ソースは、新日本公式。
9.10新日本福島大会では
NEVER無差別級、
IWGPタッグの3WAY、
NEVER6人タッグと
タイトルマッチが3試合
組まれました。
今回はその中から
みのるvsエルガンの
NEVER無差別級戦の話。
試合内容に関しては
ランバージャックという
形式をとりながらも
ルールを無視して
鈴木軍がやりたいように
試合を進めていくという
以前もやったアレでした。
それに関しては
鈴木軍のファンが
望んでいる試合が
こういう試合なのかなと。
個人的には
ノア侵略のときに見せた
「ちゃんと戦っても
強い鈴木軍」
の方が見たいんですけどね。
試合後にみのるは
「次はアメリカ」と宣言。
誰とやるのかも
気になるのですが
何をするつもりなのか、
そちらの方が気になります。
「NEVERという否定的な名前」
「第3のベルト」という
みのるの発言がありましたが
この言葉をそのまま
捉えるのであれば
IWGPヘビー、
インターコンチの
歴代王者や挑戦者を相手に
防衛線を行っていくという
皮肉が込められている
可能性も・・・!?
敗れたエルガンは
みのるに対して
否定的なコメントはナシ。
・・・漢だ!
最近はちょっと
エルガンの扱いが
雑になってきている
気がしますね。
やはり外国人選手を
増やしすぎたのでは・・・!?
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