毎日少しずつですが
バラの冬剪定を続けています。
昨日はレオナルド・ダ・ヴィンチと野ばらをやっつけました。
レオナルド・ダ・ヴィンチは四季咲きのツルバラ。
このレオ君のシュートは思いのほか太くて固いんです。
昨年の5月は↓こんな姿で咲いてくれました。
(2019年5月23日・前のバラがレオナルド・ダ・ヴィンチ、後ろの小さめの花はラベンダードリーム)
私は四季咲きバラにも5月だけ咲いてくれたら
他の季節は「気が向いたらどうぞ」って思ってます。
で、そのくらいのお手入れしかしないので
レオ君も春にドバッ!と咲いたら
他の季節は思い出したようにポツンポツン。
そしてレオ君の太くて固い枝は
あまり無理に倒そうとするとバキ!って
根元の方から折れそうになります。
だからこのバラは大きな壁面や大きめのアーチなどを
飾るのが向いているんだと思います。
とても素敵なバラですよ。
名前負けしません^^
ざっくり枝を整理して
ほぼ昨年のままの姿です。
オレンジの矢印がレオ君、青い矢印は黄もっこうバラです。
ここは風当たりが厳しいので
長いシュートが育って、支柱で押さえておいても
強風の日に、たいてい枝が半分くらいで折れちゃったりします。
黄モッコウバラとの距離も近くて
たぶん地中では根の張り合いで戦っているかも? (;´∀`)
そこそこコンパクトに咲いてくれれば
私としてはOKです^^
この脇に濃いマゼンダ色の八重のハマナスがあったのですが
それが弱って、いつの間にか台木の野ばらが育って
これを抜くのか育てるのか、かなり迷った1年でしたが
野ばらのローズヒップが思いの他美しくて
今年は育ててみることにしました。
これもざっくりと剪定誘引しました。
バラ園ではこんな長くて元気なシュートは
何本も同じ方向にまとめて誘引していることがあるので
それを真似してみました。
さ~て、春はどんな感じで咲くでしょう?
楽しみです。
(*´・ノ∀{♪゚+.ワクワク.+゚♪´¨_`*)ノ;
昨日は冷たい風が吹いて寒い日でした。
まだ慣れない愛車で千葉ニュータウンのジョイホンまで
お買い物に行ってきました。
隣にKちゃん(夫)が乗って、教官よろしくアーダコーダ
すっごくうるさかった。。。
(ノ ゚,_・・゚)ノ<嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌
好きなように運転させてくれ~
明日はジョイホンで見た素敵なもの(買ってない、笑)を
ちょっとご紹介しますね~(´∀`*)
それでは
皆さま、今日も良い日をお過ごしくださいね^^
⇩こちらもよろしくお願いします😂
仲良く遊ぶななとぶぶ
またあした~♪
「花つきが良く育てやすい」と言われているので、我が家で育てたいと思っているバラのひとつです。残るは、標高1100mに耐える耐寒性があるかどうかなのですが・・
レオナルドダヴィンチは本当に育てやすい立派なバラですね(*^。^*)
とても綺麗だし、花の命も長いです。
耐寒性が強いといいですね!