Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

あの企画はもうやらないの!?・・・の話

2019-05-09 11:43:54 | その他

Mr.しもの中の人です。
ゴールデンウィークに
ほぼ休まずに
働いていた見返りとして
ちょいと短めな
私的ゴールデンウィークを
いただきました。
やったぜベイダー!!

休みのうち何日かは
新しい動画作りに
時間を割くとしまして・・・

「あのコーナー、
もうやらないんですか?」と
聞かれること、
たまにあるんですよね。
今回はそんな
最近では書かなくなった
様々なカテゴリーの
記事について
触れてみたいと思います。


闘将!!中華娘

女子プロレスも
観るようになりまして
「この選手の動画、
 やってみたいな」
と思うことは
あるんですけどね。
このシリーズに関しては
ちょっとゆっくり
休みたいというのが
本音だったりします。
まぁ、機が熟したら
チャレンジしてみます。


対談

「素人同士の対談なんて
別に興味ない」
・・・という方も
少なくないかもしれませんが
このコーナーは
私自身が大好きでして。
今後もコラボ企画のたびに
協力いただいた
プレイヤーさんに
オファーを続けて
いきたいと思います。


プロレス本

これは私の興味を引く
プロレス雑誌や単行本が
発売されたら
書きたいんですけどね。
分厚い本になると
読むまでに時間が
かかりそうですが・・・。

余談ですが
安納サオリ選手が
フライデーで
ヌードを披露したことに
触れた記事の
アクセス数が
結構スゴイことに
なってまして
なんだか騙してるようで
悪い気持ちになります。
ゴメンナサイ、
画像はナイんです。


ワールドプロレスリング

このカテゴリーは
いまだに書き続けては
いるものの
新日本プロレスワールドで
試合中継が即日見られる
このご時勢に
はたして地上波で
若干遅れたタイミングで
放送される番組について
触れる必要が
あるのかなぁと
思っていたりしますね。
企画モノとかを
やっているのであれば
もちろん拾いますけど。

それにアレだ、
だいたい日曜日に
録画しておいた
ワープロを見ることに
なるんですけど
本音を言えば
日曜の昼はまず
ジオウの録画分を
見たかったり・・・!?


豆腐プロレス/WIP

AKBグループについては
あまり知らないものの
豆腐プロレスは
本当に好きなんですよ。
復活してくれたら
すぐにでも書きます!


WWE

日本人レスラーの活躍は
楽しみにしてますけど
ぶっちゃけ
ジャパニーズスタイルの
プロレスの方が
オモシロイと
思ってるんですよね、私。
新日本プロレスが
WWEに少し
寄せてきていることに
若干の嫌悪感を
感じているくらいで。

アメプロが嫌いな
わけではないですよ!?
日本のプロレスの方が
ベストだって話で。


Mr.しもの中の人が語る
プロレスラー


この企画そのものは
プロレスブログっぽいですし
復活させてもいいかなと
思ってるんですが
当初の趣旨が
キンプロのカードを
見ながら
プロレスラーについてや
使用する技について
イジっていくという
ものでしたので
キンプロが終わったときに
書くのをやめてます。

リニューアルして
またイチから始めるのは
全然アリだと
思ってるんですよね。
1週間に1人ずつ書いて
何年かかけて
レスラー名鑑に載っている
すべてのレスラーを
制覇するとか、
面白そうですし。

・・・ただまぁ
情報量が多くなるので
1つの記事を書くのに
結構な時間を要するのが
最大のネックなんです。
以前と比べて
自由に使える時間は
だいぶ減っていますので
現実的にはちょっと
難しいかもしれませんね。


プロレスレトロゲーム

読者様からの
リクエストも多く
私自身、
一番復活させたい
コーナーなんです。
実際、
この記事を書く為に
買ったソフトが何本も
まだ家に眠ってますし。

ただ、この企画も
1つ記事を書き上げるのに
多くの時間を
要するんです。
極端な話、
容量の多い
ゲームだったりすると
プロレスゲーム
実況動画を
1本作るのと
同じくらいの時間が
必要なんですよ。

やりたい気持ちは
非常に強いので
ゲームのプレイは
2~3時間に決めて
記事を書いてみるとか
自分なりの
ルールを作って
再開したいですね。


プロレスカード開封動画

世に出ている
プロレスカードが
現在ほとんど
なくなってしまいましたので
実質的には
TRUE HEARTシリーズが
発売されたらやる
・・・という形に
なると思います。

ミックさんとの開封は
女子プロレスファンや
カードコレクターからは
大変不評なんですけど
私がオモシロイので
続けます!(笑)


戦国BASARA

これはシンプルに
ゲーム、アニメ化待ち。
「幸村伝」がコケて
それ以来、
ゲーム製作の話も
出てきていませんが
私はいつまででも
待ちますよ~!


信長の野望

コチラはプレイするのに
十分な時間を
確保しなければならず
なかなか手に取る
余裕がありません。

新作の「大志」も
PK版が出るまでは
スルーして・・・

・・・って
いつの間にか
発売されてるじゃあ
ないですか!!


格闘ゲーム

カプコンとSNKの
2D格闘ゲームは
若い頃に大好きでした。
今はすっかり腕も落ちて
難しいコンボに
挑戦しようという気持ちすら
枯れてしまいましたが
2D格ゲーって
ホント触ってるだけで
楽しいというか。
いまだにたまに付けて
30分だけ
遊んだりしてますね。

最近ハマってるのは
「餓狼MOW」。
グラフィックはちょっと
古臭いですけど
十分楽しめます!


NEWガンダムブレイカー

伝説のクソゲー認定された
このゲームですが
前作までを知らず
ガンダムについても
さほど詳しくない私は
十分に楽しめました。

過去形なのは
今はまったく
触っていないからですね。
デスティニーガンダムが
配信されるまでは
それを楽しみに
遊んでいたんですけど
デスティニーが
配信された途端に
何だか急に
冷めてしまって・・・。
ほしいものは
手に入れるまでが
一番楽しいっていう
ヤツでしょうね。


記念大会

次やるとしたら
10周年大会でしょうけど
さすがにそこまで
この活動を
続けているかどうかは
アヤシイですね。

非常に労力を
要した企画でしたが
「やりたいことをやる」
ということは
シンプルに楽しかったなと。
自分の活動の中で
1つの到達点のような
感覚がありましたので
正直、もういつ
動画を作れなくなっても
悔いはないです。



色々な理由で
できなくなった企画、
やらなくなった企画が
あるわけですが
機会があればまた
続けてみたいとも
思っているわけで。
これまでも書いた通り
時間的な制約で
できなくなった企画は
どうしたら短時間で
記事を書けるのかを
試行錯誤してみたり
終わってしまった
コンテンツについては
切り口を
変えてみたりして
いずれまた
挑戦してみたいと
思います。

えっ!?
プロレス以外は
別にいらない!?

それはきっと
そうなんでしょうけど・・・

ほら、
人気コンテンツに
触わっておけば
ブログの閲覧数も
増えますし・・・。




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丸藤がノアの3大会を欠場

2019-05-09 10:29:13 | NOAH

ソースは、ノア公式

方舟の天才、
丸藤正道が
腰椎椎間板ヘルニア
悪化により
5.11岡崎、5.12川越、
5.19前橋の3大会を
欠場することが
発表されました。
併せて
セキチュー上尾店で
行われる試合の欠場も
発表されました。

丸藤はノアの象徴的な
選手でもあるので
ファンにとっては
非常に残念なことと
思いますが
そこは無理せず
治療に専念してもらって
また最高の
パフォーマンスを
見せてもらえればと
思います。

今のノアのリングは
丸藤がいなくても
十分に満足させられる
選手が集まっていると
思いますけどね!



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NOAHトーーク! 2019年5月号

2019-05-09 10:23:16 | NOAHトーーク!

2019年4月のノアは
グローバルタッグリーグが
非常に盛り上がりました。
・・・というか
ほぼそれ一本みたいな
ところもありました。
ミノ様と鼓太郎の
GHC Jr.ヘビー級
王座戦もありましたが
アクシデントにより
やや不完全燃焼な形で
終わっちゃいましたし
原田と熊野の
IPW王座戦もまた
ちょっと物足りない
試合でしたし・・・。


2019年4月のノア

1.GTL2019、
 優勝決定戦進出チームは
 AXIZと杉浦軍!


ノアのタッグの祭典、
GTL2019、
今年はタッグチームの
大きな再編もあって
どのチームが
勝ち上がるのか、
注目が集まりましたが
4.30横浜大会を終え
決定戦に
駒を進めたのは
GHCタッグ王者組
中嶋勝彦と潮崎豪の
AXIZと
杉浦貴、
KAZMA SAKAMOTOの
杉浦軍。
優勝の栄冠を
勝ち取るのは
どちらのチーム!?

・・・って
この記事を
書いてる時点では
既に優勝チームも
決まってるんですけど(笑)


2.清宮と拳王による
 タッグチーム、
 海王始動→解散!!


今のノアの
中心的存在の2人、
清宮と拳王が
電撃合体!
リーグ戦制覇の
大本命ともいえる
タッグチームが
誕生したわけですが
4.30横浜大会での
公式戦最終戦、
ダークエージェント
リターンズに
敗れたことで
拳王が怒り
わずか1ヶ月での
スピード解散。
次代を担う
タッグチームになると
思っていたのですが
やはりこの2人は
対角線上にいた方が
オモシロイのかも
しれません。


2019年4月の私的MVP

井上 雅夫(初)

リーグ戦には必ず
ジャイアントキリングを
起こしてくれる
ダークホースが
存在するわけですが
GTL2019で
この役割を演じたのが
齋藤彰俊と井上雅夫の
ダークエージェント
リターンズ。
優勝候補の
ツートップと目された
海王とAXIZ両軍に
唯一土をつけているのが
このチームなんですよね。
雅夫が一発逆転の
大勝利劇を
演じてくれました。

エンタメ路線の雅夫が
こういうところで
必要以上の活躍を
見せてしまったことで
海王ファン、
AXIZファンに
とってみれば
非常に邪魔な存在に
感じたかもしれませんが・・・。


2019年4月のGHCタイトルマッチ

【GHCヘビー】

なし


【GHCタッグ】

なし


【GHC Jr.ヘビー】

4.14札幌大会
田中稔 vs 鈴木鼓太郎
12分29秒
ミノルスペシャル
田中が初防衛に成功。


【GHC Jr.タッグ】

なし


4.21新潟大会で
IPWのジュニア王座を
原田と熊野で
争ったものの
GHCのタイトルに限れば
4月の王座戦は
4.14札幌大会での
GHC Jr.戦のみ。
タイトルマッチを
連発されるのは
あまり好きでは
ないんですけど
出し惜しみされても
困りますねぇ。
タッグのリーグ戦に
集中できるという
メリットもありますが・・・。


2019年4月に観戦した大会

4.17後楽園ホール

4月唯一の
後楽園ホール大会は
GTL2019公式戦の
中間地点の大会でした。
最終戦の
4.30横浜大会は
YouYubeでの
LIVE配信もあったので
個人的には
2大会観戦したような
気分なんですけどねー。



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