今更・・・ではありますが
先日までキンプロの
「ニコ生でキンプロ」コミュにて
行われていた
リアルタッグ王者戦の
結果は以下の通りでした。
逸材ブラザーズ 1653
チーム川端康成 1590
TEAM DRAGONGATE XOXO 1554
エヴァン毛リオン 1484
KINGSMAN 1444
凛天イグニッションズ 1346
火炎獅子二重奏 1341
第三水雷戦隊 1301
soldier geam 1255
エメラルドアベンジャーズ 1152
ギタる侍ズ 1144
color blanco 950
デビルーク軍 686
私と毒クラゲさんのチーム
エメラルドアベンジャーズは
13チーム中10位という
振るわない戦績でした。
敗因は、もちろん私。
51勝73敗1分という
不甲斐ない結果で
相棒のクラゲ兄さんに
大変迷惑をおかけしました。
ノアデッキに
こだわり過ぎてしまいました。
チーム特大コンボもないのに・・・。
好きなカードや
コンセプトデッキで戦う。
それが私なりの
キンプロの楽しみ方でしたが
ニコ生きっかけで
猛者たちと知り合ったことにより
強さへの渇望が
芽生え始めているのも事実。
ノアの強カードが出れば
何も問題ないんですけどね・・・。
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表紙は、東京ドームで
オカダの持つIWGPヘビーに挑む
棚橋弘至。
プロレス界の頂点に立つ男が
見据える未来とは・・・!?
棚橋弘至<新日本>インタビュー
まず驚くべきことは
現在の内藤について
棚橋は高く評価している点。
先日の両国大会で
「自分が喰われた」という
感覚が強かったことが
大きな要因なのでしょうが
少し意外でした。
オカダとのIWGP戦については
これで最後という気持ちで
臨むと語っています。
新鮮味がないと言っても
最後と言われると・・・
やっぱり勿体ない気がします。
面白い試合になることは
間違いないわけですしね。
NOAH 10・16後楽園
&10・17有明&10・18埼玉
グローバル・リーグ戦が開幕。
今大会を一番楽しんでいるのは
鈴木みのるであろうことは
間違いないのですが
小島、田中将斗も
熱い試合を見せているようです。
ナニやってんだ、ノアは・・・。
巻頭特集
NOAH 迫る方舟運命の日
意外にも、巻頭特集はノア。
どうもありがとうございます。
このリーグ戦の結末は
おそらく皆さんが予想している
通りになるでしょう。
ただ、プロレスというものは
結果ではなく過程や内容を
楽しむもの。
これまでは話題性ばかりが先行して
内容が伴っていない試合が
多かったように思いますので
これをきっかけにノアが
本来の姿に戻るようであれば
ファンとしては
うれしいんですけどね・・・。
特集 プロレスと政治
馳文部科学大臣誕生は
本当に素晴らしいニュースですが
この特集は正直言って
まったく面白くなかったです。
大谷晋二郎 <ZERO1>インタビュー
大谷、高岩、稔、
そして金本が
ジュニア戦線で大暴れ。
これは・・・観戦してみたい!
かつての新日本プロレスの
ジュニア戦線は
本当に面白くて好きでした。
その頃と今とでは
動きの質も量も
全然違うのかもしれませんが
これだけのメンツが揃っていて
面白くないわけないですよね。
大谷がジュニアのベルトを
持っているうちに
ゼロワン観戦、
行ってみたいと思います。
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ソースは、東スポWeb。
みなさん、チャンスですよ!
新日本プロレス11日7日の
エディオンアリーナ大阪大会で
カール・アンダーソン(35)との
V1戦に臨む
IWGPインターコンチネンタル
王者・中邑真輔(35)が23日、
来年1月4日東京ドーム大会の
青写真を明かした。
年内最後の防衛戦をクリアすれば、
4年連続ドームでの
IC王座戦が決定的。
絶対王者は運命の大阪決戦後に
今年も新たな挑戦者を
“公募”するつもりだ。
実に5度目となる
IC戴冠を果たした中邑は、
今夏のG1クライマックス
公式戦で敗れた
アンダーソンとの雪辱戦から
防衛ロードをスタートさせる。
「同い年、同じキャリア。
自分しか理解できてない
ポテンシャルがあるし、
シングル戦績も
タイくらいなんですよ。
自分とやる時だけ
殺人技出してくるしね」と
挑戦者を警戒した。
この試合は年内最後のIC戦と
位置付けられており、
次期王座戦は来年
1・4ドーム大会となる。
ここ3年のドームIC戦のカードは、
いずれも11月大阪大会後の
リング上で決定している。
12年大会では桜庭和志、
13年大会では棚橋弘至を
それぞれ翌年1・4の挑戦者に指名。
昨年は「ジョーカーが欲しい」と
あえて挑戦者を募ったところ、
リング上で飯伏幸太に急襲され
挑戦を受諾した。
中邑はそのすべての
当事者であるだけに、
もちろん先を見据えている。
すでに来年ドーム大会のメーンは
王者オカダ・カズチカVS棚橋の
IWGPヘビー級戦で決定済み。
中邑は「100%じゃないにせよ、
ファンの好奇心はICで
誰と誰がやるのかってとこにある」と
不敵な笑みを浮かべた。
とはいえ、
次期挑戦者として熱望している
「本命」が存在するわけではない。
中邑は「向こうから
やってきてほしいね。
ここ数年、大阪でのアピールは
決定打になり得るってのは
分かってるでしょ。
みなさん、チャンスですよって」と、
昨年同様に「待ち」の姿勢。
「そこは(周囲の)
支持というものが
必要になるでしょうけど」と
条件を付け加えた上で、
団体内外を問わず全方位に
ドーム挑戦権の門戸を開放する
意向を明かした。
シリーズ開幕戦の埼玉では
アンダーソンと6人タッグで激突。
強烈な打撃で好調をアピールした。
まずは大阪決戦で
つまずくわけにはいかない。
ようし、ならばMr.しもが
インターコンチに
挑戦してやろうじゃないの!
・・・というのは冗談ですが
さすがは中邑。
アンダーソン戦を前にして
東京ドームの相手を募集とは
フライングもいいところです。
全日本を退団した
潮崎あたりが挑戦しそうですが
はたして・・・!?
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