ソースは、東スポWeb。
“悪魔仮面”
ケンドー・カシン(48)が
15日、はぐれIGF軍団の
“解散記念マッチ”を提案した。
カシンは全日本プロレス
「世界最強タッグ
決定リーグ戦」に
秋山準社長(47)との
コンビで出場するも、
4勝1敗の
Bブロック2位で
全日程を終了。
全勝のGET WILD
(大森隆男、征矢学組)
に及ばず、
優勝決定戦(18日、後楽園)
に進めなかった。
「最強タッグ優勝を逃して、
さらにはプロレス大賞
最優秀タッグ賞も逃して
裏切り、失望、絶望です」
とショックは隠せない。
そんな悪魔仮面を
さらに立腹させたのは、
はぐれ軍に所属しながら
曙とのSMOPでも
活動させていた
将軍岡本(33)の快進撃だ。
2人はゼロワンの
タッグリーグ戦
「風林火山」決勝戦
(18日、新木場)
進出を決めている。
カシンは
「将軍のヤロー、
俺たちよりいい
成績なんて許せない」
と言いがかりをつけながら
「こうなったら
生活のためです。
1月8日の
W―1後楽園大会で
秋山、カシン、井上雅央組
対曙、将軍、鈴木秀樹組で
やってやる。
ただし井上雅央の
顔だけは狙わないで」
となぜか関係のない
W―1での決着戦を要求した。
すでに岡本と鈴木も
秋山、カシン組に
対戦要求を突き付けており
抗争激化は必至。
表舞台から
姿を消して久しい
はぐれ軍団長の
藤田和之(46)が、
失望してしまわないか心配だ…。
えぇと・・・、
なんですか?コレは(笑)
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