Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

明日は東京女子後楽園大会

2019-05-02 23:36:40 | 東京女子プロレス

明日、5月3日は
東京女子プロレスの
後楽園ホール大会が
開催されます。
私は観戦できませんが
DDTユニバースで
楽しませていただきます。

本日、5月2日は
板橋グリーンホールで
公開記者会見が
開かれました。
選手のコメントは
DDT公式より
確認できます。

中島選手には
新しい風景を
見せてほしいですし
ぱんでみっくぶーぶーの
ベルトを巻いた姿も
見たいですし。
伊藤ちゃんと
アジャ様の試合も
どんな試合になるのか、
非常に楽しみです。

先日観戦した
4.29板橋大会での
アナウンスによると
この大会での
2ショット撮影会は
あまり数を
用意していない
そうですから
ファンの皆様には
なる早でのご購入を
オススメ致します。



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挑戦者SANADA 令和初のIWGP戦で「新しい時代を築きたい」

2019-05-02 23:16:40 | 新日本プロレス

ソースは、東スポWeb

新日本プロレス
4日福岡大会で開催される
IWGPヘビー級
選手権の調印式が
2日に福岡市内で行われ、
王者
オカダ・カズチカ(31)と
挑戦者
SANADA(31)が
決戦へ火花を散らした。

両雄はファン
公開のもと行われた
調印式に出席した。
今回が2度目の
王座挑戦となる
SANADAは
「新日本プロレスの
景色を変えるのは
SANADAしかいない。
5月4日、
平成の大チャンピオン、
オカダ・カズチカを倒して
新日本プロレスの
新しい時代を築きたいと
思っています」と豪語。
受けて立つ王者も
「4月6日、
(米国)マジソン
スクエア・ガーデンで
チャンピオンになって、
ニューヨークを
大盛り上がりに
してきました。
そこでかなりの
自信を得たので。
今年いろんな
チャンピオンがいましたけど、
(今年のIWGP戦で王者が)
防衛っていうのを
していないので、
今回僕がしっかり
防衛したいと思います」
と宣言した。

福岡決戦は新元号
「令和」初の
IWGP戦となる。
SANADAが
「平成でやってたことと
変わるわけじゃ
ないんですけど、
令和初にふさわしい
試合をしたいと思います」
と意気込めば、オカダも
「僕はそんなに気にせず。
まあ平成最後が
MS・Gだったので、
令和初も素晴らしい
防衛戦をして、
チャンピオンとして
終わりたいと思います」
と腕をぶした。

またこの日は
3日福岡大会の
IWGPジュニア
ヘビー級選手権の
調印式も行われた。
王者ドラゴン・リーは
「石森を
リスペクトしているが、
リングに上がれば、
それは関係ない。
明日は必ず俺が勝つ」
とキッパリ。
石森も
「明日の
レスリングどんたく、
メインはジュニア。
やっとジュニアの価値が
リボーンされてきている。
俺がトップになって、
新日ジュニア、
もっと熱くしてやるよ。
イッツ、リボーン」と、
こちらも互いに
闘志をみなぎらせていた。



最近の新日本は
なんだかちょっと
元気がないなぁと
感じていまして
あまり私の興味も
向いていなかったのですが
SANADAにはとても
期待してるんです。
オカダのライバルに
なるべき存在は
SANADAしかいないと
私は思ってますので。

元号も変わりましたし
新日本の勢力図も
変わっていくところが
見たいですね。



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