Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

Mr.しものオカダ戦要求にあの選手がNO!?

2016-12-19 15:23:48 | ほこプロニュース

ほっこりプロレスに
所属するMr.しもが
新日本プロレスの
オカダ・カズチカとの
シングルマッチを
要求している件に関して
オカダに最も近い
あのレスラーが
要求を棄却した。



現在の日本プロレス界の
トップレスラーの1人である
オカダ・カズチカ。
彼が上がるリングには
カネの雨が降るという。
その実力も実績も
カリスマ性も
疑う余地はないだろう。



一方、現在の
オンラインプロレス界で
鳴かず飛ばずで
燻り続けているのが
Mr.しも。
実在レスラーとの
シングルマッチでは
連敗を続けており
一度も勝ったことがない。
オカダとシングル戦で
戦うだけの
実力を有しているかと
問われれば
甚だ疑問である。




そんな疑問を
誰よりも感じているのが
オカダのマネージャー役、
新日本プロレスの外道だ。

外道はオカダの
マネージャーとして
誰よりもオカダを
近くで見てきた。
そんな外道だからこそ
Mr.しもの言動には
怒りを隠せない。



「おい、Mr.しも!
 いいかオイッ!
 レインメーカーは
 絶対にお前とは戦わねぇ、
 なんでかわかるか?
 ルゥェェェェヴェルが
 違うんだよ、コノヤロゥ!」

Mr.しもの対戦要求を
「レベルが違いすぎる」
という理由で
棄却する外道。
どうやら
ほっこりプロレスに
カネの雨は
降りそうにもない・・・!?

            to be continued・・・



★Mr.しもの中の人の裏話★

外道はいつも
「レベルが違う」と
対戦相手のレスラーに
言ってきましたが
今回ばかりは本当に
レベルが違いすぎますからね。
「ごもっとも」という話で(笑)

さて、当ブログ初登場の
外道さんですが
何をどう頑張っても
バンダナで目を隠すのは
不可能でした。
ゲームの表現力の限界に
外道を出さないことも
考えましたが
外道のいないオカダは
ちょっと違うだろうということで
強引に登場させました。

今後しばらくの間は
Mr.しもと外道の
口ゲンカを
お楽しみください(笑)


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ノア12.14新宿大会をニコプロ観戦しました

2016-12-19 14:13:42 | プロレス話 未整理

面白かったです。

鈴木軍のいないリング。
・・・というよりも
全対戦カードを見たときに
一抹の寂しさを
感じたのは事実です。

しかしながら
この日ノアに参戦した
他団体の選手、
フリーの選手に関しては
恥ずかしながら
私はまったく知りませんで
それが逆に
「どんな選手なんだろう?」
「どんな技を使うんだろう?」
という期待感、ワクワク感に
繋がった気がします。
ノアvs所属外の戦いが
前半戦に並んで
後半戦は所属同士の
バチバチした試合に
繋がるという構成が
今後も続くのであれば
それはそれでアリかなと
私は思いました。

一方で
「じゃあノアファン以外も
 見ていて楽しいの?」
と聞かれれば
疑問が残ります。
今、お客さんの
前に立っている選手が
何という選手で
どちらのコーナーの選手で
必殺技がどんな技で
どんな因縁があって
・・・という情報が
一目で伝わらないというのは
プロレスの初見殺したる
所以の一つでもあるわけで。
ノアvs鈴木軍という
わかりやすさを捨て
これからどんどん
マニアック路線に
なっていくであろうノア。
ファンである私は
面白くなってきたと
感じていますが
新規のファンの獲得は
更に難しくなるのかも
しれませんね。

さて、この日の興行に
目を移しますと
セミファイナルでの
清宮の奮闘が光りました。
私もノアの会場に
足を運ぶときに
「今日の清宮はどうかな?」と
清宮の試合に
思いを巡らせることは
楽しみの一つに
なっています。
タイガースープレックス、
決まる瞬間を
楽しみに待ちたいと思います。

メインイベントでは
北宮が中嶋に
監獄固めで勝利。
サイトースープレックスよりも
この技の方が
痛みも熱さも
伝わりやすいと思います。
チャンピオンであり
先輩でもある中嶋から
ギブアップを奪う。
北宮の快進撃が
止まりません。

24日の後楽園大会、
勝利するのは
中嶋だろうと
予想していますが
ファンの期待感も
明らかに増してきていますし
これはもしかすると
もしかするのでは・・・!?


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復活GET WILDが4年ぶり最強タッグ優勝

2016-12-19 13:56:12 | プロレス話 未整理

ソースは、スポーツナビ

全日本プロレス
「2016世界最強タッグ
決定リーグ戦」
優勝決定戦が18日、
東京・後楽園ホールで
開催され、
1244人を動員した。

メインイベントの
優勝決定戦では、
Bブロック1位の
大森隆男&征矢学組が、
Aブロック1位の
宮原健斗
&ジェイク・リーを破り、
4年ぶり2度目の優勝。
89年の天龍源一郎
&スタン・ハンセン組、
05年のチーム3D
(ババレイ&ディーボン)
に続く、史上3組目の
全勝優勝を成し遂げた
GET WILDが、
新春の聖地興行で
ゼウス&ボディガー組との
世界タッグ王座戦が
組まれることが
決定的となった。

GET WILDは
リーグ戦公式戦でも
ゼウス組から勝利しており、
世界タッグ王座戦は
新春1月2日もしくは
3日の後楽園大会で
組まれることがほぼ確実。
さらに、大森が
三冠王者・宮原から
ピンフォールを奪ったことで、
新年からワイルド旋風が
吹き荒れることになりそうだ。



全勝優勝、
素晴らしいでは
ありませんか。
リーグ戦でこれ以上の
インパクトは
そうそうありませんよ。

ファンに愛されながらも
自然消滅してしまった
GET WILD。
やはりまだまだ
色あせていませんでした。
もっともっと
活躍が見たいです。


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