Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

永田裕志レインメーカー対策にリンボーダンス挑戦

2015-07-17 00:44:35 | プロレス話 未整理

ソースは、日刊スポーツ

新日本の「ミスター公開練習」
永田裕志(47)が16日、
G1クライマックスで対戦する
オカダのレインメーカー対策に、
リンボーダンスに挑戦した。

都内のジムに、
同ダンス界のカリスマ、
パトリシア尚子講師を招き、
120センチのバーを、
上半身を反らせ、
懸命にくぐり抜けた。

リンボーダンスのあとは、
アマレス部門ブシロードクラブで指導する岡に、
レインメーカーを掛けてもらい、
軽やかにかわして見せた。
オカダとの対戦は8月12日の後楽園大会。
かつて付け人だったオカダとは
初のシングル戦となる。
「周囲からレインメーカーを食わないように、
心配されたので対策を練った」と話した。
IWGP王者の必殺技をかわし、
ベテランの意地を見せられるか。



ツッコんだら、負け!



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火祭り開幕戦は大谷がライディーンに完敗

2015-07-17 00:34:28 | プロレス話 未整理

ソースは、スポーツナビ

16日のZERO1
東京・後楽園ホール大会では、
「火祭り2015開幕戦
&天下一Jr.決勝戦」が行われた。
メインイベントの
天下一Jr.トーナメント決勝戦では、
日高郁人が木高イサミを破り
5年ぶり3度目の優勝を達成。
恒例の願い事では、
「天下一Jr.トーナメントを
毎年開催すると約束してください」
と訴えた。

天下一Jrは2002年から
ほぼ毎年開催されていたが、
昨年は延期が決定。
だが、日高らジュニア戦士たちが
再開を熱望し、ついに開催となった。
さまざまな団体で活躍するイサミは、
本家を前に
ショーンキャプチャーを繰り出すなど、
物おじしないファイトでペースを握る。
だが、ZERO1ジュニアを背負う日高も、
野良犬ハイキックで動きを止めると、
石見銀山でフィニッシュを決めた。

神龍に天下一Jrの
継続開催を願った日高は、
「来年は15周年。
ZERO1ジュニアの未来、
大きく育んでいきます!」と力強く宣言。
天下一Jrをひとつのブランドとして
確立させると誓った。

火祭り公式戦では、
開幕戦から熱戦が続出した。
ジェームス・ライディーン
vs.大谷晋二郎の歴代優勝者対決では、
一昨年に初優勝を果たした
ライディーンに凱歌。
素行不良により昨年、
ZERO1から契約解除されたものの、
再来日を果たしたライディーンは、
体格を生かしたファイトで大谷を圧倒し、
豪快なラリアットからのパワーボムで勝利。
黒星スタートとなった大谷は
「何を言っても負け犬の遠吠え。
だが、下は向かない。
上を向いていく」と、
優勝への執念をのぞかせた。

過去4度優勝の田中将斗は、
推薦枠での参加となる
フジタ“Jr”ハヤトと打撃戦を展開。
「やりすぎぐらいがちょうどいい」
とばかりにキック、エルボーで迫るハヤトに
弾丸エルボー、スーパーフライをぶち込むと、
スライディングDで勝利。
「厳しくてもスカッとする試合だった」
と快勝に笑顔を見せた田中だが、
「まだ長い夏の1試合が終わったばかり」
と気を引き締めた。

世界ヘビー級王座
&NWAインターコンチネンタルタッグ王座の
2冠王である佐藤耕平は、
将火怒をジャーマンスープレックスで一蹴。
「これまで、このベルトを
苦労して取ってきた。
オレには勝てない」と
チャンピオンとしての
プライドをむき出しにし、
「あと4つ、1つずつ勝っていく」と
“3冠”に色気を見せた。

昨年の覇者である崔領二は
ブードゥー・マーダーズのドン、
TARUと同門対決。
戦前に「遠慮なく戦う」と約束していた通り、
イスを使った荒っぽい試合展開に。
コーナーから蹴落とされたTARUが
後頭部を強打しても攻撃の手を緩めずに、
那智の滝で沈め、
2連覇へ好スタートを切った。



新日本のG1に先駆けて開催された
ZERO1の火祭り。
素行不良で契約を解除した
ライディーンを再び上げるなんて
ちょっとスゴイリングだと思います。

ZERO1、一度も観たことがないのですが
ちょっと興味が沸いてます。



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