ソースは、デイリースポーツ。
仙台女子プロレスの里村明衣子が
宝城カイリを
デスバレーボム2連発で破り、
4度目の挑戦で
ワールド・オブ・スターダム王座を
奪取した。
6月14日の後楽園大会で
宝城に挑戦した際は
30分時間切れドローに終わり、
里村が再戦を要求。
今回は時間無制限で行われ、
里村が完全勝利した。
デビュー20周年を
迎えた里村にとって、
戴冠はガイアジャパン時代の
05年4月にアジャ・コングに敗れ、
AAAWシングル王座を失って以来、
10年ぶりとなった。
「仙女」と記されたタオルを肩にかけ、
スターダム・ロッシー小川代表から
赤いベルトとトロフィーを
受け取った里村は
「里村明衣子、ちょっと遅いですが、
咲いてきましたよ。
これからスターダムだけじゃなく、
女子プロレス界をもっと
輝かせていきます。
これは私の役目です」と誓った。
一方、至宝のベルトを
他団体へ流出させてしまった宝城は
「今まで生きてきた中で、
プロレス人生の中で、
きょうが一番悔しいです」
と涙を見せた。
私は女子プロレスには疎いものの
里村選手の実力の程は
十分過ぎるほど聞き及んでいました。
それでもこの試合は
宝城選手が防衛するのだろうと
勝手に思い込んでいたものですから
この結果にはとても驚きました。
しかも、里村選手は同王座に
4度も挑戦していたんですね。
しかも3度は奪取に失敗とは・・・。
そちらも驚きです。
宝城選手の敗戦は残念ですが
これでまたスターダムが
面白くなりそうです。
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仙台女子プロレスの里村明衣子が
宝城カイリを
デスバレーボム2連発で破り、
4度目の挑戦で
ワールド・オブ・スターダム王座を
奪取した。
6月14日の後楽園大会で
宝城に挑戦した際は
30分時間切れドローに終わり、
里村が再戦を要求。
今回は時間無制限で行われ、
里村が完全勝利した。
デビュー20周年を
迎えた里村にとって、
戴冠はガイアジャパン時代の
05年4月にアジャ・コングに敗れ、
AAAWシングル王座を失って以来、
10年ぶりとなった。
「仙女」と記されたタオルを肩にかけ、
スターダム・ロッシー小川代表から
赤いベルトとトロフィーを
受け取った里村は
「里村明衣子、ちょっと遅いですが、
咲いてきましたよ。
これからスターダムだけじゃなく、
女子プロレス界をもっと
輝かせていきます。
これは私の役目です」と誓った。
一方、至宝のベルトを
他団体へ流出させてしまった宝城は
「今まで生きてきた中で、
プロレス人生の中で、
きょうが一番悔しいです」
と涙を見せた。
私は女子プロレスには疎いものの
里村選手の実力の程は
十分過ぎるほど聞き及んでいました。
それでもこの試合は
宝城選手が防衛するのだろうと
勝手に思い込んでいたものですから
この結果にはとても驚きました。
しかも、里村選手は同王座に
4度も挑戦していたんですね。
しかも3度は奪取に失敗とは・・・。
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宝城選手の敗戦は残念ですが
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