日から始まっているようですが、個人的にも役立つと思う。
第一話、第2話を読んでみましたが漫画と文字でマニュアルを紹介しているので解りやすい。
2017-04-03
役所(外務省)が超一流のスナイパーに仕事を依頼するという発想が面白いですね。
紙銭(冥土銭)お金に困らないようにと言うのは、現世で相当苦労してるよ、あの世ではお金で苦労しないようにと言う暗示なんでしょうね。
ニュースで見ました、ゴルゴ13の協力を得て、海外邦人の安全を確保しておきたいと、安全は重要ですからね。