スーパースター

神の子が道案内する、思い出の神が出会い舞う。

その魂の輝きは夢想する余地などないほど

魂を満たし、問題のない肉体の秩序さえ震え

何処かに切り離されるかのようだ。

神も若く未知数であって

自分を消耗してまでも与える側であった。

懐かしく、新しい幻を見ているよう。

若い命に見惚れて、ただただ眺めていたくて

目も耳も衰えゆく、そもそも脳が？

けれど、まだ生かされて与えさせてもくれてる

芸術を与えてくれる人に感謝。

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