Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

ファイプロでは二足の草鞋します

2017-08-09 21:15:03 | ファイヤープロレスリングワールド

全世界の
ファイプラーの皆様、
今日も元気に
ファイプロしてますか?



ご存知の通り
私、Mr.しもの中の人は
「Mr.しも」という
オリジナルレスラーを使って
プロレスゲームを
遊んでいますが・・・。



知る人ぞ知る
「丸藤マニア」
でもあります。
・・・ってさんざん
公言してるんですけどね。



・・・で私って
基本的には
プロレスゲームでは
「Mr.しも」しか
使わないんですよ。

「だって実際の
 プロレスラーって
 自分以外のレスラーに
 なれないじゃん?」

・・・っていう考えが
根幹にありまして
オンラインで
プロレスゲームを遊んでいて
どんなにその日
調子が悪くても
たとえ連戦になっても
Mr.しもを使って
違うアプローチを考えながら
戦ったりするんですよ。



ただ、ファイプロでは
話が変わってくるのかなと。

ご存知の通り、
ファイプロシリーズって
割とシンプルな操作方法で
誰でも楽しめるっていうのが
ウリだったりしますし
何よりまず
私が今すべきことは
ファイプロでの
手動オンライン対戦の
楽しさを伝えていく
ことだと思いますし。

WWE2Kシリーズなら
これまでたくさん
動画を作っているので
多少なりとも
認知されていたんですけど
ファイプロ界・・・
ファイプロワールドでは
ニューフェイスですからね。
Mr.しもという
オリジナルレスラー相手では
対戦相手が困ってしまう
こともあるでしょう。



そこで今回は
丸藤や中嶋など
ノアの選手をはじめとする
実在レスラー陣も使って
遊んでいきたいなと。

「いや、結果的に
 やっぱりオレが
 知らない選手じゃん」

・・・なんて
ツッコまれてしまうと
ちょっとアレですが
オンライン部屋で
遭遇した際は
どうぞよろしくお願いします。



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G1Bブロック代表はオカダかケニー

2017-08-09 18:15:48 | 新日本プロレス

ソースは、新日本公式

8月8日(火)、
『G1 CLIMAX 27』第16戦が
横浜文化体育館で行なわれ、
Bブロック公式戦を中心に
激闘が繰り広げられた。

メイン(第10試合)は
Bブロック公式戦、
オカダ・カズチカ
(5勝1敗)と
鈴木みのる
(4勝3敗)が激突。
今年2月の
IWGPヘビー級王座戦で
オカダに敗退を
喫している鈴木は、
巧妙なダーティファイトや
執拗な関節技で
オカダへのリベンジを狙う。
鈴木の猛攻に
苦戦を強いられたオカダだが、
王者の威信を示すように
徹底抗戦。
壮絶な張り手合戦を
繰り広げる中、
残り時間1分を
切ったところで
ついにレインメーカーを
炸裂させる。
しかし、
ダメージが深く
フォールにはいけず、
そのまま試合終了のゴング。
30分時間切れで
痛み分けとなった。

第9試合は
Bブロック公式戦、
ケニー・オメガ(5勝2敗)と
SANADA(4勝3敗)が対戦。
両者は序盤から
片翼の天使、
Skull Endを巡り、
スリリングな攻防を展開。
その後も試合はヒートアップ。
相手のスピードに
食らいついていった
SANADAだが、
最後はSkull Endを
片翼の天使の天使に
切り返したケニーに凱歌。

これにより、
Bブロックはオカダが
6勝1敗1分で首位を独走し、
そのあとを6勝2敗で
ケニーが追走。
8.12両国での
両者による
直接対決の結果で、
Bブロック代表が
決まることに。



Aブロックに続いて
Bブロックも
両国での最終戦の結果が
そのまま優勝決定戦の
進出者を決めることになる
非常にわかりやすい展開に。

わかりやすいのは
いいことですけど
この4人に絞られて
「あぁ、いつもの4人か」
と感じたファンの方も
少なくはないはず。
後藤とか飯伏とか
SANADA、EVILあたりが
食い込んできてくれたら
うれしかったんですけどね。
それだけ新日本のトップは
レヴェルが違うという
ことなんでしょうか?

個人的にはそろそろ
IWGPヘビー級王者の
G1優勝が見たいところ。
オカダ推しですが
ケニーの2連覇も
見たい気がします。
棚橋がこれを制して
完全復活というシナリオも
見てみたいですし
ファンの予想大本命、
内藤が勝ってくれることが
一番のハッピーエンドの
ようにも思います。

あれ、これ結局
誰が勝っても
面白いヤツですね、うん。



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