Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

新日・洋央紀が「戦国BASARA」デザインの新コスチューム発表

2015-07-17 22:04:07 | プロレス話 未整理

ソースは、東スポWeb

新日本プロレスの
IWGPインターコンチネンタル王者
後藤洋央紀(36)が17日、
真夏の祭典「G1クライマックス」
(20日、北海道
北海きたえーるで開幕)に向けて
都内で新コスチュームを発表した。

これは新日プロとコラボした
カプコン社のゲームソフト
「戦国BASARA」開発チームが
プロデュースしたもの。
「雷神」をイメージし、
和風のデザインになっている。
頭巾もついており、
G1では実際に入場時に着用する予定だ。

後藤も
「これを見たときはときめいた。
試合への集中力を
高めることができる」と満足げ。
2008年以来、
7年ぶりのG1制覇へ
大きな弾みになりそうだ。



当ブログでは大人の事情により
新コスチュームの写真を
公開することはできませんので
どうぞコチラからご覧ください。

世間的にはもしかすると
「ダセエェェェッ!」とか
言われてしまうのかもしれませんが
私は結構嫌いじゃないです。
戦国BASARAのキャラクターだと
徳川家康の衣装に近いですね。

今年のG1、BASARA好きな私は
問答無用で後藤を応援することに
決定しました。



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ま・ず・は・・・Jr.ヘビー級!

2015-07-17 22:02:58 | キング オブ プロレスリング

キンプロ第14弾が好評発売中ですが
今回もまたいつもの如く
Jr.ヘビー級の選手のカードから
収集を始めています。

カッキーに六本木バイス、
マリア様にレッドラゴン・・・。
イイ感じにグレードRが中心で
安価で揃えることができました。

さっそく練習試合で
レッドラゴンを
試し斬りしようとしたところ・・・



しまったぁぁーっ!
R ボビー・フィッシュだけ
買うの忘れたぁぁっ!


何故か彼のカードの存在だけ
頭からすっぽり抜け落ちていて
購入するのを忘れてしまいました。
やはり仕事の疲れを
引きずっているのでしょうか?

・・・ごめんなさい。
単なるウッカリだと思います。



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Mr.こば(仮)さんの為の、7.18ノア後楽園大会見どころ

2015-07-17 11:10:12 | プロレス話 未整理

当ブログの貴重な読者様であり
私にとっては数少ない
プロレス話を共有できる知人でもある
Mr.こば(仮)さんと一緒に
明日のノア後楽園ホール大会を
観戦することとなりました。

Mr.こば(仮)さんにとっては
10年ぶりとなる
プロレス観戦とのことで
その記念すべき大会が
ノア後楽園大会で
本当によかったのかという不安が
無きにしも非ずですが
観戦すると決まったからには
全力で楽しんで頂きたいと思い
このような記事を書くことにしました。



まずはノア公式チャンネルによる
今大会のPV映像をご紹介します。
5分足らずですが
大会の見どころがわかりやすく
説明されているのではないかと。

現在のノアマット、
所属ユニット単位での抗争も
あることはあるのですが
現在は、ノア vs 鈴木軍という
非常にわかりやすい
構図になっています。


続いて私から
今大会の注目ポイントとなる
3つの柱について
ご紹介させていただきます。


1.鈴木みのる vs 高山善廣

かつてパートナーとして
共に戦っていたこの2人。
ノアに乗り込んできた海賊
みのるの暴虐無人な言動に対して
ノアの創始者・三沢さんに
恩義を感じる高山が
怒りを表したことで
袂を分かつことになった2人が
GHCヘビー級王座を懸けて
メインイベントで一騎打ちという
これ以上ないくらい
燃えるシチュエーションです。

会場の声援は高山に
集中することと思いますし
そうでなくては困りますが
それでも両者のコンディションや
最近の試合内容を比べると
高山が圧倒的に不利であると
言わざるを得ません。
大高山コールで後押ししましょう!

一方のみのるは
憎らしいほどの試合巧者。
技らしい技をほとんど出さず
試合を構築してしまうその技量は
日本プロレス界屈指といっても
過言ではないと思います。
その辺りも是非
注目していただきたいと思います。


2.杉浦貴 vs シェルトン・X・ベンジャミン

現在のノアの勢力図で
丸藤とともに2強と目されるのが
セミファイナルで
ベンジャミンと戦う杉浦ですが
みのるがGHCヘビーを
戴冠してからというもの
ずっと静観を続けていました。
一方、今大会での対戦相手
ベンジャミンに対しては
「興味がある」「やってみたい」と
何度も発言しており
ようやく今大会で
シングルマッチが実現した
形となりました。

この試合は時期GHCヘビー戦への
伏線となっている可能性が高く
勝者が次の同王座挑戦者となることは
ほぼ間違いないでしょう。
そんな政治的な背景は抜きにしても
杉浦のガッツ溢れるファイトと
ベンジャミンの驚異の身体能力によって
この一戦が今大会の
ベストバウトになり得る可能性は
十分にあると思います。



また、かつてのWWEスーパースター
カート・アングルと同じ
必殺技を使用する杉浦と
そのアングルと同じユニット
「チーム・アングル」で
共に戦っていたベンジャミンによる
対決というところも一興で
特にアンクルホールドを巡る攻防は
見逃し厳禁です。


3.グローバル・ジュニア・ヘビー級
リーグ戦2015


現時点でのノアのJr.ヘビー級王者は
鈴木軍のタイチ。
このタイチへの挑戦権を懸けて
・・・というわけではなく
「ノアのJr.ヘビー級は
 選手が充実しているので
 リーグ戦を開催してほしい」という
所属選手たちの熱い思いが
形になったのがこのリーグ戦で
今大会では
熊野 vs 田中(新日本)、
TAKA(鈴木軍) vs ベンガラ(AAA)、
石森 vs 小峠、原田 vs ザックの
全4試合が予定されています。
ちなみに王者であるタイチは
このリーグ戦に出場しません。



この日の注目は
石森 vs 小峠と原田 vs ザック。
4選手とも優勝候補に
名前を挙げられる実力者であり
レベルの高い攻防が見られるのは
間違いないのではないかと。

特に、石森と小峠の
BRAVE同門対決は必見で
石森の華麗な空中殺法は
Mr.こば(仮)さんも
お好きなのではないかなと。

また、謎のマスクマン
ベンガラの正体は
かつてノアJr.黄金期を支えた
あのメキシカンという噂もあり
こちらもまた質の高い飛び技を
披露してくれることと思います。



また、新日本のヤングライオン
田中翔もこのリーグ戦に
エントリーしており
開幕戦でいきなり
ノアの若手、熊野との対戦が実現。
若いながらもそれぞれの団体の
威信を背負って戦う2人の
思いを見届けてください。



最後に・・・大会の見どころとは
少し違いますが
私がファンである丸藤正道。
彼にも注目してほしいですね。
第1試合の8人タッグでの
登場とあって
試合での活躍は
あまり期待できませんが
入場からしてカッコイイので
是非とも堪能していただければと。
Mr.こば(仮)さんの好きな
小川良成もこの試合に
登場しますよ(笑)


そんなわけで
明日のノア後楽園大会は
Mr.こば(仮)さんとのタッグで
観戦を楽しみたいと思います。
恒例の観戦記も書きますので
そちらもどうぞお楽しみに!



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今週の週刊プロレス NO.1801

2015-07-17 09:10:41 | 週刊プロレス

表紙は、両国大会を控え
勢いを感じさせる大日本のエース
関本大介。
「これぞプロレスラー」という
佇まいが素晴らしい!


新日本G1特集

日常生活の中の色々な場面で
新日本プロレスの選手の顔を
見る機会が増えた気がします。
最近では、ココイチでも
新日本とのコラボメニューが
登場しましたよね。

オカダのインタビューは
いつもと変わらぬビッグマウス。
実際、試合のクオリティも
上がってきていると感じます。
あのダイビングエルボードロップだけは
いまだにどうかと思いますが・・・。

飯伏のインタビューでは
柴田との初対決への
期待感が膨らみます。
どんな試合になるか
ちょっと想像できないですね。
楽しみです。

内藤は不穏キャラのまま
G1に突入することに。
個人的に推している内藤ですが
これでは優勝の可能性は
低いでしょうね・・・。


全日本 7・8後楽園

注目していた世界Jr.戦は
鼓太郎、金丸、両者K.O.という
なんともすっきりしない結末に。
7.25後楽園大会では
完全決着戦が行われるようですので
こちらに期待したいと思います。


小峠篤史<NOAH>インタビュー

小峠もこのインタビューで
語っていますが
ノアのJr.ヘビー級は
他団体のそれよりも
少しだけ充実しているように思います。
日本人選手だけでも
結構な人数が揃ってますからね。
それは活かせているかと尋ねられると
正直、返答に困ってしまいますが・・・。

インタビュー内では
グローバル・Jr.ヘビー級リーグ戦に
参加する、AAAからの刺客
ベンガラの正体について
少しだけ触れています。
・・・私、これを読むまで
その正体に気づいていませんでしたが
これでリーグ戦がよりいっそう
楽しみになりました。


KES<鈴木軍>インタビュー

今年に入ってから
KESのインタビューを読む機会が
ドッと増えた気がします。
無論、それは鈴木軍のノア侵略という
強烈なインパクトの影響が
強いのだとは思いますが
元々この2人、新日本でも
圧倒的な存在感を
放っていましたからね。

シェインが手術の為に一時離脱し
KESに対抗できそうなタッグが
ノアを見渡しても見つからないという
寂しい事態になってしまいました。
KESからGHCタッグを獲り返すのは
TMDKの2人であってほしいという
願望が強いので
シェインの早期復帰を
心から願っています。


WRESTLE-1 7・12 後楽園

外敵・鈴木秀樹から
W-1王座を取り戻し
ヒーローになるはずだったKAI。
しかし、現実は残酷で
試合内容、マイクアピールともに
ファンの心を掴むには
至りませんでした。

私自身、もっと外敵王者・鈴木を
見てみたかったという思いがあり
そんな外敵王者を撃破したら
最高の感動が待っているものと
期待値も高くなっていましたから
この日、会場に足を運んだ
ファンの皆さんの気持ちというのも
少なからず理解できます。

ただ、この騒動によって
W-1王座戦線が
俄然、面白くなってきたという見方も。
今後に注目していきたいですね。


龍魂継承~柴田勝頼~中編

天龍の言葉で
「みんながプロレスを
 エンジョイしようという風潮の中で
 柴田のようなレスラーは
 絶滅危惧種だ」
という旨の発言がありました。
コレ、本当にそうですよね。
時代に逆行する思想だからこそ
柴田の強烈な個性になっています。

今年のG1、誰が優勝したら
一番面白くなるだろうと
考えてみたのですが
もしも柴田が
優勝するようなことになれば
その先の展開も
まったく予想できなくて
サイコーだと思いませんか?



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Mr.しもがあのWWEスーパースターと対戦!?

2015-07-17 08:37:57 | ほこプロニュース

オンラインプロレス団体
「ほっこりプロレス」に所属する
ピンクパンサー、Mr.しもが
WWEのスーパースター、セザーロと
対戦することが明らかになった。



スイス生まれのこのスーパースターは
本名でもある
クラウディオ・カスタニョーリの名で
プロレスリング・ノアに
参戦した経歴があり
日本のプロレスファンにとっても
馴染みの深いレスラーと言える。
先日のWWE日本公演2Daysでも
見事なジャイアントスイングを披露し
大会を大いに盛り上げた。



バレット・クラブとの
 対抗戦
が近いのに
 どうしてこんな対戦カードが
 急遽組まれたのか
 オレにはさっぱりわからない。
 バレット・クラブの陰謀かな?」

「人気者はツライよね。
 いずれにせよ、オレはただ
 全力で相手を叩き潰すのみ。
 胸を貸すつもりで戦うよ」

いつも通り、上から目線で
この試合への意気込みを語るMr.しも。
世界のスーパースターを相手に
どんな戦いを見せるのか、
楽しみだ。

            to be continued...



★Mr.しもの中の人の裏話★

体調不良等により
バレット・クラブとの対抗戦を
1ヶ月以上も
停滞させてしまったにも関わらず
また寄り道してしまい
本当に申し訳ありません。
この試合は私にとって
復活の為の足がかりでもあります。
ずっと試合動画を作れていないことに
モヤモヤしていましたので
まずはこちらをサクッと終わらせて
バレット・クラブと
白黒つけたいと思います。

ストーリーに関しても
長く引っ張るつもりはありませんし
試合内容も概ね出来上がっていますので
近日中に公開できると思います。
どうぞお楽しみに。

なお、この対戦カードを
やってみたいと思ったきっかけは
オンライン対戦で
フレンドさんがセザーロを
使用しているのを見て
興味を持ったからなんです。
そのあたりはコチラにも
書いていますので
もし興味のある方は併せてどうぞ。



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