シュウメイギクが少し咲いてきました。
いつもこの種類が一番早く咲きだします。
花びらの大きさが不揃いなユニークな子です。
昨日はここに蜂が来ていました。
シュウメイギクにも蜜があるのかな。
お尻には花粉の大きな塊をつけてました。
そして今日はまたまた雨。
やりたい作業は山積みなのに、はかどらない。
2階から見下ろした和庭です。
草抜きをして、思い切って紫陽花などを剪定したので
少しすっきりしました。
シュウメイギクも夏前にずいぶん抜いて調整してしまいました。
だから今年はシュウメイギクが少なくて
ちょっと淋しい。
かわりに雨どいをつたう西洋朝顔が綺麗です。
雨でつまらないので
トイレの模様替えをしました。
コカコーラグッズのベティちゃんバージョンを用意してあったので
今まで貼ってあった美術館のポスターなんかを全部やめて
100均で買い求めた額に入れて
10年くらい前に娘が職場の関係で持ち帰った切手なども
額に入れて
すっかりトイレをホビールームのようにしてしまった。
旅の記念の色んな物も、ここに集めようかな、などと
雨にまかせて、こんなコトやってます
せっかく会社が休みなのにな。。。
チャイナドールも先日からチラチラ咲いています。
春はもっとずっと濃い色で咲きますが
今はこんな柔らかな色と薄い花びら。
背丈の伸びないコンパクトなオールドローズです。
我が家では鉢植えのまま、もう5年かな?
雨のしずくで重そうに。。。
今年、もう一度くらい咲いてくれるでしょうか。
そして今朝のレオニー・ラメッシュ
あいかわらず可愛らしい。
サーモンピンクの色合いが
とっても優しげで気に入っています。
今朝もまた雨
カーテンを開けて、窓から庭を見ていました。
レウカンサの紫の穂が綺麗。
雨に濡れていい色だなぁ、と見ていて
やはり庭に出たくなり
玄関先の和庭では
今ヤブランが花穂をあげてきています。
斑入りの明るい葉の方からは濃い紫の花穂
濃い色の葉の方からは淡い紫の花穂
ヤブランは地下茎でどんどん増えて行くので
先日増えた子供たちは養子に出しました。
お寺さんに行ったんですよ、出家です(^m^)
玄関わきの雨どいを這いあがって咲いている西洋朝顔
今朝はこんな子も一輪。
今朝のレディ・エマ・ハミルトン
今朝のグレイス
オールドブラッシュもいい芽吹き
蕾もあちこちに現れて
秋らしく咲き始めました。
雨の中でこの一輪が際立ちます。
これはロサ・キネンシスの野生種
赤紫の新芽がやっと出揃いました。
暑い間はホネホネロックで死んだふりだったんですよ。
同じくそんな感じでなりを潜めていた
ウィンチェスター・キャシードラル
新芽がいっせいに芽吹いて
花より、この新芽が美しいと思えるほど
雨の中で輝いています。
なかなか咲かない曼珠沙華
もうちょっとかな?
やっと3本の花芽・・・待っていました。
庭で初開花です。
そして窓の中から見ていたレウカンサ。
やはりガラス越しより美しい。
雨の朝も、雨の庭もいいな・・・と
静かな雨の月曜日です。
一昨日は雨の後、強風で、その風にあおられて
デッキの上に誘引していたモッコウバラの紐も切られ
全体がめくれ上がって片側に寄せられてしまいました。
今年になってから2度は枝を切り詰めていたんですけど
何しろモッコウバラのシュートはスゴイ量と長さですからね~
そろそろ今年最後の剪定だな、と思っていた矢先でした。
片側に寄せられてみて
この位上が開いてる方が光が入っていいかなぁ、などと。。。
このデッキの片側には鉢植えでグラハムトーマスを
育てていますし
やっと伸びてきていい感じだし、陽射しが欲しいんですよね。
なんて考えていると
いつもの鳩さんがワサワサっとやってきました。
いつも側にいて、ここを見ているんですよね。
この写真はオス同士で牽制し合っているところ。
いつもモッコウバラに巣をかける鳩さん
モッコウバラの景色が変わってしまって
こりゃ困るよ、とでも思ったんでしょうね。
飛んできてモッコウバラの脇でしばらく確認していました。
やっぱりモッコウバラは誘引し直すしかないな、と
昨日は朝から主人に手伝ってもらって
誘引し直しと剪定作業でした。
ざっくり戻して、それを2階のベランダから見下ろすと
こんな感じです。
何度切っても新しいシュートが2m以上伸びますから
そりゃ大変。
切れば切るほど伸びる感じですよ(苦笑)
しかもほっとくとすぐ直径2cm近くの太さになって
私の高枝切りばさみでは歯がたたなくなります。
早め早めに不要な枝を切っておかねば。
どうしようもない枝は主人に鋸で切ってもらって
かなり分量を減らして誘引剪定を済ませました。
木漏れ日が入る程度に軽く
アーチからの部分もこじんまりと。
来年の花は今年より少なくなりそうですが
花木もツルバラも重いものは各々の分量を押さえないと
他の植物に影響が強すぎるんですよね。
誘引後の主人の一言。
「こんなにスカスカじゃ鳩は巣をかけられないな」
う~~~ん、そうかも~(^。^;)ゞ
切った枝を詰め込んだゴミ袋は大袋で3個。
私一人じゃとっても維持できないモッコウバラとなりました。
お口直しに一枚。
とても綺麗なクロアゲハがマザーズデイの周りを
ひらひら舞っていました。
アゲハ、綺麗だな~
レディ・エマ・ハミルトン
昨日の朝、開きだした蕾
これは先に咲いた花。
昨日の子は今朝開ききって
これは明日咲くのかな?まだかな?
本当に元気で頑張りますね、レディ・エマ。
ヨハン・シュトラウスも美しく
昨日の朝、ふんわりと。
そして今朝は
小さな蕾も追いかけて育ってきました。
とはいっても、まだ数個。
それでもやはりヨハンは上品で素敵です。
アバンダンス、良く咲きます。
なんだかいつも咲いているような気がします。
今朝は昨日からの雨に加えて風が吹きだしてます。
寒い(笑)!
降るとなったら続くこと。
3日前真夏日だったのに、今日のこの寒さは何なの?!
とクレマチスが言ってるかどうか知りませんが
いつも元気なアバンダンスに負けじと
白麗もこの数日で見違えるような葉の茂り方です。
これで蕾もたくさん現れてくれたら万歳だけど
まだ育てだして1年ちょっと。。。
どんな性質なのか良くわからず手探り状態の私です。
先日の花びらが散って
新しい花はまだ緑がかってます。
すごい元気印だったアルバニーは、あまりに茂りすぎて
バラのオールドブラッシュが負け気味
そばに植えてあったクレマのハーグレーやピールに至っては
陽射しを遮られてダンマリ状態。
これはイカンワ…と思いきって切り詰めました。
何しろ今年になってから伸びた枝が3m以上ですから
ちょうど伸びた分位を切って
バラの枝からバリバリと引き外しました。
それが8月下旬だったか。
でもアルバニーはスゴイです。
あっという間に芽吹いて
既に1m以上伸びた枝もあり、蕾も続々見えてきてます。
切り詰めた後、もちろん肥料もバラの追肥とともにあげてますが
それにしてもこの早業!
アルバニーに少し遠慮していただいたおかげで
ハーグレーもピールも芽吹きました。
しか~し・・・
伸びるスピードがアルバニーにはかなわないんですよ。
各駅停車の電車と新幹線みたいに違うんだな。
ハーグレーはなんとか逃げれるかもしれないけど
ピールは遅くって、またアルバニーに埋め尽くされそう。
クレマチスって言っても種類ごとにそれぞれなんですね~
これは別の場所に地植えしてあるビーズジュビリー
早咲き大輪のこの子は、春に思いっきり開花しました。
秋にポツンとでも顔を見せてくれるかな?
クレマチスも秋の到来でいきなり忙しくなりましたね。
ポリアンサのレオニー・ラメッシュです。
可愛いでしょう~?
他の大きなバラ達に先だって
今もりもり元気になってます。
冬に処分品100円だった(何度も言ってる、笑)あのレオニー
針みたいな細い弱弱しい枝だった、あのレオニー
同じ100円でもポリアンサは強い。
ミニバラなんかの数倍は強いんです。
血筋が強いですもんね、庚申バラと野いばらですもん。
コロンとした花と繰り返し咲くのは
オールドブラッシュやロサ・キネンシスとそっくりでしょ?!
野いばらからは何をもらったのかな。
葉や花の小ささと房咲きと強さなのかな。
こちらもポリアンサローズ、やはり処分品で
同じ頃買ったものです。
札の名前と姿が合致しないので名無しさんです。
でもとっても可愛い。
私、ポリアンサローズが大好きです。
大きく伸ばそうとすれば、それも出来るし
鉢植えでこんもり小さく育てようとすればそれも出来る。
一年を通して良く咲いて
そしてとても生命力に溢れている。
夏に葉を落として、って嘆いている方も多いけど
季節が一段落すれば元気に復活するものですよね。
だから心配ご無用!
バラの中でも一番育てやすいのではないかと
私は思ってるんです。
ベゴニア・センパフローレンス
白花が一番気に入ってます。
100円もしない苗を買ってきて、植えれば暫く美しくて
ここ数年、毎年育てています。
コボレダネで現れたり、越冬したりしますけど
今年は新しい苗を買いました。
特別お気に入りの鉢に植えて
半日陰で育ってます。
しょぼ~い場所がこの子のおかげで楽しい場所に。
このそばで今一番気になっているのは
これこれ、クサボタンです。
ちらっと咲きだしました。
くるん!と丸まった花姿が可愛いでしょ?
クリスパを思いっきり小さくしたようなお花です。
クサボタンって木立性のクレマチスの一種ですよね。
一つの花は小さいけれど
この蕾の多さで勝負です。
背丈は1m以上ありますよ。
葉が大きくて花を隠しがちなので葉を間引いてます。
凄いでしょ、この蕾!
みんな開いてくると爽やかでステキなんですよ。
とっても強い品種です。
植えておきさえすれば毎年こんなふうに。
咲いたら、また見てね^^
秋咲きの白いミニシクラメン
暑さの残る時期から咲きだしました。
「秋に咲く種類もあるんだよ」って頂いた時は
とにかく枯らさないように、と
そればかり心配してましたが
そのうち忘れちゃってね(苦笑)
でもほぼ日陰の涼しい場所に置いてありました。
あの猛暑の中で葉が全部なくなってしまって
枯れたのかな?と覗きこむと
なにやら?なにやら?蕾なの?みたいな(笑)
びっくりしましたよ、だって咲くんですもの!
小さな花が、真っ白で・・・なんと可愛い
こんな時期に咲くミニシクラメンが
本当にあるんですね~
来年も咲かせられるかな?
今度は葉もある状態で咲かせてみたいです。
久しぶりに綺麗なヨハン・シュトラウス
可愛い花がほころびだしました。
こ~んな素敵な蕾は久しぶりだなぁ
ずっと虫食いで蕾を無くしてましたから。。。
私のヨハンさんは大苗で2年目
いきなり地植えで日当たりがちょっと…なもので
ぐぐっとは育っていません。
でも肥料をたっぷりあげてみました。
お友達の話だと4~5年もすると立派になるそうで
それを楽しみにしています。
私にしては珍しい木立性のバラ(H.T)です。
今朝はオールドブラッシュもとっても綺麗だったんですよ。
まだ夏の姿の残る小さな花ですが
雨に濡れて、とってもキレイ。
オールドブラッシュはこんな小さな野性的な姿もいいな。
次の蕾は、もう少し秋の顔で咲くかもしれませんね。
その後ろでは
ツルバラのブラン・ピエール・ドゥ・ロンサールが
新芽をいっぱい芽吹かせだしました。
返り咲きの花が咲いたら嬉しいけどな。
これはツル性のサハラ。
夏はずっと死んだふりだった枝にも新葉がついて
蕾も確認できるようになりました。
ラベンダードリームも生き返って
この子も秋の花を期待できそう。
他のバラも蕾を一個、これは
いつも一個づつ咲く(苦笑)ザ・ダークレディ。
がんばれ~
先程から雨が強くなりました。
庭にやっと現れた彼岸花の蕾も
ちゃんとお彼岸を知っているんですね^^
咲くのが楽しみです。
良い休日を!
今年はずいぶん久しぶりに日々草を買いました。
日々草はそれは昔々からあるという感じで
どちらかというと、もう見飽きたような感もありました。
でもこうやって植えてみると美しいですね~
この頃花色や咲き方の種類も増えて来たようで
選ぶ時は迷いました。
細い花びらの変わった色のものや
濃い色、淡い色、様々で
さんざん売り場で迷った挙句、買ったのは白だったんですが
これが夏の間、とっても綺麗で
知らず知らず、目が引き寄せられていました。
カラーリーフも敬遠しがちだったんですが
去年あたりから少しだけ買うようになりました。
今年選んだのは、この明るい黄緑の葉。
もう花が咲きだしています。
そろそろ終わりですね。
そして毎年やっぱり欲しくなるペチュニア
今年も何種類か育てました。
いいですよね~、この花がどんなに長く癒してくれることか。
ずっと宿根草と花木とにこだわってきましたが
それはローメンテの庭づくりを考えていたからなのですが
確かに毎年同じ花が季節になると目覚めて
しかも株が大きくなって
楽しいと云えば楽しいし楽ちん。
でも・・・ちょっと飽きるかな?
一年草や今まで庭になかった草花を迎え入れると
ほんの少しの割には
とっても楽しくて新鮮な気持ちになるものなんですね。
一年草じゃないけれどルリマツリ
この子もずっと憧れていて
でも冬越しに自信がなくて敬遠してました。
今年初めて迎えてみて
本当に良かったなぁ!と毎朝思っています。
庭も6年経って新しい草花が欲しくなっています。
メンテも必要だし、模様替えもしようかな。
手始めに昨日はアーチを一つ動かしました。
少し動かすだけで新しいことが広がって
頭の中が活発に動きだしています(笑)
今朝はふんわりと白く霧がかかっていました。
季節の変わり目、霧の朝は
草花の香りが満ちていて、深呼吸したくなります。
芽吹いたツルバラの新芽に水滴
バラの呼吸でしょうか。
こんな姿も久しぶりに見ます。
これは、あのテッポウ虫に大きな穴を空けられたノックアウト
急に新芽が赤く展開し始めました。
すごいな、嬉しいな。。
久しぶりに見るノックアウトの赤い元気な新葉
花も一つ、咲きだして
あのテッポウ虫の処理後、枝を少し剪定して
肥料をあげて
空けられた穴をコーキング剤で埋めて。。。
もっと早くあの穴に気付いてあげれば良かったのに、と
悔んでいたけど
こんなに元気に復活してくれて!
枝の何分の一かはダメになるだろうと思っていましたが
どの枝からも新芽。
良かった、すごいな、ノックアウト。
寄り添うように、いつも一緒のオールドブラッシュも
次々蕾をあげてきています。
私の庭の、この真ん中には
やっぱりいつもノックアウトとオールドブラッシュ。
どんな瀟洒なバラよりも
こんな素朴なバラがここには似合う。
嬉しい霧の朝、遅く咲きだした朝顔たちも
いつもより多く咲きました。
この淡い水色は、一昨年だったか九州からやってきた種で
それからコボレダネで続いています。
このピンクと白の可愛い子もそうです。
この子ははるばるイタリアから運ばれてきた種で
この水色の子もイタリアの子
この赤い子もイタリアのお嬢さん
イタリアの種の子は、皆少し日本の朝顔より小振り
そこがまたいい感じ。
そしてこの子は
今年初めて苗から育てた日本の昼咲き朝顔。
朝早く、ちゃんと咲きます。
そしてずっと咲いていて、日暮れの頃までに色が変わります。
青いのは朝早く、そして赤いのは日暮れ時
今まで毎日見てたのに
色が変わるって昨日気付いた(笑)
いったい今まで何を見てたのかしら?なんて思ってしまいました。
一日咲いていてくれる、それだけで充分満足してましたから。
今日はまた真夏日になって
そしてもうギラギラの西日が落ちて行こうとしています。
明日はどんな朝でしょう。
立ち木性のクレマチス、白麗がまた咲きだしました。
白いその花、香りもいいんですよ。
やっと秋を感じて
どのクレマチスも生き返ってきましたね。
白麗も枝の下の方から、こんなに芽が吹きだしました。
我が家の白麗は大苗で買ってきて2年目。
昨年は1、2本だった枝が今年は5本くらいに増えて
育てやすいタイプのようです。
こんなに下の方から芽が出てきたなら
上は剪定して切ってしまった方がいいのかもしれませんが
上の方もね
新芽が吹きだしていい感じになってるんです。
しかも蕾が
もうところどころで育ちだしているんですよ。
だから暫くはこのまま様子を見ます。
夏の日差しで茶色くなった葉を整理して
勝手な方向に伸びていた枝をくくりつけて
余計な枝は切って挿してみました。
九月ももう下旬ですね。
まだまだ暑い日が来て、今日も真夏日の予報です。
でもここまでくれば、もう絶対秋ですから
庭のクレマチスの様子を見て歩くと
夏の間死んだふりしてた子も目覚めてきました。
「生きてたんだ!?」と嬉しい発見もありました。
ガーデニングが楽しい毎日ですね^^
今朝のマザーズデイです。
元気に咲きだしてきました。
まだまだ色が明るめですが、それでも真夏とは違います。
この夏は暑すぎて、蕾がついても、うまく開けず落ちていましたし
開いても白っぽい妙な色でした。
ほら、少し一息ついたような感じ
可愛らしく咲いています。
これから気温が下がってくると、さらにいい色になりますよね。
いいなぁ、季節が変わるのって。
猫のミルも寄って来て写り込みます。
昼間、ちょっと雨がぱらつきましたが
また弱く日が差したりしました。
陽射しがすっかり秋です。
松葉ボタンも最後の賑わいでしょうか。
バラ達の秋の肥料やりは終りました。
球根の植え付けも完了。
あとは小さなバラ苗のポット上げと、ツルバラの枝処理です。
なんだかんだと毎日やるべき庭仕事があって忙しい。
皆さんは今日、どんな庭仕事をなさいましたか?
秋咲きの小さな球根植物が咲きだしました。
白い小さなベルのような花を下に向けて
名前は
leucojum autumnale
別名秋咲きスノーフレークと言うそうです。
小さな小さな球根でね
ムスカリの球根なんかより、まだずっと小さいの。
冬だったか、球根博士の小山さんから頂いた時
なにがなんだか良く分からずに、とにかく鉢植えにしておきました。
あんまり小さいから、これから何年か肥培するのかな、と。。。
そしたら先日から細~~い、針みたいな芽がツンツンと出てきて
おやおや?と思った頃には咲きだしました。
面白いですよね、葉が育たずにいきなり花!
しかもあんな小さな球根でちゃんと咲くんだ?!
小さく儚げに白く・・・
まだ半分が出てきたばかり。
これからもっと出てきますよ^^
地植えして、草の中に咲いてたら綺麗かなぁ、と思い
「小山さん、これは地植えしても大丈夫なの?」と質問。
すると
「大丈夫だけど、花が小さいから老眼だと見えんよ」
わはは(≧∇≦)ノ彡
そりゃそうだ、やっぱり鉢植え管理かな?!
いやいや、すっごくイッパイで群生したら地植えでもいいかもよ
なんて思う。
今日は球根類の仕事の日。
初めてのアマリリス3株の植え替えと
秋に咲くネリネを3つの鉢に植えこみ
それからサフランも鉢に植えてみました。
使った土は球根用培養土と種巻き用土、赤玉(中粒)、軽石(小粒)
植えてから粒粒の球根用肥料をパラパラっとおまじない。
大事な球根なので、土も色々揃えてみました(^。^)ゞ
これならきっと大丈夫でしょう。
あとは待つのみ!(*^ー゜)v ブイ♪