銀葉の綺麗なデージー、名前は忘れました。
ペンタスやガザニアと寄せ植えで
室内に入れてあげたら咲きだして可愛いです。
これ1年ほど前2苗買って
一つは会社(千葉市内)の入口の鉢に植えました。
会社の方は外に置きっぱなしで日当たりも良くないというのに
たくさんの蕾を持っているというすごい子です。
乾燥に強いというか、乾き気味の方が好きみたいですね。
室内に鉢ものを入れると、乾燥してハダニとか湧きませんか?
私は例年、ミニバラを室内で育てて
春先にはハダニにやられて外に出すことが良くあります。
今年はこの寄せ植えのペンタスとガザニアの葉に発生しました。
しかも大量に。。。
白い粉粉みたいの、ハダニでしょう?
ペンタスの蕾はクモの巣みたいにぼやぼや~っと包まれちゃってます。
でね、ガザニアの葉の裏には見るのも嫌になるほど黒くみっしり
点々の小さな、たぶんそれもハダニだと思うんですが
ついてたんです。
気持ち悪いので写真は撮っていません^^;
セントポーリアの害虫のことや、それの対処法を調べているうちに
「スリップスには蚊取り線香や電子蚊取りが効く」というような情報にあたり
それってハダニにはどうなのかなぁ?と実験してみました。
寄せ植えの鉢の下にセットしてね、2日置きました。
するとね、白い方のハダニは効いたのかどうか良く分からないんですが
黒い方には圧倒的に効きました。
これ、ガザニアの葉の裏側。
まだ黒い小さな粒が見えるけど、最初真っ黒だったんですよ。
こんなに白く綺麗になったのにはビックリ!
で、黒いそのハダニではないかと思われる虫は
汚くてごめんね、この落ちてる粒々、これです。
電子蚊取りで落ちました。
これがハダニなのかどうか、私にはわからないんですが
とにかく黒い方には間違いなく効きましたよ。
白くて小さなペンタスについてる方は良く分からないので
(蕾にみっしりついてるあたりは切って捨てました)
今日は煙のでる旧式の蚊取り線香を炊いてます。
でね、もう一つ、葉ダニ退治のことを調べていたら
霧吹きで朝昼晩としっかり濡らすといいんですって。
ハダニは何しろ乾燥と高温が好きなんだそうです。
まだペンタスにはハダニがいるので、またご報告しますね。
皆さんも何かご存じだったら教えてね~(^0^)ノ
室内だし、猫がいるので薬剤は使いたくないのよ、よろしくね^^
先日セントポーリアの話を載せてから
ホームページの掲示板でこの話題が盛り上がりました。
皆さんから色々な経験が集まり
自分でもいろいろなサイトを検索したりして
とても勉強になりました。
するとますます面白くなり、増やしたくなり(笑)
こちらではなかなか元気なポーリアを売っているお店が無いため探しまわり
やっと、この白く淡いピンクの入った子に巡り合いました。
花の色も淡く、葉の色も明るく裏が白い。
葉の裏が白いタイプは弱い、との情報も入りました。
りこぴんさんから頂いたオーデコロンミントと一緒に籠に入れました。
以前から育てている子も元気ですよ^^
これは株分けしたおチビさんと先月増えた新入りさん。
おチビさん、だんだん満開になってきています。
新入りさんの方は満開を過ぎて、残りの花ももう最後です。
濃いめの紫で綺麗な子ですよね。
葉も元気いっぱい。
この花が終わって、次に咲くのはいつかな?
どの位の周期で咲くものなのか、興味津々になってきました。
こちらは親株の、私が初めて購入したポーリアさんです。
1年以上経ちました。
何度か咲いていますが、どんな周期だったか覚えていません。
去年はなんとな~く育てていたからね^^
掲示板で盛り上がり「近くではなかなか無いわ」なんてボヤいていたら
兵庫県のお友達が「処分品をたくさん見つけたから送ったわ~♪」って!
段ボールにいっぱいの、しかも処分品とは云えない良質の大苗!
こんな大きなセントポーリア、私初めて見ました!
もう嬉しくって大感激!
本当にありがとうね、と電話でもまた盛り上がり(^m^)
なんてネットのお友達って素晴しいんだ、感謝感謝、大感謝♪
ちょっと葉が傷んだ様子があったので、それを整理して
これは育てるのが楽しみだぞ~、と勇気凛凛していました。
ところがセントポーリアって私が想像していた以上に寒さに弱い。
配送されている間の寒さに、葉がやられてたんですね。
日を追うごとに顕著に現れてきました。
葉の縁が変色してるな、と思った苗も
凍みた部分の細胞がダメになってきています。
花と蕾のついていた子が一番被害が大きく、かなり小さくなりました。
段ボールに入って配送されてくる一日の寒さで
ここまで葉が傷むんですね~
この弱さにはビックリでした。
これですもの、一晩外に出してたような株はダメになるに決まってますよね。
前回スーパー店頭から100円で保護した子の結末は見えたでしょう?
あとであの記事に今の様子を追記しておきます。
幸い、段ボールのポーリアさん達はまだまだ元気な葉がありますから
きっと大丈夫と思います。
日当たりのいい2階の窓辺に、薄いレースのカーテンをひいて
並べてみました。
ここは暖房はないのですが昼間はとっても暖かい。
問題は夜ですが…5℃あれば冬を越せるという情報があるので
たぶん大丈夫かと。
これで様子を見ています。
またご報告しますね(*´∇`*)
野ボタン・リトルエンジェルがずっと美しく咲き続けています。
去年の10月初めに買って、その時咲いていて
その後ずっと咲き続けているようなんですけど。。。
今はお部屋の中で咲いています。
咲き終わった花だけを摘み取っているので、だんだん枝が枝垂れて来そうです。
可愛いでしょう~?
丸い蕾がいっぱい着いていて
この調子だと春先まで咲いてくれるのかしら?
コートダジュールの方も元気にしています。
リトルエンジェルより少し花付きが悪いのは
たぶん陽射しの影響でしょう。
同じ部屋の同じ出窓付近にいますが
リトルエンジェルは朝から陽が差して
コートダジュールに日が差すのはもっと遅くなってからです。
ほんのちょっとした差と思っても植物には大きな差なんでしょうね。
時々場所替えしてあげようかな?
去年の夏、とっても綺麗に咲いてくれた松葉ボタン
八重でひらひらとした花びらが好きで。
買い足そうと探した頃はもう見当たらなくて
なんだかもう会えなくなりそうに思い
この冬はとうとう松葉ボタンまで室内に入れました(笑)。
切り戻して窓辺に置いておいたら、近頃新芽が可愛らしい。
元気そうになって来たでしょう?
こんなに可愛がった松葉ボタンは初めてです。
挿して増やしていた鉢の方は、かなり枯れてしまいましたが
それでも少しだけちゃんと着いた子がいるようです。
また今年も咲いてくれるかな?
とても楽しみに眺めています。
これが昨年9月の姿です。
フランネルフラワー、室内で咲き揃ってきました。
夏場、外に置いてあったころは
庭では目立たなくて花なんだか葉なんだか、という感じでしたが
室内で育ててみるとふわふわの葉と花がなかなか素敵です。
ね?蕾なんて葉と見分けがつかないし^^
でも見とれちゃうでしょう?
よくこんなに白と緑だけで全部が素敵にできている。
フランネルフラワーって、手元に置いて
近くでまじまじ鑑賞するのが向いてるのかな?
私は昨年夏に買ったばかりで、今回が初めての冬です。
この姿を見ていると、もしかしたら一年を通して室内でもいいのかな?なんて
思ってしまいますが。
やはり春以降は外に出した方がいいのかな?
小さめの花のシンビジウム、毎日綺麗に開いてきています。
日当たりを求めて狭い場所に押し込めているため
主人がカーテンを開け閉めすると花芽を折ってしまい・・・
既に3本犠牲になりました(((。^_^A
それでもまだまだ新しい花芽が伸びてきて
折られないうちに早く咲いてね、と祈るばかり^^;
もう一つ、大きな花の咲くシンビジウム。
ゆったりとした花芽が立ちあがってきています。
植え替えして昨年は一本も咲きませんでしたが
今年は花芽が4本。
楽しみです^^
暖房なしの2階の部屋に置いてあって
花芽がゆっくりゆっくり育っています。
デンドロも花芽が育ってきていますよ^^
一鉢から始まって、今年は子供の鉢植えが4つ位になりました。
これも咲きだすのが楽しみです。
冬はお部屋の中の花育てが楽しいですね~(*´∇`*)
ずっと咲き続けていた緑光、今朝剪定しました。
まだ綺麗な花や蕾はテーブルの上に。
白いのが緑光、ピンクはオールドブラッシュです。
緑光の花が寒さで
縁取りがピンクになっています。
こんな場所にいます。
左側のコンクリート部分が南側になります。
お隣の建物が建っているので、日当たりは年中悪いのですが
夏は朝陽が少し、そして午後の陽も少し当たります。
そんな状況でも、こうやって咲いてくれる緑光。
強くて元気な子なんですね。
もう何年もここにいて咲いてくれる貴重なバラだと思っています。
おはよう!今朝8時50分のサザンカ
どんなに寒くても外に出てみたい猫のミルちゃんに誘われて庭に出てみると
昨日の夜降った雨に氷が張っていました。
霜で化粧したパイナップルミント
こちらはダルマギク
葉ボタンは大きな花のように美しくて
イチゴの赤くなった葉にも緑の葉にも白い霜が縁どられ
枯れ葉から覗くこの小さな芽は誰でしょう?
早朝は裏通路に陽射しがあって
ついつい陽射しのある方へ足が向かいます。
裏通路で一瞬の朝陽に輝いているのはサザンカ。
こんな場所でも咲くんだろうか、と思いながら移設して数年
寂しい冬の裏通路ではこの子だけが明るく咲いてくれてます。
こんなに可愛く咲いてくれて
ここに植えて良かったな、って。
サザンカに元気をもらいながら、挿し芽で育っている小さなバラたちを確認すれば
新芽を展開しているパスカリと粉粧楼。
まだ本当に育つのか不安な超おチビさん。
それでも真冬のこの葉には勇気づけられるね^^
陽の射す方へ精一杯背伸びしているようなサザンカ。
上の方では野鳥たちの声が聞こえています。
2011.1.22
挿し芽のクイーン・オブ・スェーデン
どこで切ろうか迷いながら浅く剪定しました。
幾つかの挿し芽が集まっていて
大きく伸びた株もあれば、まだ弱弱しい株もあります。
その様子を見ながら、まだまだ小さな子なので
今持ってる力を大切に。
げんこつ剪定して強くて良いシュートを待つ方もいらっしゃいますが
私にはできない荒技。
私なりにできる剪定と寒肥やりをすませました。
さぁ、春を待つばかり。
***** 以下2010.11.16記載 *****
そろそろ寒くなって来て、今年大きく育った挿し芽さんを
ひと回り大きな鉢に植え替えしました。
その中でも群を抜いて育ったのがクイーン・オブ・スウェーデン
2010.11.8撮影
すっと伸びた一本のシュートが1m以上の高さになりました。
この子はひと回りどころか三回り位大きな鉢にお住み替え。
とりあえずデッキの脇の地面に置いてみました。
ここで春を迎えることにします。
***** 以下2010.9.17記載 *****
クィーン・オブ・スウェーデンの今朝の一輪。
猛暑の間も一輪二輪咲いてたんですよ。
そして、今朝のこの子の美しいこと!
涼しくなって、私も嬉しいけど
バラだって気持ちいいのよね^^
株元の方からシュートも出てきました。
いい子だ!
背丈もね
ほら、いつの間にか、こんなに大きくなったの。
門の中でオレンジに咲いているのはレディ・エマ・ハミルトン
来年は背丈で追い越しそうですね。
***** 以下2010.8.8記 *****
今朝、また一輪咲きました。
2010.8.8朝
↓先日の姿です。
2010.8.3撮影
猛暑の毎日にめげず頑張る。
素晴しい女王様。
***** 以下2010.7.29記 *****
2010.7.28
今朝の幸せはこの姿でした。
炎天下の続くこの日々に
負けず美しく、良く咲けました。
クイーン・オブ・スウェーデンって凄いなぁ!
おや?っと思うと下の方でもう一輪咲いていて
これまた素晴しい笑顔で嬉しくなる。
昨日のぷっくらした蕾の姿も良かったんですよ。
綺麗だなぁって、つい何枚も撮りたくなる。
他にもまだ蕾がついてます。
1個、2個、3個、4個・・・ってつい数えて
他に隠れてないかなぁ・・・なんて覗きこんで
かわいいなぁ~
そして翌日…
朝見ると3輪の花。
******** 2010.7.25記 ********
暑い中、元気に育っています。
レオナルド、エグランタイン、クイーン・オブ・スウェーデンの3つの挿し芽の中で
このクイーン・オブ・スウェーデンの育ちっぷりはダントツかも。
枝がしっかりしていて上に上にと伸びて行きます。
花も上向きに咲くようになりました。
鉢カバーより小さな鉢に入っているので
もう鉢増ししてあげないといけなそうです。
元気な子ですね^^
************** 以下2010.6.4記載 **************
小さく可愛いクイーン・オブ・スェーデン
次々咲いて
2010.6.4撮影
後からの花もこんなにしっかりしています。
上を向いてしっかり立ちますよ、と云われた通り
しっかり上向きで咲いてます^^
********** 以下2010.5.19~21記載 ***********
2010.5.21朝
昨日の朝、甘いピンクになっていたクイーン・オブ・スウェーデン
今朝はふわふわと淡いピンクに変わっていました。
柔らかな花びらの質感がいいですね~
少女から大人になった…という感じです。
***** 以下2010.5.20記載 *****
2010.5.20朝
なんとこんなに可愛くなってました!
ほんとだ、色が変わってきてます。
昨日のアプリコットからピンクに^^
どちらも可愛い~~~~
***** 以下2010.5.19記載 *****
可愛い小さなクイーン・オブ・スウェーデン
あれから葉が茂り蕾が出て
元気良く育っています。
どんな花を咲かせるのか楽しみにしていました。
まだ見たことのない花ですから
それは楽しみ。
最初の一輪がほころびだしています。
ステキ!
もっとピンクなのかと思ってました。
ふんわりと渋いアプリコット色が差しています。
花が重くて枝垂れたのは
まだ枝が若くて細いからかな?
こんな姿、好きです。
蕾も思った以上に現れて
それは楽しみ!
また追記します。
***** 以下2010.4.9記載 *****
小さなクイーン・オブ・スウェーデン
どんなふうに育って
どんなお花を咲かせてくれるのかな?
2010.4.4撮影
なかなかいい芽が芽吹いていますよ。
今年はとにかく元気に大きくなってくれますように。
挿し芽で昨年5月に初開花したおチビさんのブルーリバー
パット・オースチンの挿し芽さんと同居でしたが
この度晴れて独り立ちいたしました!
まだ小さいので、気持ちだけ剪定して春を待ちます。
さぁ、春からすくすく伸びてね^^
これが昨年春の初開花の姿です。
淡いピンクの2輪はブラン・ピエールでした。
ポリアンサローズとミニバラの剪定も始めました。
やっとね(笑)。
これは名無しのポリアンサ。
剪定する時も蕾と花がありました。
良い活躍をしてくれて、お気に入りになってます。
高さ10㎝~15㎝くらいに切り詰めました。
これは大好きなミニバラ、スィートチャリオット。
これも小さな蕾を房にしていました。
とても咲けない小さな硬い蕾。
結構茂っていたのですが、これも高さ10㎝~15㎝位にしました。
昨年、こんな風にしたら春にとっても良く育って咲いたので。
ポリアンサのシュネープリンセス。
まだたわわに花をつけていて、散歩の方が立ち止まってくださってましたが
これも冬支度しました。
芽があちこちに見えてるので、それと相談しながら
細い枝は極力落としました。
切るのが苦手なので、まず浅く切って、それから
「ここはいらないな」とか自問自答して再度切ってます(^-^;)ゞ
これはマザースデイとオレンジマザースデイ、粉粧楼の3つ盛り合わせパック。
混雑してて、どの枝がどれなのか迷いつつ
ま、とりあえずこんなふうに大雑把に剪定。
春に皆伸びたら混雑なのか?それともこんもり綺麗なのか?
その答えは五月待ち。
それぞれ肥料もあげました。
シンビジウムがますます綺麗になって来たので
また見ていただこうかなぁ~
小さな花のタイプなんだけど咲きだすと可愛くて^^
花の無い時期が長いでしょ、こういう植物って。
で、葉が広がって、結構場所もとって邪魔ものになりやすいし
夏場に愛情薄れるし(^-^;)ゞ
でも今ごろから3月位まで「育てて良かった~」って思えるのよね^^
蜜をいっぱい吹きだしながら
一生懸命咲いてます。
私には嬉しそうに見えます(*´∇`*)
見ている私が嬉しいから。
まだまだ咲きだしたばかり、これからですよ。
今年は全部で何本花芽が立つのだろう、って
それも毎年の楽しみです。
また咲き進んできたら見てね(^^)ノ
イレーネワッツとピンク・グルス・アンアーヘンの二つの名前を持つ魅惑の子
蕾も葉もいっぱいつけたままでしたが、強制休眠に持ち込みました。
葉を全部落として、育ちが早そうなので
私にしては切り詰めたんです、これでもね(^。^;)ゞ
肥料もあげましたよ~♪
で、隣の鉢植えのクリローさん、ついでに見てくれる?
やっとこのくらい。
もうちょっとなんだけどね~、それが延々と「もうちょっと」なのよね~
もう何日この状態なんだか。
いつ開くんだろ???
待ち遠しいですね~、お宅のクリローさんはいかが?
ポールズ・ヒマラヤンムスクの今日の状態。
小屋の上に繁茂しています。
この写真の左側が株を植えてある場所で
太い枝が左右に伸びているでしょう?
この右側に伸びているのが、先程の小屋に繋がっています。
とにかくヒマラヤンムスクの棘はすごくって!
とてもじゃないけど去年までの誘引を一度ほどいて枝を全て下ろして、なんて
そんなの無理無理~~、ぜ~ったい無理!
いったん絡んだ枝と枝は引き離せません、太鼓判です(意味違うけど、笑)!
まだ葉も残っています。
去年の咲いた後もそのまんま。。。枝には他の木々の枯れ葉が溜まり。。。
ローズヒップがチョコン^^
さてこの左側は壁に沿ってずーーーっと誘引してあります。
これは12月にやりました。
今日からこのポールズ・ヒマラヤンムスクの枝先をちょんちょん切ってます。
さて、いつ終わることやら。
とにかくあと数日で終わらせる予定です。
2011.1.21 食料品を買いにいったスーパーの入り口で
処分品100円のセントポーリアを保護しました。
買ったというより、保護したっていうのが正しいと思うのよ。
だって見つけた時、↓こんな姿だったんだもの。
きっと寒い中、外で放置されちゃったんだね。
セロファンみたいなものに包まれていて、この可哀そうな姿。
でもまだこんな姿になったばかりだと思う。
きっと回復できるよね。
こんなにしちゃって、それでも100円取ろうという姿勢も疑問だけど
ま、とりあえず保護してみた。
葉の色がグレーがかっていて、花の色も良さそうに思える。
まずは傷んだ葉と花を取り除いて、陽のあたる窓辺に置いてみた。
ほら、まだ元気そうな小さな葉がこれだけ残ってる。
復活できるよね、きっと。
***** 2010.1.30追記 *****
いやいや、セントポーリアって私が思った以上に寒さに弱いです。
残ったかに見えた小さな葉も日を追うごとに被害が大きかったことがわかりました。
いったん凍みた組織はもう戻ることはないので、これはダメかな。。。
ダメな確率は限りなく高い感じですよね。
根が生きてれば???
でも成長点が凍みてたら、もう復活はありえないでしょう?
初心者マークの私ゆえ、もうちょっと様子を見ておこうかと
そのまま捨てずにおいてます。
セントポーリアは凍みたら最後ですね。
保護したなんて、考えが甘かったわ~
バラと一緒ではありませんわ、び~~~っくり!
ここまで傷んだのは、皆さん、買ってはいけません。。。。