Mr.しも、「豆腐プロレス」に特攻!?

Mr.しも×AKB48、関係者が断固NG!

Mr.しもの矛先は意外な人物へ・・・!?

ミラノvsMr.しもが正式に決定!

Mr.しも、ミラノコレクションA.T.戦前コメント

ミラノコレクションA.T. vs Mr.しも(試合動画)

Mr.しも、ミラノの芸術的ジャベに散る!

AKB48グループが
体を張って挑んだ
テレビドラマ
「豆腐プロレス」。
この作品がなければ
この物語も
この試合の動画も
生まれなかった
かもしれません。
・・・良い試合だったかは
ともかくとして・・・。
以下は恒例の
製作裏話です。
ネタバレを含みますので
試合動画をまだ
見ていないという方は
先にコチラをどうぞ。
【レッスルキングダム2】
このゲームの発売当初は
既にPS2で遊ぶ機会が
ほとんどなくなっており
このゲーム自体にも
まるで興味が
沸きませんでした。
「1」はXbox360版で
オンラインで遊べたので
相当やり込んだんですけどね。
今回、ミラノ先生が
収録されているということで
このゲームに手を出した
わけなんですが
正直な感想として
人様に見せる試合を
作るツールとしては
ちょっと扱いづらいなと。
必殺技を出すのに
ゲージを5本ぶん
ストックしなければならず
しかも発動時間が
限られてしまうのが
なんとも痛いんですよ。
なんかちょっとダサい
カットインが入るのも
個人的にマイナスです。
ゲージを消費すれば
回避動作も
簡単に出せるのは
数少ないメリット
なんですけどね。
そんなわけで
もうこのゲームを使って
動画を作ることは
ないのかなと
思っているのですが・・・
猪木やシンやブッチャー、
他のゲームでは
収録されていないキャラが
沢山使えるんですよね。
そう考えると
勿体ないのかも・・・!?
そういえば
あの悪の化身も
数パターン
用意されてるんですよねぇ。
【ミラノコレクションA.T.】
私が知っているのは
新日本に参戦してから。
ドラゴンゲート時代は
ほとんど知らず
動画を作ることになってから
慌てて勉強しました。
新日本参戦直前から
直後の時代を
イメージしています。
ヴィクトリア・ミラネーゼが
なかった頃ですね。
なぜかって?
このゲームでその技が
使えないからです・・・。
【試合展開】
テーマは、「ミラノ先生」。
「豆腐プロレス」でも
ミラノ先生と
呼ばれていましたので
プロレスのいろはを
Mr.しもに叩き込む、
そんなイメージです。
関節技が得意な
選手ということもあって
間接キスならぬ
間接関節技で
Mr.しもが
AKBメンバーと
触れ合っているように
思い込むという
ムチャクチャな設定が
降ってきました。
説明しなければ
わかりませんし
説明されても
イマイチわからない。
本当にムチャクチャな
設定でしたが(笑)
【ロープパラダイス】
はっきり言って
これが見せたくて
この動画を作ったような
ものなんですよね。
現在、新日本リングでは
SANADAが
パラダイスロックで
身動きが取れない相手に
ランニング式に
ドロップキックを見舞う
ムーブを使っていますが
それの元ネタが
コレなんですよと。
それを丸々
再現できるなんて
いいゲームじゃないですか!
売れなかったですけど・・・。
【マトリックス】
Mr.しものゼロ戦キックを
後方に反って避けた
アレがマトリックスです。
「レッキン2」では
アピールの1つとして
繰り出すことができて
動画のように
タイミングを合わせれば
相手の技を
かわすことができます。
もう1度この技で
避けようとしたところを
Mr.しもが急所を狙って
攻撃するという
ムーブを入れるか
悩んだのですが
諸事情により
ボツになりました。
この試合、あまり
メリハリがなかったので
入れておけばよかったです。
【フライングJURINA】
「豆腐プロレス」の
要素を入れたいと思い
Mr.しもに撃たせたのが
このフライングJURINA。
つまりは
ハイフライフローなんですが
ハリウッドJURINAより
遥かに美しいフォームで
この技を出しているのは
ちょっと問題でしたね。
それこそ足から
着地するような
何かで代用しても
よかったのかも・・・!?
ちなみに・・・
「豆腐プロレス」の主題歌
「シュートサイン」にちなんで
Mr.しもが右手で
ピストルの形を作り
アピールしてから
フライングJURINAを
繰り出すというのが
最初の構想でしたが
このゲームに
その手のアピールが
なかったんですよ。
これは痛かったです。
【パラダイスロック】
元々この動画、
この技でギブアップを奪って
終わらせるつもりでした。
でも、ゲームシステム上、
全身にダメージを
蓄積させないと
ギブアップが奪えず
結果的にダメージが
足りなかったことで
トドメにもう1つ
技を出さざるを
得ませんでした。
この辺りの
バランス調整で
試合パートの収録に
時間がかかって
しまいました。
Mr.しもの防御値を
低めに設定すれば
なんとかなったのかも
しれませんが
そうなると今度は
途中のフォールを
返せなくなって
しまうんですよ。
ミラノ先生は
アルマニッシュ・
エクスチェンジの後など
必ずフォールする
タイミングがありますので
フォールを返せなくなるのも
困りものでして・・・。
最終的に泣く泣く
ATロックでの
フィニッシュを
採用することにしました。
【ATロック】
そんなわけで
フィニッシュはATロック。
まぁ、この技の方が
フィニッシャー感も
ありますし・・・。
【反省】
この試合に関しては
自分の中の及第点に
達していないんですよ。
「レッキン2」という
新しいフィールドに馴染めず
思うように試合を
作りこめなかったという
残念な気持ちが強いです。
このゲームで
動画を作るのは
これで最後にしようと
思っているのですが
ちょっとだけ
リベンジしたい
気持ちもあります・・・。
【今後の展望】

ミラノ先生と
同時進行で進めていた
ミック3連戦の
続きを作りながら
視聴者の方から
リクエストをいただいた
あの選手との試合に
チャレンジしてみたいと
思います。
先に言っておきますけど
私、この選手のこと
全然知りません!
良い試合になるかは
怪しいところですが・・・。
※Mr.しもは
豆腐プロレスならびに
AKB48グループを
応援しています。

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Mr.しもの矛先は意外な人物へ・・・!?

ミラノvsMr.しもが正式に決定!

Mr.しも、ミラノコレクションA.T.戦前コメント

ミラノコレクションA.T. vs Mr.しも(試合動画)

Mr.しも、ミラノの芸術的ジャベに散る!

AKB48グループが
体を張って挑んだ
テレビドラマ
「豆腐プロレス」。
この作品がなければ
この物語も
この試合の動画も
生まれなかった
かもしれません。
・・・良い試合だったかは
ともかくとして・・・。
以下は恒例の
製作裏話です。
ネタバレを含みますので
試合動画をまだ
見ていないという方は
先にコチラをどうぞ。
【レッスルキングダム2】
このゲームの発売当初は
既にPS2で遊ぶ機会が
ほとんどなくなっており
このゲーム自体にも
まるで興味が
沸きませんでした。
「1」はXbox360版で
オンラインで遊べたので
相当やり込んだんですけどね。
今回、ミラノ先生が
収録されているということで
このゲームに手を出した
わけなんですが
正直な感想として
人様に見せる試合を
作るツールとしては
ちょっと扱いづらいなと。
必殺技を出すのに
ゲージを5本ぶん
ストックしなければならず
しかも発動時間が
限られてしまうのが
なんとも痛いんですよ。
なんかちょっとダサい
カットインが入るのも
個人的にマイナスです。
ゲージを消費すれば
回避動作も
簡単に出せるのは
数少ないメリット
なんですけどね。
そんなわけで
もうこのゲームを使って
動画を作ることは
ないのかなと
思っているのですが・・・
猪木やシンやブッチャー、
他のゲームでは
収録されていないキャラが
沢山使えるんですよね。
そう考えると
勿体ないのかも・・・!?
そういえば
あの悪の化身も
数パターン
用意されてるんですよねぇ。
【ミラノコレクションA.T.】
私が知っているのは
新日本に参戦してから。
ドラゴンゲート時代は
ほとんど知らず
動画を作ることになってから
慌てて勉強しました。
新日本参戦直前から
直後の時代を
イメージしています。
ヴィクトリア・ミラネーゼが
なかった頃ですね。
なぜかって?
このゲームでその技が
使えないからです・・・。
【試合展開】
テーマは、「ミラノ先生」。
「豆腐プロレス」でも
ミラノ先生と
呼ばれていましたので
プロレスのいろはを
Mr.しもに叩き込む、
そんなイメージです。
関節技が得意な
選手ということもあって
間接キスならぬ
間接関節技で
Mr.しもが
AKBメンバーと
触れ合っているように
思い込むという
ムチャクチャな設定が
降ってきました。
説明しなければ
わかりませんし
説明されても
イマイチわからない。
本当にムチャクチャな
設定でしたが(笑)
【ロープパラダイス】
はっきり言って
これが見せたくて
この動画を作ったような
ものなんですよね。
現在、新日本リングでは
SANADAが
パラダイスロックで
身動きが取れない相手に
ランニング式に
ドロップキックを見舞う
ムーブを使っていますが
それの元ネタが
コレなんですよと。
それを丸々
再現できるなんて
いいゲームじゃないですか!
売れなかったですけど・・・。
【マトリックス】
Mr.しものゼロ戦キックを
後方に反って避けた
アレがマトリックスです。
「レッキン2」では
アピールの1つとして
繰り出すことができて
動画のように
タイミングを合わせれば
相手の技を
かわすことができます。
もう1度この技で
避けようとしたところを
Mr.しもが急所を狙って
攻撃するという
ムーブを入れるか
悩んだのですが
諸事情により
ボツになりました。
この試合、あまり
メリハリがなかったので
入れておけばよかったです。
【フライングJURINA】
「豆腐プロレス」の
要素を入れたいと思い
Mr.しもに撃たせたのが
このフライングJURINA。
つまりは
ハイフライフローなんですが
ハリウッドJURINAより
遥かに美しいフォームで
この技を出しているのは
ちょっと問題でしたね。
それこそ足から
着地するような
何かで代用しても
よかったのかも・・・!?
ちなみに・・・
「豆腐プロレス」の主題歌
「シュートサイン」にちなんで
Mr.しもが右手で
ピストルの形を作り
アピールしてから
フライングJURINAを
繰り出すというのが
最初の構想でしたが
このゲームに
その手のアピールが
なかったんですよ。
これは痛かったです。
【パラダイスロック】
元々この動画、
この技でギブアップを奪って
終わらせるつもりでした。
でも、ゲームシステム上、
全身にダメージを
蓄積させないと
ギブアップが奪えず
結果的にダメージが
足りなかったことで
トドメにもう1つ
技を出さざるを
得ませんでした。
この辺りの
バランス調整で
試合パートの収録に
時間がかかって
しまいました。
Mr.しもの防御値を
低めに設定すれば
なんとかなったのかも
しれませんが
そうなると今度は
途中のフォールを
返せなくなって
しまうんですよ。
ミラノ先生は
アルマニッシュ・
エクスチェンジの後など
必ずフォールする
タイミングがありますので
フォールを返せなくなるのも
困りものでして・・・。
最終的に泣く泣く
ATロックでの
フィニッシュを
採用することにしました。
【ATロック】
そんなわけで
フィニッシュはATロック。
まぁ、この技の方が
フィニッシャー感も
ありますし・・・。
【反省】
この試合に関しては
自分の中の及第点に
達していないんですよ。
「レッキン2」という
新しいフィールドに馴染めず
思うように試合を
作りこめなかったという
残念な気持ちが強いです。
このゲームで
動画を作るのは
これで最後にしようと
思っているのですが
ちょっとだけ
リベンジしたい
気持ちもあります・・・。
【今後の展望】

ミラノ先生と
同時進行で進めていた
ミック3連戦の
続きを作りながら
視聴者の方から
リクエストをいただいた
あの選手との試合に
チャレンジしてみたいと
思います。
先に言っておきますけど
私、この選手のこと
全然知りません!
良い試合になるかは
怪しいところですが・・・。
※Mr.しもは
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AKB48グループを
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