我が家に昨年買ったビレア シンク・サンセットと言う石楠花が
有る、昨年買ったときには沢山のオレンジの花を見て買ったが、
花が終わった節から新芽が出ると教わったが、沢山の新芽は出なかった。
新しい新芽が伸びてその先に花芽が付く。
今年は沢山は見れなかったが、植え替えてお父さんが秋に肥料を
施てくれた。
今は花が終わった所から沢山の新芽が出てきた、来年の秋に咲くのが
とても楽しみである。
大きな蕾
朝からPCに向かって仕事をしていると「お母さんサボテンが
大きな蕾を1ケだけ付けたよ」「どのサボテン」「月下美人の種類の」
「今頃」「今年の春に3ケも付けていたが気候が悪くって咲かずに
落ちてしまったけ」「今度は咲けば良いね」と言いながら昨夜の
お客さんの部屋をかたずけに二階に行ったので、カメラと電話を片手に
ハウスを覗いた、ハウスの中は二重ハウスにしてすっかり冬に備えている。
夏の間休眠させたシクラメンが今が盛りと花が満開だ。
日陰に置いていたクリスマスロ-ズも沢山花芽をつけている。
香水の匂いがするトランペット
トランペットは綺麗に選定されて冬籠り、ツツジの類も沢山蕾をつけて
冬から春に掛け楽しみが沢山有る。
忙しい仕事の合間に肥料や植え替えをしてくれたお父さん有難う。
もしも又パキラに花が咲いたら嬉しいな~~~~~
花の画像を乗せる積りだったが写真が映って居るのだが、取り込もうとしても
うまく行かない、和久井君に教えてもらおうと・・・少しの間待ってて下さい。
石田君は年内に冬山の支度に札幌へどんな出会いが有った事か
小樽~大雪山遠征(小樽編)
5日ばかり旅に出ていました。
まずは、恒例の山道具の買出し。札幌で冬の登山靴を買いました。
いつもなら散々悩んで試着したりと一日ががりの作業ですが、今回は一時間で終了。
その理由は自分の求めている靴(通常プラブーツと言われているもの)が選べないからです。
現在の山スキー靴は滑り重視の兼用靴(アルペン用スキーブーツに近い)が主流で、履く人が激減しているプラブーツは次々生産中止に追いこまれています。現在生産しているメーカーは二つだけ。
アイゼン歩行に適して、しかもスキーにも使えるプラブーツ、僕は大変重宝しています。
耐用年数が5年しかないので、定期的に新調しなければなりません。
頼むから生産やめないで下さい!
その後は小樽へ。6年ぶりです。
旧友が旅人宿をやっているのでお世話になりました。
舎(やまきち)とまや
高台にあり、小樽の夜景が素晴らしいところです。
建物は細部まで手作り感が行き届いており、ゆったりくつろげるオススメの宿ですよ。
そしてうれしいことに子供たちが持っていた絵本、
関屋さんの「シーカヤックでいこう」
これを読んだ子供たちはシーカヤックの冒険に憧れているそうです。
僕はこの本の取材で半島周回に同行しており、その時関屋さんが「子供たちに未知への冒険心を持って欲しい」とおっしゃっていました。
思わぬところでこの本に出遭えて、ちょっと嬉しい気分でした。
白銀の最高峰へ
詳しくはこちらhttp:bayakitahama.blog35.fc2.com/をご覧下さい。
有る、昨年買ったときには沢山のオレンジの花を見て買ったが、
花が終わった節から新芽が出ると教わったが、沢山の新芽は出なかった。
新しい新芽が伸びてその先に花芽が付く。
今年は沢山は見れなかったが、植え替えてお父さんが秋に肥料を
施てくれた。
今は花が終わった所から沢山の新芽が出てきた、来年の秋に咲くのが
とても楽しみである。
大きな蕾
朝からPCに向かって仕事をしていると「お母さんサボテンが
大きな蕾を1ケだけ付けたよ」「どのサボテン」「月下美人の種類の」
「今頃」「今年の春に3ケも付けていたが気候が悪くって咲かずに
落ちてしまったけ」「今度は咲けば良いね」と言いながら昨夜の
お客さんの部屋をかたずけに二階に行ったので、カメラと電話を片手に
ハウスを覗いた、ハウスの中は二重ハウスにしてすっかり冬に備えている。
夏の間休眠させたシクラメンが今が盛りと花が満開だ。
日陰に置いていたクリスマスロ-ズも沢山花芽をつけている。
香水の匂いがするトランペット
トランペットは綺麗に選定されて冬籠り、ツツジの類も沢山蕾をつけて
冬から春に掛け楽しみが沢山有る。
忙しい仕事の合間に肥料や植え替えをしてくれたお父さん有難う。
もしも又パキラに花が咲いたら嬉しいな~~~~~
花の画像を乗せる積りだったが写真が映って居るのだが、取り込もうとしても
うまく行かない、和久井君に教えてもらおうと・・・少しの間待ってて下さい。
石田君は年内に冬山の支度に札幌へどんな出会いが有った事か
小樽~大雪山遠征(小樽編)
5日ばかり旅に出ていました。
まずは、恒例の山道具の買出し。札幌で冬の登山靴を買いました。
いつもなら散々悩んで試着したりと一日ががりの作業ですが、今回は一時間で終了。
その理由は自分の求めている靴(通常プラブーツと言われているもの)が選べないからです。
現在の山スキー靴は滑り重視の兼用靴(アルペン用スキーブーツに近い)が主流で、履く人が激減しているプラブーツは次々生産中止に追いこまれています。現在生産しているメーカーは二つだけ。
アイゼン歩行に適して、しかもスキーにも使えるプラブーツ、僕は大変重宝しています。
耐用年数が5年しかないので、定期的に新調しなければなりません。
頼むから生産やめないで下さい!
その後は小樽へ。6年ぶりです。
旧友が旅人宿をやっているのでお世話になりました。
舎(やまきち)とまや
高台にあり、小樽の夜景が素晴らしいところです。
建物は細部まで手作り感が行き届いており、ゆったりくつろげるオススメの宿ですよ。
そしてうれしいことに子供たちが持っていた絵本、
関屋さんの「シーカヤックでいこう」
これを読んだ子供たちはシーカヤックの冒険に憧れているそうです。
僕はこの本の取材で半島周回に同行しており、その時関屋さんが「子供たちに未知への冒険心を持って欲しい」とおっしゃっていました。
思わぬところでこの本に出遭えて、ちょっと嬉しい気分でした。
白銀の最高峰へ
詳しくはこちらhttp:bayakitahama.blog35.fc2.com/をご覧下さい。