ファイプロワールド、
Steam版の
アーリーアクセス開始が
迫ってきました。
私はPCには疎く
PS4版の発売を待つ
つもりでしたが
いざ、発売が迫ってくると
やっぱりSteam版も
気になってくるもので・・・。
これはもしかすると
買っちゃうかもしれませんね。
本日は私が
WWE2Kシリーズで
4年間育て続けた
愛しきオリジナルレスラー、
Mr.しもの立ち回り方を
ご紹介致します。
フライングメイヤーからの
首4の字固めは
序盤の基本となるムーブ。
エルボースタンプ
→手首パンチ
→ネックブリーカードロップは
小気味の良いリズムで
繰り出される三連撃。
WWE2Kシリーズでは
手首パンチのところが
バックエルボーでした。
ファイプロで
ガチで戦うのであれば
小技も出来る限り
相手をダウンさせる
技を選んだ方が
追撃が狙えるぶん
効率的なのですが
プロレスごっこを
楽しみたいのであれば
テンポよく技を
畳み掛けられる
ダウンさせない技も
いくつか装備させておくと
良いでしょう。
相手のリズムを崩して
自分のリズムに変えるのは
Mr.しもの真骨頂。
場外でわざと
のらりくらりして
相手をイライラ
させることも・・・!?
降参ポーズで
油断させてからの
顔面ひっかき
→前方回転エビ固めは
Mr.しもらしい
小ズルイ戦法。
自分でも気に入っています。
レフェリーが
見ていないときに限り
急所攻撃も
解禁するつもりです。
条件を限定するからこそ
光る技だと思ってます。
Mr.しもの
数少ない有効打の1つ、
ヘッドバット。
中盤以降に
狙っていく技で
連続で出すこともあります。
コーナーダウン技には
Mr.しも好みの
小ズルイ攻撃が豊富。
相手プレイヤーの
ロープダッシュ攻撃への
反撃技としては
マンハッタンドロップを
用意しています。
試合展開によっては
ゼロ戦キックや
リング下へ逃げることも
あるかもしれません。
ダイビング技を狙うも
距離が離れすぎていて
躊躇してしまい
相手を手前に寄せてから
再度狙うも返り討ち
・・・というムーブは
私の定番ムーブとして
定着させたいですね。
ダウン時間の計算や
引きずり動作での
移動距離の計算など
ハードルは高そうですが・・・。
WWE2Kシリーズでは
流れを変える一撃として
重宝していた
ゼロ戦キックですが
ファイプロでは
そのような使い方は
難しそうです。
うーむ、
どうしたものか・・・。
ハイリスクハイリターンの
ダイビングヘッドバット。
基本的には
自爆を狙って撃つ形に
なるとは思いますが
格上すぎる相手には
容赦なくブチ込んで
いきますんで4649!
Mr.しもが
師匠直伝の得意技、
ブルドッギング
ヘッドロックを出したら
いよいよあの技がクルーッ!?
天に向けて両手を指刺し
必殺技のしもドリラー!
カウント1で返される
ところまでがセットなので
もし決められても
モウマンタイ。
ちなみに
タッグマッチでは
敵側コーナーに
背を向けて
アピールしますので
相手チームの方は
躊躇せずに
打撃技の大技で
カットしてくれると
非常にオイシイです♪
万が一、
Mr.しもが
画面上方向のコーナーで
両手人差し指を
上空に掲げたら
幻のアノ技が・・・!?
たぶん使わないです。
うん、きっと使わないです。
ここで紹介した立ち回りは
すべてWWE2K
シリーズからの
お下がりムーブですが
ファイプロワールドが
発売されてからも
ムーブの開発は
続けていくと思います。
それでは皆さん、
ファイプロワールドの
リングでお会いしましょう!
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