Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

HAYATA、YO-HEY、タダスケがノアと専属契約

2017-09-03 23:10:53 | NOAH

ソースは、ノア公式

専属契約という言葉が
ようわからんのですけど
3人ともノアに
入団したと考えて
良いのでしょうか?
YO-HEYは「入団した」と
ツイートしてますし
間違いないですよね?

3選手とも
ノアには欠かせない
選手になっていましたので
うれしい限りです。
タイトル戦線にも
ドンドン絡んでいって
もらいたいですね。

大阪で内田会長から
発表があると
事前に告知されてましたが
嫌なニュースばかり
予想していたのは
ナイショです(笑)
この3人の入団だから
大阪だったんですね。



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イケメン無念…芦野がW-1王座V4!

2017-09-03 11:07:21 | その他の団体・フリー

「プロレス・WRESTLE-1」
(2日、横浜文化体育館)

WRESTLE-1
チャンピオンシップは
王者の芦野祥太郎が
36分超の戦いの末に
黒潮“イケメン”二郎の
挑戦を退け、
4度目の防衛に成功。
直後に稲葉大樹が
次期挑戦者に名乗りを上げ、
18日の後楽園ホール大会で
対戦することが
決定的となった。

入場では毎回一番の
盛り上がりを見せ、
スポーツ雑誌
「Number」で行われた
「プロレス総選挙」で
6位に入った
WRESTLE-1の
人気者である黒潮。
7月に行われた
シングル戦トーナメント
「WRESTLE-GP」
で優勝し、
快進撃を続ける芦野への
挑戦権を実力で手にした。

芦野とは1月に対戦して
敗れただけでなく、
左ヒザ後十字じん帯を損傷して
長期欠場に追い込まれた
因縁の相手でもある。
イケメンは
セグウェイに乗って入場し、
この日も観衆を
大いに沸かせた。

注目の一戦は、
芦野が持ち前の
高いレスリング技術で
主導権を握るが、
イケメンもトリッキーな
空中殺法などで応戦。
さらにイケメンは
場外乱闘に持ち込むと、
2階席に登って
手すりの上を歩く
曲芸的なバランス感覚を見せ、
そこから
ムーンサルトアタックを放つ
捨て身の荒技を披露して
芦野を苦しめる。

だが、芦野も
多彩なスープレックス、
得意のアンクル
ロックなどで猛反撃。
イケメンも師匠の
船木誠勝の必殺技である
ハイブリッドブラスターを
放つなど何度も
芦野を追い詰めたが、
最後は芦野に
雪崩式原爆などを
たたみ掛けられ、
アンクルロックで
締め上げられてタップした。

試合後、
マイクを持った芦野は
去って行くイケメンに向けて、
「オレとお前にしか
分からないことがあるんだ。
ありがとうなんて言わないよ。
もう一回下から
はい上がってこい」とアピール。
すると、稲葉が
リングに現れて
次期挑戦者に
名乗りを上げると、
芦野は「いいっすよ」と
即答した。

さらに、芦野は
「今日、イケメンに
勝ってほしかったヤツも
たくさんいると思う。
でもオレはまだ
負けるわけにはいかない」
などとファンにアピール。
WRESTLE-1の
年間最大の
ビッグマッチながら
観客動員が1841人に
とどまったことで、
「文体(横浜文化体育館)は
大成功じゃなかった
かもしれない」
と話したものの、
ファンの声援に
目頭を熱くしながら
「今日、足を
運んでくれたみなさま、
本当にありがとう
ございました」と、
感謝して興行を締めた。

敗れたイケメンは
インタビューで
「チャンピオンに完敗した。
肌で感じる
アイツの素晴らしさ、
パーフェクト」と、
芦野の実力を称賛。
それでも、
「WRESTLE-1を
オレが明るくする。
ちょっと休んで、
また必ず走りたいと
思います」と前を向いた。

一方の芦野は
「オレは誰よりも
WRESTLE-1を
愛しています。
WRESTLE-1で
育ったし、
WRESTLE-1は
オレのすべてです。
だから、どんなにみんなが
イケメンの勝ちを
望んだとしても、
オレはこのベルトを
守る必要があった」と熱弁。
「いろいろと
若手をディスるし、
これからも徹底的に
イケメンを否定する。
でも、すべては
WRESTLE-1が
上がるため。
よりいい団体になるため。
本当にWRESTLE-1で
プロレスができて最高です」と、
主張しながら
喜びをかみしめた。



「レッスルワンは
 面白いのか?
 つまらないのか?
 すべての
 プロレスファンに問う
 メインイベント」

そう事前に告知されていた
9.2W-1横浜文体大会の
メインイベント、
芦野祥太郎と
黒潮"イケメン"二郎による
W-1王者戦。
ツイッターなどでの
評判を見る限り
その答えが
前者であろうことは
疑いようがありません。

本文中にもありますが
先日行われた
プロレス総選挙で
6位という高順位を
獲得したイケメンが
この王座戦で勝つだろうと
予想していたファンは
私も含めて
多かったのでは
ないでしょうか?
そんな空気の中で
芦野が防衛したことが逆に
「W-1、面白いじゃん」
という納得感に
繋がっているのですから
プロレスって本当に
奥が深いと思います。

客入りは少し
残念だったようですが
1,800人入ったなら
全然大丈夫ですよ!

・・・と
ノアファンの私が
言ってみたり・・・!?



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本日はノア大阪大会

2017-09-03 10:45:25 | NOAH

「大阪まで行っちゃおうかな」
・・・なんて
思ってしまったほど
面白そうなカードが並んだ
本日のノア大阪大会。
GHCヘビー級王者の
エディ・エドワーズも
もちろん出ます。
雅夫もあるよ!

10.1横浜に向けて
GHCヘビーとタッグの
前哨戦も用意されていますが
GHCヘビーの方は
HAYATAとYO-HEY、
ラーテルズ対決もあったり
GHCタッグの前哨戦は
なぜか4WAY戦で
まったく関係のない選手も
混じっているなど
ムチャクチャなマッチメイクが
逆に面白いなと。
この4WAY戦では
クワイさんが何か
やってくれそうな
予感がします。

ニコプロで放送、
してくれないかなぁ・・・。



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