Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

DDT両国ピーターパン2017が面白すぎた件

2017-08-21 19:36:46 | DDTプロレスリング

先日行われた
8.20DDT両国大会
「両国ピーターパン2017」。
DDTユニバースで
観戦させていただきました。
6時間超えの特大興行、
さすがにそのすべてを
見たわけではありませんが
いやぁ、本当に
面白かったです。

ダークマッチあり、
パワポあり、ダンスあり、
お下劣あり、イケメンあり、
母あり、嫁あり、
ゲイあり、百田あり、
大槻ケンヂあり、
髪切りあり、
ハラシマルフジあり・・・。

もうね、
ボリュームありすぎですよ!
会場で見ていた皆さん、
長丁場、お疲れ様でした。

その中でも
若い世代の2人が
メインイベントを
しっかりと務め上げたのは
素晴らしいと思いますね。
DDTの未来、
プロレスの可能性、
明るいですよ、ええ。
新GMとなった
男色ディーノが
これからどんな方法で
楽しませてくれるのかも
非常に興味深いです。

来年こそは
会場で観戦したいですね。



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Mr.しも、ビリー・ガン戦では尻殺法を封印!?

2017-08-21 18:48:38 | ほこプロニュース

元WWEスーパースター、
ビリー・ガンとの
シングルマッチに挑む
ほっこりプロレスのMr.しも。
「ミスター・アス」の
異名を持つ相手に
安易な尻攻撃は
行わないことを
早々に宣言した。



「ミスター・アスって
 要するに日本語だと
 『尻の人』って
 ことでしょ?
 オレの中で
 『尻の人』といえば
 今だったら
 内田理央か
 倉持由香だけ。
 異論は・・・認める」

やはりその奇抜な異名が
気になって仕方がない
様子のMr.しも。
Mr.しもが
名前を挙げた有名人は
いずれもミスターではない
面々ばかりだが
そこはご愛嬌というものだ。



「棚橋との
 インターコンチ戦、見たよ。
 アラフィフなのに
 あんなに動けるのは
 立派だとは思うけど
 とんだ茶番だったよね。
 ミスター・アスだからって
 あの天下の棚橋弘至の
 尻をお披露目するとか
 ベタにも程がある」

アメリカで行われた
棚橋vsビリー・ガンの
IWGPインターコンチネンタル
選手権試合は
Mr.しもが知る数少ない
ビリー・ガンの
試合の中の1つ。
Mr.しもはこの試合の
ビリー・ガンの動きに対して
高い評価をしているものの
エンターテインメントとしては
「ベタすぎる」と
扱き下ろした。
まるで壮大な
ネタフリのように
思えなくもないのだが・・・!?



「そもそも
 尻にスポットを当てた
 試合ってさ、
 ちょっと前にも
 やってるからね。
 何度も同じ試合展開を
 客に見せるほど
 Mr.しもというレスラーは
 底の浅いレスラーじゃない」

「ミスター・アスとの試合、
 悪ふざけ一切なしで
 ぶっ潰してやんよ!
 もちろん尻を使っての
 攻撃なんてしない。
 絶対にしない。
 ・・・たぶん、しない」

最後に一度
発言を撤回しているのが
少し気がかりではあるが
どうやらMr.しも、
ビリー・ガン戦に向けて
闘志を燃やしているのは
間違いないようだ。

            to be continued...



★Mr.しもの中の人の裏話★

そもそもMr.しもって
特別な相手でない限り
ヒップアタックとか
使ったりしないんですけどね。
使用する技は
割とオーソドックス
・・・というのが
私のこだわりでして。

ビリー・ガン戦、
試合パートの収録は既に
完成しています。
「まぁこうなりますよね」
・・・というような
わかりやすい展開ですので
見せ方という部分では
結構苦心しまして
自分としては
割と気に入っています。

公開は近日中を
予定しているのですが
なにぶんミックさんと
都合をつけられるかどうか
怪しいところです。



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丸藤正道がDDTのタッグ王座奪取!

2017-08-21 13:17:06 | DDTプロレスリング

ソースは、バトルニュース

20日、
両国国技館にて
DDTプロレス
『両国ピーターパン2017
~ピーターパン 
二十歳になっても 
ピーターパン~』
が開催された。

セミファイナルでは、
入江茂弘&樋口和貞が持つ
KO-Dタッグ王座に
HARASHIMA&丸藤正道が挑戦。
入江と樋口のパワーに
圧倒される丸藤だったが、
樋口に虎王を叩き込んで
流れを引き込むと、
入江にもHARASHIMAを
踏み台にした
虎王から不知火。
そこへHARASHIMAが
蒼魔刀を叩き込んで
3カウントを奪った。

初タッグながら
見事な連携で
タッグ王座を奪取した
二人の前に
男色ディーノが現れ
「DDTのリングに
参戦してくれて、
でもベルトとったから
もうゲストじゃないよね。
こっからお腹いっぱい
DDTを味わってもらわなきゃと
思っているのよ。
なので次の防衛戦、
最初の相手は
わたくし男色ディーノと
高木三四郎。
次の防衛戦は宮地鉄工所、
すなわち路上プロレスです!
リングじゃない所で
プロレスなんか
出来ないって言うなら
DDTに合ってない
それ返して」
と路上プロレスでの
防衛戦を要求。

丸藤は
「俺はいいんだけどよ、
俺の会社が何て言うかな?」
とはぐらかすが、
この試合を視察に来ていた
ノアの内田会長が
「今年のプロレスリング・ノアは
ガンガンチャレンジします。
全く問題ないです」
とOKを出す。

丸藤は
「チョット待てよ!
俺は今月で
プロレスキャリア19年、
路上で受け身取るために
19年練習してきたんじゃ
ないんだよ。
でもな、
一つだけ言っていいか?
めちゃくちゃ
おもしれーじゃねーか。
こうなったらな、
路上でも工場でも、
やってやるよ」
と状況を受け入れ、
DDTの洗礼を受ける
覚悟を見せた。



丸藤はノアでの
谷口とのタッグに続き
タッグ二冠となりました。
この日も
HARASHIMAを
踏み台にしての
虎王から不知火と
丸藤らしい連携を
披露してくれました。
ホント、タッグでも
光るんですよねぇ。

こんなことを言うのも
アレかもしれませんが
正直、ノアでの
GHCタッグ王座戦より
こっちの方が楽しみです。



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