Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

今週のワールドプロレスリング 2016.12.3

2016-12-04 22:24:13 | ワールドプロレスリング

<11月5日 大阪府立体育会館>
オカダ・カズチカ
&後藤洋央紀
&ウィル・オスプレイ
&外道
VS ケニー・オメガ
&アダム・コール
&マット・ジャクソン
&ニック・ジャクソン


アダム・コールが
存在感がありましたね。
掛け声だけですけど(笑)
でもこういうレスラー、
私は好きですよ。

それにしても
バレットクラブは
息ピッタリでしたね。
ケニーのフィニッシュへと
技を畳み掛けていくさまも
お見事でした。


<11月15日 シンガポール
 マリーナ・ベイ・サンズ>
■NEVER無差別級選手権
王者 EVIL 
VS 挑戦者 柴田勝頼


なんだか映像が
カクカクしていて
見にくかったのは
私の家だけでしょうか?

リマッチ、しかも
海外での試合ということで
両者にとっても
難しい試合だったことと
思いますが・・・
やっぱりリマッチなので
見ていてテンションが
上がりませんでした。

リマッチ、良くないよ。
本当にヨクナイ。



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第九話「波乱の開幕戦」

2016-12-04 22:10:13 | タイガーマスクW

「覆面ワールドトーナメント」開幕。
ふくわらマスクも参加しているが、
錚々たる顔ぶれがそろった。
その中にイエローデビルもいる。
タイガーマスクは入場式で
イエローデビルにつっかけ、
タイガー・ザ・ダークと
乱闘になる。
波乱含みの一回戦が始まった。
そこに
ミスタークエスチョンを名乗る
レスラーが乱入した。
かつて初代の
タイガーマスクと戦った
レスラーと同じ名前だ。
そのミスタークエスチョンが
タイガーマスクに
挑戦してきたのだ。



覆面レスラー縛りの
トーナメントが
始まりました。
タイガーマスクや
タイガー・ザ・ダーク
以外にも
ふくわらマスクや
あの逸材らしき人物も・・・!?

やっぱり私も
男の子ですので
トーナメントが始まると
テンションが上がります。
・・・というかこのアニメ、
結構面白いですよね!?

ダークの初戦の相手は
ふくわらマスク。
ダークもふくわらさんとは
相性が悪いようで
割と苦戦してましたね。
まぁ、ツームストン一発で
終わっちゃいましたが・・・(笑)

タイガーの相手は
ミスタークエスチョン。
声優さんはなんと
西村知道さんですから
これはさぞかし
強いんでしょう!
・・・根拠はありませんが・・・。



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ナカムラ、ジョー撃破し王座返り咲き

2016-12-04 02:33:06 | プロレス話 未整理

ソースは、東スポWeb

WWE第3のブランド
「NXT」初の日本公演
「NXT Live Japan」
が3日、エディオンアリーナ
大阪で行われ、
元新日本プロレスの
シンスケ・ナカムラ
(36=中邑真輔)が
サモア・ジョー(37)を撃破し
NXT王座返り咲きを果たした。
7月のWWE日本公演
(両国)に続く
今年2度目の凱旋試合で、
堂々の主役を務め上げ
「世界のナカムラ」を
見せつけた。

今年1月に
新日プロを退団し、
4月に世界最大団体
WWEに移籍したナカムラは、
8月に無敗のまま
NXT王座を奪取。
だが11月19日
(日本時間20日)の
PPV大会「テイクオーバー」
(カナダ・トロント)で
ジョーに初黒星を喫し
王座から陥落した。

NXT初の日本公演で
堂々のメーンイベントを
務めるナカムラの入場曲
「The Rising Sun」
が流れると、
会場のボルテージは
一気に最高潮。
7月以来となる
カリスマの帰還に、
大阪のファンからは
大声援が巻き起こった。

序盤から
ジョーの怪力に苦しめられ、
左ヒザへに集中攻撃も浴びた。
投げ捨て式ジャーマンからの
キンシャサで反撃を狙うも、
カウンターのパワースラムで
切り替えされるなど
窮地の連続。
それでも場外で後頭部への
キンシャサを決めると、
得意の打撃に
活路を見いだしていく。

ランドスライドこそ
阻止されたものの、
勢い余って
場外へ落下したジョーが
リングに戻ったところへ、
狙いすましたかのように
コーナーポストから後頭部へ
ジャンピングニーを発射。
最後は正調の
キンシャサ・ニー・ストライク
(ボマイェ)を突き刺し、
激闘に終止符を打った。

見事に王座返り咲きを果たした
ナカムラは試合後のリング上で、
代名詞「イヤァオ!」の大合唱。
新日プロ時代の
2003年12月に
史上最年少で
IWGPヘビー級王座を
奪取した思い出の会場で、
スーパースターに成長した
姿を見せつけた。

日本プロレス界で
確固たる地位を築きながら
新たなる挑戦を求め
海を渡った。
世界中でその実力を
証明してきたナカムラは、
来年は一軍昇格の
期待が高まりそうだ。



まぁ、中邑が
サモア・ジョーなんていう
パクリ野郎に
足踏みされても
困ってしまいますしね。
彼の戦うべきフィールドは
ここではないと
私は思っていますし。

NXT女子王者のアスカも
無事に防衛を
果たしたようですし
今やNXTは
日本人レスラーが
席巻していますね。

・・・そんな中で
またしても怪我で
試合ができなかった
イタミ・ヒデオさん。
何かこう
呪いのような力が
働いているんでしょうか?
中邑やAJとの戦いが
早く見たいんですけどね。



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対抗戦全敗で鈴木軍ノア撤退へ

2016-12-04 02:04:23 | プロレス話 未整理

ソースは、ノア公式

鈴木みのるの
時限爆弾不発から
杉浦の裏切りという
衝撃の事態となった
先日のノア後楽園大会。
翌日のディファ大会では
急遽、メインイベントとして
杉浦vsみのるの
シングルマッチが
組まれました。

ディファ大会では
K.E.S.が持っていた
GHCタッグ王座を
潮崎&谷口組が
奪回に成功。
杉浦とみのるの一騎打ちも
杉浦が制したことで
結果だけ見れば
全面対抗戦と銘打たれた
12.2後楽園大会、
12.3ディファ大会ともに
ノア側が鈴木軍に全勝、
「負けた方が去れ」
というみのるの発言を受け
鈴木軍はノアを
撤退する運びとなりました。

鈴木みのるの
最後の時限爆弾とは
ノアを破壊する
ものではなく
鈴木みのる本人の
掌の中で爆発する
失敗作でしたと
そういうオチ
だったわけです。

・・・いやいや、
ちょっと待てい!


これで鈴木軍、終わり?
いくらなんでも
急過ぎやしないかい!?
12月9日から始まる
新シリーズの
対戦カード、どうなるの!?
不安しかないですわ・・・。

とはいえ
いつまでも鈴木軍や
新日本プロレスに
頼っているわけにも
いかないというのも事実。
たとえどんなに
集客が落ちようとも
いつかはノアも
自分たちの力だけで
戦っていかなければ
なりません。
選手、スタッフ一同
その覚悟ができたと
そう考えればこの決断は
大いなる一歩
なのかもしれません。

小さい会場からでも
いいじゃないですか。
いつまでも
かつての栄光に
すがっていても
仕方ありません。
現実に目を向けて
戦って行きましょう。

不安は尽きませんが
私は覚悟ができました。



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