Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

GLOBAL Jr. TAG LEAGUE2019出場チーム発表!

2019-05-05 22:53:47 | NOAH

ノア公式にて
グローバルJr.タッグリーグの
出場チームが発表されました。


小川良成
鈴木鼓太郎
(第36代GHC
ジュニア・ヘビー級
タッグ選手権者)
【9年ぶり2度目】


田中稔
Hi69
【2年連続2度目】


原田大輔
タダスケ
【3年連続3度目】


HAYATA
YO-HEY
(前年度優勝チーム)
【3年連続3度目】


大原はじめ
NOSAWA論外
【初出場】


熊野準
クリス・リッジウェイ
【初出場】


宮脇純太
諸橋晴也
【2年連続2度目】



バックブリーカーズの
解散こそあったものの
昨年度の面々とは
ほとんど変わらない
人選となった
今回のJt.タッグリーグ。
しかしながら
敵対しているはずの
前王者組、
HAYATAとYO-HEYが
このリーグ戦の為に
再び手を取り合うとは
思ってもみませんでした。
こうなったら
前人未踏の(!?)
3連覇目指して
ブッちぎってほしいですね。



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岡林が関本との盟友対決制し王座奪取

2019-05-05 22:02:35 | 大日本プロレス

ソースは、東スポWeb

大日本プロレス5日の
横浜文化体育館大会で
5大タイトル戦が行われ、
全ての王座が移動する
異例の事態となった。

メインのBJW認定
デスマッチヘビー級王座戦は、
木高イサミ(37)が
王者・高橋匡哉(32)を
撃破。
200本の蛍光灯と
鮮血が飛び交う激闘を
勇脚・斬で
打ちぬいて勝利し、
約5年ぶりに
同王座に返り咲いた木高は
「長かったよー。
でも、
諦めないでよかったー」
と感慨深げだった。

セミではBJW認定
世界ストロングヘビー級
王座をかけて
王者・関本大介(38)と
岡林裕二(36)が激突。
盟友でライバルの
“筋肉&性豪”は、
力比べで
互角の戦いを展開するなど
2人独自の世界を作り上げて
会場を沸かせると、
最後は岡林が
ゴーレムスプラッシュで
3カウント。
試合後は
「これから、
岡林裕二の防衛ロードを
突き進んでいきたいと
思います!」
と全身を紅潮させた。

全日本プロレスから
乗り込んだ
アジアタッグ王者の
ジェイク・リー(30)、
岩本煌史(29)組は
河上隆一(30)、
菊田一美(33)組に
敗北を喫し、
まさかのベルト流出。
菊田の右ハイキックに
沈んだ岩本が
「俺とジェイクで
やり返すまで
ベルト守っとけ、
クソが!」
とほえれば、
シ゛ェイクも
「負けは負けだ、
認めてやる。
河上、覚えてろよ、
コノヤロー!」
と絶叫した。

一方、悲願がかなった
大日本の河上は
「カワイイ、俺のベルト」
とウットリした表情。
菊田は
「諦めないで続けてきたら
アジアタッグに
たどり着いた。
辞めなくてよかった」
と笑顔を見せた。
さらに河上は
「1回遊んであげるから。
大日本でも
全日本でもいいよ」
とジェイクを挑発する
余裕も見せた。

BJW認定
ジュニアヘビー級選手権は
TAJIRI(48)が
王者・橋本和樹(28)を破り
ベルト奪取に成功。
同名の王座は一度
1998年に生まれ、
2002年に
封印されているが、
当時の初代王者は
TAJIRIだった。
21年ぶりの
“返り咲き”に
「ずいぶんかっこいい
ベルトになりましたね。
みんなに感謝されてこそ
“いい神”だから。
俺はいい神に
なると思うよ」
と不気味に話した。

なお「小林軍団」
(アブドーラ小林=42、
鈴木秀樹=39、
宇藤純久=30)は
伊東竜二(43)、
佐々木貴(44)、
宮本裕向(36)組に敗れ、
横浜ショッピング
ストリート6人タッグ
王座から転落した。

もっとも、
これで静かに
引き下がるはずはなく、
試合後も
コメントスペースで
軍団新加入の忍と大騒ぎ。
16日の東京
新木場1stRING大会で
BJW認定タッグ王座
次期挑戦者決定戦
(関本、岡林組
VS小林、宇藤組)
が実施されることへの
不平不満を爆発させると、
新王者の佐々木から
「いつからこんな
メンドクセエ団体に
なったんだ、お前らは!」
と一喝され、
大乱闘を繰り広げた。



大荒れの大日本。
ですが、イサミが
デスマッチヘビーの
新王者になったのは
うれしい限り。
BASARAを
観戦したときに
神対応してもらい
そこからファンに
なっちゃったんですけど
そもそも団体名に
「BASARA」と
名づける辺りに
シンパシーを
感じてましたし・・・。

ストロングヘビーでは
岡林が関本を撃破。
この2人が
戦ったからには
さぞや素晴らしい試合に
なったことでしょう。
うーん、見たかった!!



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V1オカダ 6・9大阪でジェリコとIWGP戦

2019-05-05 21:33:19 | 新日本プロレス

ソースは、東スポWeb

新日本プロレス
4日福岡国際センター大会で
IWGPヘビー級王者
オカダ・カズチカ(31)が
SANADA(31)の
挑戦を退け
初防衛に成功した。
試合後にはなんと
クリス・ジェリコ(48)が
ビジョンのVTRで
電撃登場し挑戦表明。
6月9日大阪城ホール大会で、
レインメーカーと
Y2Jという
ビッグカード実現が
決定的となった。

春の
「NEW JAPAN CUP」
決勝戦で激闘を繰り広げた
相手とのV1戦は、
高度な技の切り替えしの
応酬となった。
Skull End
(変型飛龍裸締め)で
長時間絞められながらも、
2発目のラウンディング
ボディープレスを
ヒザで迎撃して
決定打を許さない。

35分過ぎには
掟破りの
レインメーカーを浴び
再び劣勢に。
それでも
不知火の要領で
Skull Endを狙った
SANADAの体を
キャッチすると、
そのまま旋回式
ツームストーン
パイルドライバーで
突き刺し形勢逆転。
こん身のレインメーカーで
3カウントを奪ってみせた。

「SANADAさん、
あんた俺のライバルだよ。
ライバルストーリーは
まだ始まったばかりだから。
負けねえぞ、この野郎」
と挑戦者の健闘を
たたえたオカダだったが、
この日最大の衝撃は
その直後に待っていた。
オカダの
マイクアピール中に
突然場内が暗転すると、
ビジョンに
ジェリコの姿が
映し出される。
「俺はお前に
苦痛を与える男だ。
IWGPに挑戦する。
俺が勝つ!」
とまさかの
対戦要求を受けた。
これに王者も
「上等じゃねえか
コノヤロー! 
俺が勝つ!」と応じ、
大阪城決戦での激突が
決定的となった。

スーパースター・ジェリコの
IWGP挑戦は初めてで、
オカダとの対戦も
これまでなかっただけに、
世界的に大きな注目を
集めることは間違いない。
挑戦表明を
「鳥肌立ちましたね」と
振り返った王者は
「もちろん世界的に
知れわたってると
思います。
ビッグネームでは
ありますけど、
僕もマジソンスクエア
ガーデン成功させている
自負がありますし」
と早くも闘志を燃やした。

平成から
令和に変わっても、
プロレス界の主役の座は
まだまだ譲らない。
「令和のテーマとしては、
プロレス好きでよかったと
ファンに思ってもらえる
時代にしたい」
と宣言した
レインメーカーが、
Y2Jとの
大一番に向かう。



ノアを観戦して
満足していたら
新日本の福岡大会を
すっかり忘れてました。
もちろんまだ
5.3福岡大会も
観られてません。
飯伏と内藤って
もうやったんでしたっけ?
そんな有様です。

先ほど
IWGPヘビー級王座戦と
EVILvs石井を
新日本プロレスワールドで
観戦しました。

まずはSANADA。
コスチュームが
カッコよくなってて
(個人的見解です)
これはいよいよ
SANADA時代到来かと
思ったんですけどねー。
オカダの壁は
ブ厚かったです。

試合内容に関しては
悪くはなかったのですが
この2人なら
もっとやれんだろうという
気持ちも。
特にフィニッシュを
巡る攻防に関しては
SANADAがわざわざ
隙を晒しているように
感じてしまいましたね。
ライガーや山崎さんが
言っていたように
もっとドンドン
畳み掛けていく
貪欲さみたいなものを
見たかったというのが
本音です。
・・・まぁでもアレだ、
これは正式に
オカダのライバルとして
考えていいですよね!?

次の挑戦者は
クリス・ジェリコ。
うーん・・・。

EVILと石井の試合も
EVILに勝って
ほしかったですね。
石井の試合は
言うまでもなく
オモシロイんですけど
EVILは
それを飲み込んで
引き継げるだけの
器だと思うんですよ。
タイチと石井の
NEVER王座戦は
楽しみですけど。

さて、気づけば
またまたガイジンが
増えてますね。
ヤレヤレ・・・。



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